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【凄いぞアクティブラーニング】武田塾はなぜ成績が伸びるのか

全国で400校以上ある武田塾の中、

淡路島内で唯一の武田塾、それが洲本校です。

【淡路島・洲本市・南あわじ市・淡路市の塾、予備校といえば武田塾洲本校】

アクティブラーニングをメンタリストDaiGoさんが解説

アクティブラーニングという言葉をご存じでしょうか?

メンタリストDaiGoさんが

ものすごくわかりやすく解説していますので一度ご覧ください。

【メンタリストDaiGo×ただよび講師陣】チャンネルコラボ同時配信!!

8:40あたりから中学生・高校生でもわかるように説明しています

スクリーンショット (46)

インプットとアウトプットってどう違うの?

①「見る、授業を受ける」=インプット

1.「勉強ってインプットするときには何も入らない」

2.「アウトプットする回数で記憶が定着する」

 

DaiGoさんが説明している要点は上の2点です。

「見る」というのはアクティブ(active)ではなく、パッシブ(passive)。

授業を受ける、映像授業を見るだけのパッシブラーニングではほとんど頭に残りません。

 

【塾に通っているのに成績が変わらない、予備校に行っても全然伸びない理由】

※成績が上がらない一番の原因は

インプットだけに【時間とお金】をかけているからです。

スクリーンショット (44)

「問題集を解く、テストをする、人に説明する」=アウトプット

【アウトプット】とは頭の中にあるものを思い出して、何かをすること

 

【アウトプットの具体例】

1.問題集を解く=武田塾は参考書(問題集)を一冊完璧にする

2.テストする=武田塾は毎週確認テストがある

3.人に説明する=武田塾の個別指導では、

正解している問題も「なぜこの答えになったのか」という根拠を説明する必要がある

 

パッシブの対義語がアクティブです。

この①~③がまさにアクティブラーニングなのです。

スクリーンショット (47)

Q1.〇✖クイズ:黒板に書いてあることをノートに写すのはアウトプット?

ここでクイズです。

授業で先生が黒板に書いてあることをノートに写すのはアウトプットですか?

という問題です。〇か✖か?

 

正解は✖です。

 

「アウトプット」とはまず「頭の中にあることを思い出す」必要があります。

目で見たものをそのままノートに書いているだけですので、これはインプットです。

残念ながら、勉強におけるインプットはほとんど頭に残りません。

武田塾はアウトプットを徹底

あっ、武田塾は毎日アウトプットの具体例やってるじゃんって思った人、さすがです!

アウトプットを徹底するから逆転合格できるのです。

スクリーンショット (43)

 

と同時に予備校で講義や映像授業をとりまくってるそこのアナタ!

パッシブ(passive)ラーニング、

つまりインプットだけで終わってないですか?

 

もう一度大事なことなので、言いますね。

①「勉強ってインプットするときには何も入らない」

②「アウトプットする回数で記憶が定着する」

今は7月、まだ間に合います!

ぜひ「アウトプット徹底」の武田塾に来てください!

 

最強は問題集を解く

このアクティブラーニングについて、

ただよびコラボ動画内でメンタリストDaiGoさんが途中でポロッといった一言(9:54)

「最強は問題集を解くとかなんですけど」

スクリーンショット (49)

わかっている人はやはりわかっているんですね!

ということで、武田塾生は参考書(問題集)を完璧にしていきましょう!

 

具体例を挙げれば、数学だと予備校なら1週間に1回の講義

90分で例題3問が平均的だと思います。

 

武田塾だと1日10問は普通に解いて、完璧にしていきます。

一番最初に始める参考書「基礎問題精講I・A」なら1日12~13問を解きます。

間違えたら正解できるまで何度でもやり直してもらいます。

 

アウトプットを徹底する武田塾の1週間

例えば、武田塾の数学における一週間の進め方(基礎段階)について話しますと

1日目から4日目まで基礎問題精講I・Aの例題を解いてもらいます。

 

毎日12問づつ進み、間違えた問題があれば解説を読んでもう一度解き直し、

解答を完全再現できるレベルまでやりこんでもらいます。

ここまでで49問完璧になりましたが、これで終わりではありません。

 

5日目に49問を総復習、6日目に49問を総復習、

7日目に1~49問から出された60分のテスト&60分の個別指導をします。

さらに個別指導の中で、なぜこの解答方針になったのかを具体的に説明してもらいます。

 

予備校生VS武田塾生、どう見ても武田塾生の勝ちです。

本当にありがとうございました。

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