全国で400校以上ある武田塾の中、
淡路島内で唯一の武田塾、それが洲本校です。
【淡路島・洲本市・南あわじ市・淡路市の塾、予備校といえば武田塾洲本校】
以下はカリス氏が以前テレビに出演し、
その中で話されていた内容をまとめたものです。
番組は「今でしょ!」で有名な某T予備校の
H先生がMCをしている、といったらもうおわかりですね!
天才カリス氏の奇跡の勉強法
1.一切ノートを取らない
理由は参考書に全て書いているから。
書くこと自体が時間の無駄である。
※どうしても気になるなら、
スマホで写真撮っていつでも見れるようにしておくべし!
黒板写すのは3秒で終了!
2.英単語は音読で覚える
英単語を書いて覚えるのも一緒である。
時間の無駄である。
英単語を紙やノートに書く時間で5回音読ができる。
5倍コスパの悪いことをやる必要はない。
勉強ではない、効果のない作業に時間を費やさない。
3.薄い参考書で何度も勉強
参考書は分厚い参考書を選ぶ必要はない。
薄い参考書を10回でも20回でも繰り返せばいい。
受験に本当に必要な情報はすべて、その薄い参考書に入っている。
その方が点数が取れる。
分厚い参考書では天才カリス氏でも内容の3割程度しかわかっていないことがあった。
その分厚い参考書を丸暗記する意味は全くない。
※数学の参考書は「基礎問題精講がオススメですよ!」
「これ完璧にするだけで共通テスト7割取れますよ!」
って、あれほど言っているのに
青チャートや黄チャート(どちらもIA/ⅡBで2000問超)ばかりやって時間をかけていませんか?
まだ数Ⅲもあるのに、青チャートIA/ⅡBに1年かけますか?
3周目までちゃんとできますか?
入試日の残り日数から逆算して、この参考書を完璧にするのに何日かかるのか計算しましょう。
それがわからないなら武田塾に行きましょう!
4.逆算的勉強法が大事
5.手間を惜しむための手間を惜しまない
自分の時間を無駄にしたくないなら、
必要なことだけを考えてやっていく。
無駄を省き、絶対に必要なポイントだけを押さえる。
完璧になるまで何度も繰り返す。
これが天才カリス氏の勉強法のまとめになります。