2022年合格者インタビュー!
I.Y.さん
法政大学スポーツ健康学部
日本大学全学部試験合格
神奈川大学給費制試験一般免除
文転を決めた7月。"スピード感"を求めて武田塾へ
―――入塾は7月だったけどそれまではどうしてた?
「高1の冬から他の塾(集団塾)に通っていたんですけど、いい先生が辞めちゃったり、集団塾が合わないなと思って高2の冬くらいに辞めることにしました。その後はスタディサプリを使って独学していたんですけど、やっぱり一人で勉強するのは不安だったので夏休み前に武田塾の受験相談に行くことにしました。」
―――その時は具体的な勉強計画は立ててた?
「集団塾に通ってた時は正直、行ってればどうにかなるかなと思ってました(笑)高2の時はあんまり危機感も持っていなかったです。高3になってスタサプの大学生の先生と一緒に受験勉強の計画を作るコースに申し込んだんですが、結局大学生の先生は近くにいるわけではないので、私がサボったりしていないかどうかチェックしたりしないんですよね。なのであんまり自分が受験生っていう実感が持てませんでした。」
―――なるほど。武田塾に来る前の成績はどんな感じだったの?
「国語は元々結構良かったんですけど、その時は英語と数学をやっていて英語は全然出来ませんでした。数学も結構ヤバかったです(笑)」
―――武田塾に決めたきっかけは何だったのかな?
「はじめは普通の予備校の夏期講習か映像系の塾に行こうと思っていたんですけど、その時ちょうど文転して政経を1からはじめるようと決めたので、普通の授業を受けたり映像授業を見ていたらちょっと間に合わないかなと感じました。なので武田塾で参考書を進めていくのがいいのかなと思って武田塾に決めました。」
―――杉田校の校舎や校舎長の印象はどうだった?
「なんだろう…。家かな?と思うくらいアットホームな感じでした(笑)今まで塾があんまり好きじゃないタイプだったので、集団塾の時はほとんど自習室も使っていませんでした。」
―――それは集団塾の雰囲気の問題?
「んー…というか先生に「やれ!」と言われたことをやるのが好きじゃありませんでした(笑)」
―――ロックというか反骨心があるね(笑)最初の受験相談ではどんな話をしたの?
「さっきちょっとお話ししたんですけど、英数国受験にするか文転して数学を切るか悩んでいて…。それで受験相談に来ました。そこで数学はちょっと時期的に負担が大きいというアドバイスをもらって文転することに決めました。」
モチベ維持はコミュニケーションがカギ!手応えを感じた11月
―――受験の中で一番つらかった時期はいつ?
「夏休みを終えたあたりの模試で、自分の周りの人は結構成績が伸びていたんですが、自分はあまり成績が伸びませんでした。夏休みに結構頑張ったつもりだったのにな…と落ち込みました。モチベーションもなかなか上がらない時期でした」
―――それはどうやって乗り越えたのかな?
「とにかく落ち込んでてもしょうがないなと思い、塾にたくさん来るようにしました。担当の先生の話からもモチベーションをたくさんもらってなんとか乗り越えました(笑)あとはとにかく人と話すことですね。塾に来て個別指導の中で先生と話すのもそうですし、家でも今日あったこととか模試の話とか全部話すようにしていて、友達とも勉強の相談に乗ったり乗ってもらったりして「こういう考え方もあるんだな」って色んな刺激をもらっていました」
―――コミュニケーションは大事だよね。成績が伸びた実感があったのはいつぐらい?
「11月か12月くらいに神奈川大の給費生試験を受けたあたりですね。なんか急に英語の長文が読めるようになって、全体の内容の把握がスムーズに出来るようになったと感じました。あとはやっぱり試験前だったので結構気合い入れて勉強しました(笑)結果、一般免除で合格したのでホッとしました」
最後まで自分を信じて勝ち取った合格!
―――担当講師の印象やエピソードがあればお願いします!
「秋山先生の第一印象は、関わるのが難しそうな人だなと(笑)秋山先生は知識豊富で質問するとすごい色々返ってくるので、結構圧倒されてしまって(笑)最初は上手くやっていけるか心配でしたが、めっちゃ相談とかも乗ってくれて、気にかけてくれてすごい良い先生でした!エピソードは…秋山先生は男子校出身だったみたいなので、共学の学校ってどんな感じ??って興味津津だったことですかね(笑)」
「佐々木先生の第一印象は指導中にメモをたくさんとっていて、めっちゃいい先生だなって思いました!あとはBTSも好きなところとか共通していて仲良くなれそうだなって思いました!エピソードは模試終わりの個別指導で恋バナしたことですね(笑)」
―――合格が決まった時はどんな気持ちだった?
「最初に給費生試験の神大の発表があって一般免除で合格したときは、「あ、大学生になれるんだ!」と思ってめちゃくちゃ嬉しかったです!お母さんもいっしょにいてすごい喜んでくれて握手しました!本当は一人で見ようとしてたんですけど、郵便で届いてバレました(笑)日大は全学部だからあんまり期待してなかったんですけど受かっていて安心しました。」
―――本当におめでとうございます!今一番、何がしたい?
「一緒に受験を頑張ってきた一番仲のいい友達と会いたかったんですけど、昨日会ってきてお互いに報告し合いました!あとは…いっぱい寝たいですね(笑)」
―――好きなだけ寝ましょう(笑)最後に来年の後輩たちにメッセージをお願いします!
「武田塾に入るのってすごい不安だと思う人もいると思いますし、実際に自分も最初はそうでした!でも入ってみたら住めば都というか(笑)なるようになるので今自分がやってることを信じて頑張って欲しいです。私は武田塾に入って本当に良かったです!ありがとうございました!」
―――こちらこそありがとうございました!大学生活おもいっきり楽しんで下さい!!
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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武田塾杉田校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
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はじめは授業をしないって?どゆこと? と思いながら1ヶ月体験行きました。
他の塾も体験し、結果こちらが凄く覚えやすくて、親切で分かるまで教えてくれます、よき!
こちらでお世話になる事にしました。
無料の受験相談に息子と一緒に行かせていただきました。
無理な勧誘などはなく親身になって息子の進路の相談に乗ってもらえました。
校舎もきれいでした。
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