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英語の最高峰の学部はどこ?
今回のテーマは「もりてつ先生が選ぶ 英語が難しい学部ランキングTOP5」です!
皆さん英語は頑張って勉強していると思いますが、英語の最高峰の大学はどこか知っていますか?
今回はもりてつこと森田鉄也先生が選ぶ、英語が難しい大学・学部ランキングを紹介するので、
英語が得意な人はぜひ今回紹介する学部の入試にチャレンジしてみてください!
また、もし今回紹介する学部が自分の志望校の学部だという人は気合いを入れて頑張りましょう!
何をもって「英語が難しい」と言うかは人それぞれですが、今回はもりてつ先生の完全な主観でトップ5をご紹介します!
第5位 早稲田大学 社会科学部
第5位は、早稲田大学 社会科学部です!
早稲田の社学は英語が難しいことで有名ですが、具体的には出典が難しいです。
教養があるネイティブが読む雑誌・新聞からそのまま出題されるため、とても読み応えがあります。
他の大学でも例えばニューヨークタイムズなどから入試問題を作ることはありますが、
基本的にはその中でも読みやすい文章を扱っています。
しかし、早稲田の社会科学部は読みにくいものを入試問題として持ってくることが多いです。
社学に受かるために必要なのは、高い語彙力です。
2025年から新形式になるためまだ正誤問題が消えるのかなど詳細は分かりませんが、
難しい問題が出ることは確実なので、語彙力と確実に読める力を持っておくことが重要です。
高い語彙力という点では、単語帳も2冊目まで仕上げることが必須です。
ここまで仕上げることができれば、早稲田の社学でも安定して点が取れるようになるはずです。
第4位 東京外国語大学
第4位は、東京外国語大学です!
東京外国語大学は、ライティングが特徴的です。
怒涛の説明問題の後にリスニングがあり、ライティングはそのリスニングに付随しているので、聞き取れないと書けないという構成になっています。
そのため、リスニングが苦手だからライティングでカバーする、などといった策は通用しません。
また、リスニングは共通テストのような1問が短いものではなく、長いリスニングを行うことが特徴です。
東大もですが、リスニングはエッセイや講義のようなとても長いものを聞き取ることができる力が必要です。
リスニングを筆頭に、英語全般において高い能力が求められます!
第3位 東京慈恵会医科大学
第3位は、東京慈恵会医科大学です!
私立のトップ層の医学部はとても英語が難しいです。
また、私立だけでなく、医学部の単科大学は英語がとても難しいことが多いです。
東京慈恵会医科大学はその中でも、専門的な用語や内容が扱われるのにも関わらず、注釈がないのが特徴です。
他の大学は専門的な用語がたくさん使われていたとしても、注釈が必ずついていますが、
東京慈恵会医科大学の入試問題には注釈がついておらず、意味を推測することが難しいものも多いです。
対策としては、医学部受験に向けて作られた単語帳で、医学部関連の用語を押さえる必要があります。
第2位 東京医科歯科大学
第2位は、東京医科歯科大学です!
東京医科歯科大学は英語が難しいことで有名な大学です。
どこの学部を受けるかによって出題形式が変わりますが、とても長い要約と、TF問題が必ずあります。
早稲田などの入試であれば、選択肢が並んでいる内容一致の問題は選択肢を覚えることもできますが、
医科歯科はあまりに多すぎて選択肢を覚えきることはできません。
その時解いた問題の3問後ほどまで覚えておいて、長文の該当箇所を過ぎないように注意しながら読むしかありません。
また、学部によっては英問英答もあるためかなり難しく、予備校の回答速報でも答えが割れてしまうほどです。
第1位 早稲田大学 理工学部
第1位は、早稲田大学 理工学部です!
早稲田大学の理工学部では、専門的な内容の長文が出題され、複数の文章を照らし合わせて答えを出さなければいけません。
ネイティブでも解くのが難しいと言われている理工学部の試験では、
英語では解ける問題を論理的に考えて解いていき、他の理系科目の点数をきちんと取るということが合格のカギになります。
対策としては、もし第1問の長文ができなくても、それ以外の取れる問題を確実に取れるようにすることが必要です。
普通であれば過去問を見て、それをしっかり正統に取れる対策をするべきですが、
そのような正統なやり方では逆に点数が取れないため
理工の問題でできるだけ点数を取れるようにするための戦略が必要です。
まとめ
今回は、もりてつ先生が選ぶ、英語が難しい大学・学部ランキングTOP5を紹介しました!
第1位 早稲田大学 理工学部
第2位 東京医科歯科大学
第3位 東京慈恵会医科大学
第4位 東京外国語大学
第5位 早稲田大学 社会科学部
この中に自分の志望校がある人は、しっかりと過去問を分析して対策をしてから本番に臨みましょう!
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