2024年合格者インタビュー②
🌸明治大学 農学部 合格🌸
🌸法政大学 生命科学部 合格🌸
🌸東京農業大学 応用生物科学部 合格🌸
🌸日本大学 生物資源学部 合格🌸
A.Oさん
高校２年時の塾選びに関して
―――まずは武田塾で受験相談をしたきっかけを教えて！
高校３年の７月ころまでは部活もしっかりとやりたかったので、集団塾は途中からの参加は難しいかなと思ったのと、映像は寝てしまいそうだなと思ったので、個別指導で塾を探していました。
自分なりに色々と探しているところで、通学圏内に武田塾があり、自分に合いそうだなと思って受験相談を申し込みました。
―――具体的にはどんなところが合いそうだなと思った？
授業を受けるのではなく、参考書を中心に進める学習方法が合いそうだと思いました。
参考書を使って自学自習で学習を進めるスタイルが部活もやりつつ、自分のペースで進めることができそうで良いなと思いました。
―――武田塾杉田校へ受験相談へ来たのは何月くらいのこと？
高校2年の9月頃ですね。
私としてはその時に入塾したいと思ったのですが、親とも相談したうえでまだ塾には入らずに、他の塾の体験なども行ってみようということになりました。
―――その後、他の塾も色々話を聞きに行ったりしたんだね？
はい、それほど多くは行ってませんが、いくつか検討をしたうえで、結局映像の塾に行って実際に入塾もしました。
―――一旦ほかの塾に入塾したのに辞めて武田塾に入りなおしたのはなぜ？
入ったのは映像系の塾だったのですが、その理由は映像授業なら部活をやりながらでも自分のペースで進めると思ったので、色々話を聞いている映像もいいのかなと思って入塾しました。
ところが入塾してみて、授業をたくさん見なければいけないし、それがプレッシャーになり、その消化に追われて本当の意味で自分のペースではありませんでした。
いよいよ受験生となる高校２年の冬に映像の塾はやめて、もともと行きたいと思っていた武田塾に入りなおすことにしました。
―――そうだったんだね。その時は親御さんから反対されなかった？
その時は反対はありませんでした。
私のやりたいようにやりなさいと応援してくれました。
―――そうだね。何度か面談で親御さんにも来ていただいたけど、応援してくれていたよね。
武田塾へ入塾、その後の変化は？
―――実際に武田塾に入って、勉強に関してどんな変化があったかな？
とにかくたくさん宿題が出たので、初めのころはそれを何とかこなすことで精一杯でした。
そのおかげで必然的に勉強時間も増えていきました。
いままでは本来勉強をするべき時間でも寝てしまっていたのですが、宿題を終わらせないといけないと思って必死に食らいついていると寝てしまう時間も短くなりました。
―――それは良い変化だね！
―――実際に入塾して勉強時間はどれくらい増えていった？
入塾前はほぼ０時間でしたが、入塾後は部活引退までは１日３時間くらいで引退後は平日５～６時間、休日は８～１０時間くらいになりました。
―――すごい！大幅に増えたね！
とにかく宿題を終わらせることで精一杯でした。
特に英語と数学の担当だった黒田先生は容赦なく宿題を出してくるので、大変でした。
―――その流れで聞きたいんだけど、担当してくれた黒田先生と佐々木先生の印象やエピソードがあれば聞かせて。
黒田先生は同じ女性で理系ということでとても親身に教えてくれてました。
自信の受験時の経験も色々と話してくれて、とても参考になりました。やさしい雰囲気なのですが、意外と宿題のペースは緩めない厳しさもあり、とても頼りになりました。
佐々木先生もとてもやさしく接してくれました。時間が限られていた私にいかに効率よく学習を進めていくかのポイントをいつも考えてくれていました。
二人とも最後の最後までとてもよく指導してくれました。
―――合格の報告を聞いて二人ともとっても喜んでいたよ！！
―――受験期間での辛かった思い出やそれがいつ頃だったのかを教えて。
私は夏休みがつらかったです。
私は武田塾生のわりに自習室はあまり利用せず、基本的に自宅で勉強をしていたので、夏休みの時期に学校もなく一人で自宅でこもりきりだったのでなかなか堪えました。
あとは秋ごろには寝付けない時期があって辛かったです。
―――寝付けない時期はどのように克服したのかな？
勉強ばかりでずっと座って勉強をしているので、運動不足から体力が余っていたのかもしれません。
とりあえず良い耳栓を買って、部屋を真っ暗にしてアイマスクをして寝るようにしました。
あとは近所のおばあちゃんの家に行って環境を変えて寝たりもしてました。
―――寝付けない時期に黒田先生に相談したりもしていたよね。
ーーー次に思い出に残る参考書とその理由も聞かせもらえるかな？
１冊目は物理の「良問の風」ですね。
いくつも参考書をやりましたが、一番やり込んだ参考書ですね。
あとは数学の「文系の数学 重要事項完全習得編」もかなりやりました。
直前期に過去問をやりながら弱点部分はこの参考書を使って一つ一つ対策をしていました。
―――受験が終わった今、一番したいことはなにかな？
旅行ですね。大阪に行ってUSJで思いっきり遊びたいです！！
それと部活でやっていた軽音のライブとかにもまた取り組みたいです。
―――楽しみが盛りだくさんだね！ぜひ楽しんで！！
―――それでは来年度以降の悩める受験生へメッセージをお願いします。
「とにかくやるしかない！」という覚悟を持って勉強に取り組みましょう。
―――力強い言葉だね。言い訳せずに「とにかくやれ！」って感じかな（笑）
―――最後に武田塾のPRをお願いします！
塾で友達を作りたいと思っているならはっきり言ってやめたほうが良いです（笑）
個別指導ですし、講師の方や校舎長以外の周りの塾生とコミュニケーションをとることはほぼありません。
それだけ塾に来た時の勉強への集中する環境があります。
また苦手なところを個別に丁寧に教えてくれるので、集団塾で質問が苦手な人にはとってもいいです。
授業を聞くより、自分で参考書を使って理解するのが好きな人には最適です。
―――ありがとうございました！大学生活も楽しんでね！！
無料受験相談随時受付中！！
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
お気軽に武田塾に相談にお越しください！
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の３ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません！
重要なのは
「やってみる」
＝「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」＝テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理！完璧になるまで進ませない！
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして１週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた１週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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武田塾杉田校講師紹介
（その他多数講師在籍しています）
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はじめは授業をしないって？どゆこと？ と思いながら１ヶ月体験行きました。
他の塾も体験し、結果こちらが凄く覚えやすくて、親切で分かるまで教えてくれます、よき！
こちらでお世話になる事にしました。
無料の受験相談に息子と一緒に行かせていただきました。
無理な勧誘などはなく親身になって息子の進路の相談に乗ってもらえました。
校舎もきれいでした。
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