2022年合格者インタビュー!
C.T.さん
こども教育宝仙大学こども教育学部合格
総合型選抜不合格から一般受験へ!
―――入塾は11月でしたが、そこまでどんな受験計画を立てていたのでしょうか?
入塾は11月だったのですが、もともと総合型選抜(スポーツ)で受ける予定だったので、全く受験計画は立てていませんでした。正直それで受かると思っていて…。総合型選抜がダメだったのでそのタイミングで塾に行くことを親に薦められました。
―――武田塾を選んだ理由どこでしょうか?
ぶっちゃけ家から近かったからということが最初に武田塾にしようかと思った理由です(笑)でも受験相談で話を聞いて、一方的な授業じゃなく自学自習を大切にしているところがいいなと思いました。一方的だとやりたくなくなる性格なので(笑)
―――受験相談ではどんな話をしましたか?
校舎長の第一印象は優しそうでした!自分自身は最初もっと偏差値が低い大学じゃないと受からないと考えていたのですが、11月からでも自分の行きたい大学にギリギリ間に合うと背中を押されました。
自分を信じてモチベーションを保ち続けた
―――一番つらかったのはいつ頃ですか?
中国史がかなりきつかったです。自分は漢字が出てくるとその時点で読みづらいなと思ってしまうので…。ただ11月から始めて「五か月は頑張ろう!」とひたすら自分に言い聞かせていました。とにかく終わったら遊べるというモチベーションで乗り越えました。ちなみに今はモチベーションをめちゃくちゃ解放しています(笑)
―――学力が伸びてきた!と実感したのはどんな時ですか?
年明けに過去問を始めてからの英語と国語は、すごく学力が伸びてきたことを実感しました。過去問を解いて国語はびっくりする位できるようになっていました。英語も今までは全くどんな文章かわからないということも良くあったのですが、文章が読めないということはなくなりました。やっぱり年を越すまでは焦らず基礎を固めたことが、学力の伸びに繋がったのだと思います。英語であれば「ターゲット1900」、国語であれば「プラチナルール」を徹底的にやったので、印象に残っている参考書です。
―――モチベーションの管理はどうしていましたか?
モチベーションは自分で下がることなくやり切れたと思います。塾で何を勉強するか、家で何を勉強するかしっかり切り替えられたのも大きかったです。自分は質問したいところが出やすい英語の文法や長文は塾で、英単語や漢字は家でやっていました。
入塾僅か5ヶ月で見事逆転合格!!
―――担当講師の印象やエピソードはありますか?
秋山先生は正直、世界史を指導してくれる時の熱量がすごかったです(笑)完全にゼロからの世界史をやる自分にも、世界史の面白さが伝わるようにしてくれていることを感じました。英語の浅野先生もとても教え方がうまく、しっかりしている先生だという印象だったのですが、初めて個別指導をしてもらった際に、コピー機の操作に悪戦苦闘して最終的に巨大な紙で出てきた時は笑いました(笑)
―――合格した瞬間の気持ちは?
卒業式が終わった後に、おばあちゃんからLINE来て、入学書類が届いたことは知りました。まずはホッとして、すぐに親に連絡して喜びを分かち合いました。総合型選抜で落ちた時はどうしようかと思っていたので、めちゃくちゃホッとしました。
―――今一番何がしたいですか?
旅行に行きたいです!福岡に行ってラーメンが食べたいですね。とにかく遊ぶことを我慢して勉強したので、これから大学入学まではめちゃくちゃ遊びます(笑)
―――最後に、来年度以降への後輩たちにメッセージをお願いします。
総合型選抜で受からなくても、最終的に受かれば勝ちだから、諦めずに最後まで頑張ろう!そして終わったらしたい事を自分の中に作ってモチベーションを維持しよう!困ったら一度無料受験相談に来ることをオススメします!
―――素晴らしいコメントいただきました!本当におめでとう!
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武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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