2022年合格者インタビュー!
I.K.さん
法政大学法学部合格
専修大学法学部合格
明確な方針を求めて武田塾へ入塾
―――入塾は7月でしたが、そこまでどんな受験計画を立てていたのでしょうか?
「正直、入塾前は受験計画は全く考えていませんでした。武田塾に入るまでに、他の塾には通っていなかったのですが、進研ゼミはやっていました。進研ゼミでは、課題はやっていましたが受験全体のスケジュールは立てられていない状況でした。それもあって塾に通うことを検討するようになりました。」
―――武田塾を選んだ理由どこでしょうか?
「無料体験を一週間やった上で、自分に合っているなと思って入塾しました。自分は今まで計画を立てるのも苦手で、立てたとしてもほとんどうまくいかないタイプでした。なので毎日何をやらないといけないかを明確にしてくれる部分に一番魅力を感じました。入塾した後も毎日やるべき課題が明確なので、迷いなく受験勉強を進められました。」
―――受験相談ではどんな話をしましたか?
「実は武田塾の事は最初は知らなくて、友達が行っていた大手映像予備校に通うことを考えていました。ただ6月に母から杉田駅の近くに武田塾というのがあることを聞いて、興味を持ちました。そこで授業をせずに、自学自習の管理をしてくれるという進め方が自分に合っているのではと考えて問い合わせをしました。当時は難関国公立を第一志望に考えていて、武田塾の受験相談に来た時に数学のある受験と数学のない受験の2パターンの計画をルートをもとに出してもらいました。その上で、当時の自分の成績と今後の勉強に充てられる時間を考慮して、3科目で受けられる国公立と私立で受験することに決めました。」
地道な努力が実を結び始めた10月
―――一番つらかったのはいつ頃ですか?
「夏休み終わって10月くらいがつらかったです。基礎が終わっても、なかなか結果につながらなかった時期で模試でもうまくいかないなぁと感じていました。でもつらい時でも先生たちに話を聞いてもらったり、長期的な視点で一緒に考えられたおかげで乗り越えられました。あとは毎日課題が設定されていることも自分の中では大きかったです。目の前の課題をしっかりやることで余計なことを考えずに進んでいける武田塾のシステムが生きていた気がします。」
―――学力が伸びてきた!と実感したのはどんな時ですか?
「伸びてきた実感は10月の終わりくらいでした!国語が特に実感があって、古文漢文が読めるようになり、現代文も筆者が何を言いたいかがわかりやすくなってきました。さらにそれが目に見えて得点に結びついてきたことも嬉しかったです。国語担当の秋山先生が常に批判する気持ちを持つことの大事さを教えてくれたので、自己完結にならずに常に考える意識を持つことができました。今思うと、それが集団塾や個別指導塾ではなかなかできないことなのかなと思います。」
―――モチベーションの管理はどうしていましたか?
「課題が毎日設定されていることで基本的にモチベーションは一定でいられた気がします。直前期はちょっとだけナーバスになっていましたが、過去問で徐々に得点率があがってきたことで落ち着かせることができました(笑)」
信頼する講師達と掴み取った合格!
―――担当講師の印象やエピソードはありますか?
「英語担当は小平先生でした。本当に基本的な〇付けの仕方から教えてくれたことが印象に残っています。今までは一言一句合っていなければ×にすることもあったのですが、英語は「概念が合っていることが大事」と指導してもらったことで自学自習のやり方も変わりました。また前置詞のイメージも教えてくれたことで長文の読みやすくなったことも覚えています。」
「日本史の畑中先生は答えを導く考え方を指導してくれました。例えば江戸時代の用語を一つ一つを覚えるよりも先に、徳川の歴代将軍をまず覚えることでそれぞれの将軍の時代にどんな人物がいたのか、何が起こったのかをリンクさせる覚え方は目からうろこでした。もともと江戸時代は苦手だったのですがこのやり方で定着させることができました。それぞれの先生に特徴があって今後の人生にも役立つ勉強方法を学びました!」
―――合格した瞬間の気持ちは?
「発表を見るまでは落ちたかなと思っていました(笑)正直、試験時に手応えがなく、確実に合っている自信がありませんでした。法政大学の合格発表は、大学HPのマイページに表示されるのですが、ログインした瞬間いきなり合格の赤文字が出て叫んでいました(笑)」
―――今一番何がしたいですか?
「バスケがしたいです。受験前は結構友達と学校でバスケをしていたので、結構うずうずしています(笑)9月くらいからボールを触っていないので、卒業バスケがしたいです!あと密かにswitchを買おうと思っています(笑)」
―――最後に、来年度以降への後輩たちにメッセージをお願いします。
「自分で計画立てるのが苦手な人は武田塾に向いていると思います。なぜなら武田塾で一日ずつ与えられた課題を乗り越えていけば必ず成績は伸びるからです。自分も受験する前には受験勉強は嫌だと思っていましたが、でも「大学に行きたくないのか?」と自問することで奮い立たせました。だからみんなもモチベーションがあがらない時は、自分自身に「大学に行きたくないのか?」と問いかけてみるのもありですよ!あとは睡眠不足で一日が無駄になってしまったこともあってそれは後悔していました(笑)後輩のみんなは一日ごとを大事にして後悔なく過ごしてほしいです!」
―――素晴らしいコメントいただきました!本当におめでとう!
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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武田塾杉田校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
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はじめは授業をしないって?どゆこと? と思いながら1ヶ月体験行きました。
他の塾も体験し、結果こちらが凄く覚えやすくて、親切で分かるまで教えてくれます、よき!
こちらでお世話になる事にしました。
無料の受験相談に息子と一緒に行かせていただきました。
無理な勧誘などはなく親身になって息子の進路の相談に乗ってもらえました。
校舎もきれいでした。
お問い合わせ方法
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