アクティブラーニングをメンタリストDaiGoさんが解説
淡路島・洲本市の塾、予備校といえば武田塾洲本校
アクティブラーニングという言葉をご存じでしょうか?
メンタリストDaiGoさんがものすごくわかりやすく解説していますので一度ご覧ください。
【メンタリストDaiGo×ただよび講師陣】チャンネルコラボ同時配信!!
の8:40あたりから中学生・高校生でもわかるように説明しています!
インプットとアウトプットってどう違うの?
①「見る、授業を受ける」=パッシブ(passive)=インプット
②「問題集を解く、テストをする、人に説明する」=アクティブ(active)=アウトプット
①「勉強ってインプットするときには何も入らない」
②「アウトプットする回数で記憶が定着する」
1.問題集を解く=武田塾は参考書(問題集)を一冊完璧にする
2.テストする=武田塾は毎週確認テストがある
3.人に説明する=武田塾の個別指導では、正解している問題も「なぜこの答えになったのか」という根拠を説明する必要がある
武田塾はアウトプットを徹底
あっ、武田塾は毎日やってるじゃんって思った人、さすがです!
アウトプットを徹底するから逆転合格できるのです。
と同時に予備校で講義や映像授業をとりまくってるそこのアナタ!
パッシブ(passive)ラーニング、
つまりインプットだけで終わってないですか?
もう一度大事なことなので、言いますね。
①「勉強ってインプットするときには何も入らない」
②「アウトプットする回数で記憶が定着する」
今は6月、まだ間に合います!
ぜひ「アウトプット徹底」の武田塾に来てください!
最強は問題集を解く
このアクティブラーニングについて、
ただよびコラボ動画内でメンタリストDaiGoさんが途中でポロッといった一言(9:54)、
「最強は問題集を解くとかなんですけど」
わかっている人はやはりわかっているんですね!
ということで、武田塾生は参考書(問題集)を完璧にしていきましょう!
具体例を挙げれば、数学だと予備校なら1週間に1回の講義、
90分で例題3問が平均的だと思います。
武田塾だと1日10問は普通に解いて、完璧にしていきます。
一番最初に始める参考書「基礎問題精講I・A」なら1日12~13問を解きます。
間違えたら正解できるまで何度でもやり直してもらいます。
武田塾の数学における一週間の進め方(基礎段階)についてですが、
1日目から4日目まで基礎問題精講I・Aの例題を49問完璧になるまで解きます、
5日目に49問を総復習、6日目に49問を総復習、
7日目に1~49問から出された60分のテスト&60分の個別指導をします。
予備校生VS武田塾生、どう見ても武田塾生の勝ちです。
本当にありがとうございました。