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【高2じゃ遅い!?】高1から本気出して受験勉強しろ!!

こんにちは!

京急杉田駅から徒歩1分、

JR京浜東北線新杉田駅から徒歩6分。

「日本初!授業をしない」

武田塾杉田校です。

 

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高2から勉強すればいいと思っている、そこの高1生!!

高1は受験までまだ3年あるため、

『高2から本気をだせばいい』

と思っていませんか?

だらける

 

そこで今回は、高1から受験勉強をする必要性についてお伝えします。

これを読めばそこのキミも受験勉強を始めたくなるはず!?

 

なぜ高1から始めるのか

高1から頑張るべきという最大の根拠はズバリ!

 

高1の進研模試が結果を出しやすいから!

 

最初の模試は簡単ですが、

模試の難易度は回を追うごとに難しくなっていきます。

 

高1の今から頑張れば、偏差値70はすぐ取れます!

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そして高1で偏差値70が取れていれば、勝ち癖がつきます

すると『自分は勉強できるんだ』となって、

偏差値70のクオリティで勉強し続けます。

 

この良いサイクルを作ることが、現役で合格する秘訣です!

 

 

偏差値70を取るには?

ここからは、偏差値70を取るためには具体的にどの参考書を使えばよいのか紹介していきます。

 

システム英単語

 

シス単

高1は1~1200まで頑張って覚えれば偏差値70は取れます。

高2の夏以降の模試は、3章1700まで覚えないときつくなってきます。

そして高3になると、できたら4章まで覚えられるようにしたいところです。

だんだん単語の難易度も上がってきます。

 

数学

進研模試だと、分野によりますが

基礎問題精講』だけで

最後の小問だけで解ける大問もちょくちょくあります。

 

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さらに『基礎問題精講』+『チャート式』を高1から固めておけば

数学も偏差値70を取れます!

 

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たった1,2冊で偏差値70を取れたら、

進学校じゃなくても勉強できるマインドになります!

 

どんな学校に通っているか

どこに生まれたかは関係なくて

『システム英単語』や文法とちょっとした長文で

数学は『基礎問題精講』と『チャート式』の難しい問題だけやっていれば、

偏差値70は取れます。

 

高2・高3になってくると範囲が広くなるため、

高1の11月の模試までに短い範囲を完璧にして

偏差値70取りましょう!!

 

11月の進研模試までにやるべきこと

11月の進研模試はみんなが受ける高1模試だと思います。

そこで偏差値70を取るために今のキミがやるべきことをまとめました。

これを読んでいるキミは、今すぐ行動しよう!!

 

まず英語は、『システム英単語』を1200まで覚えましょう。

 

そして『大岩のいちばんはじめの英文法』

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『高校基礎 英文法パターンドリル』

ダウンロード

 

『高校英文読解をひとつひとつわかりやすく』

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『大学入試問題集 関正生の英文法ポラリス1』

ダウンロード

 

などの参考書に取り組みましょう。

これらの参考書をこなせば、進学校の人は読解力があるので英文法が読めると思います。

 

非進学校の人は長文で少し苦労すると思うので

『大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス0』などで

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すこし肩慣らしで長文を読んでおいてもらえると進研模試の長文も苦労しないと思います。

 

数学は

『入門問題精講』

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『基礎問題精講』

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『新課程 チャート式基礎からの数学』

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をやっておくと良いです。

 

11月の模試で偏差値70をとれれば、その後の受験生活も変わり、

難関大に受かる可能性も限りなく高くなります!

 

過去問を早く始める重要性

受験勉強を早く始めておくと良いことは、

過去問に早く手をつけられることです

 

高1から始めておけば、武田塾の受験までに必要な参考書は

高3の夏前、頑張れば高2で終わります。

難しいレベルの参考書が高3の夏前までに終わってしまえば、

受験に必要な知識はそこで揃います。

 

そこからは過去問演習をしていきます。

最初は過去問の点数は取れません。

でもそこで自分に足りないところを見つけて

リカバリー→復習→リベンジ

最終調整・時間配分・傾向に合わせた対策

これらをたっぷり行えば、合格は固くなります。

 

まとめ

高1の間に対策をして進研模試で偏差値70を取れれば、

勝ち癖がついて高2からの勉強がはかどります!

 

過去問を早く始められるように、高1から参考書を進めていきましょう!

 

 

 

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自学自習を推薦する武田塾の仕組み

①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。

勉強の3ステップは

「わかる・やってみる・できる」

今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!

重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。

何度も実践を繰り返してやっと

「できる」=テストで点が取れる

ようになります。

 

武田塾は「わかる」ことよりも

「やってみる」「できる」

を重視したシステムになっています。

 

②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。

上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。

スタートラインをみると

早慶コースは春の段階で偏差値60

となっています。

現状の偏差値が60より低い場合は

最初から授業について行けない

ことがほとんどです。

偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。

 

ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法

「自学自習」

で勉強を進めることが必要です。

 

③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!

一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。

こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。

そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。

さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック

それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。

①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…

この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。

 

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