こんにちは!
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JR京浜東北線新杉田駅から徒歩6分。
「日本初!授業をしない」
武田塾杉田校です。
本気で頑張る受験生を、講師は見ている!
今回は、武田塾で日々生徒と接している講師が
「この子合格しそうだな」と思う生徒の特徴を紹介します。
特に、ただ受かるだけではなく「逆転合格」をする生徒は
今回紹介する特徴を持っていることが多いです。
みなさんも当てはまっているか一緒にチェックしてみましょう!
①自習室に来る前に勉強をした報告をくれたとき
武田塾は校舎によって開校時間が異なりますが、
武田塾の自習室が開くまでの時間に
別の場所で勉強してきている生徒がいます。
そのことを報告してくれる生徒には、
講師もその子の本気度を感じます。
大体の受験生は「自習室が開いてから勉強を始めればいいや」
と思いがちですが、それで満足せずに
受かるための行動を自分で起こしている受験生は
合格に近づきます。
そして、朝早くから勉強を開始できるということ自体が
受かりやすい受験生の特徴でもあります。
また、勉強を続けていると、
自習室が閉まる時間の前に「もういいかな…もうしんどいな」
と感じてしまうこともありますよね。
そんな時に帰らずに踏ん張って勉強を続けることで、
その頑張りが合格へとつながります!
②休憩中に参考書を見ていたとき
武田塾の各校舎には休憩スペースがあります。
もちろん休憩を取ること自体は構いませんが、
特に入試の時期が近づいてくると
ご飯を食べている時間も横に参考書を置いて
勉強している受験生がいます。
これは本気度が感じられますよね。
元々食事は食事として集中したい人でも、その食事の15分が
受験の結果に影響を与えてしまうかもしれないという思いから
入試前には食事時間も勉強に充てる人は
講師が見ていてもとても頑張っているなと感じます。
そして、入試前だけでなく夏のうちから行っている人は
受験への本気度をより強く感じることができます。
③自習室で集中していると感じたとき
自習室は武田塾のどの校舎にもあり、たまに講師が
巡回したり勉強しているか覗いたりすることもあります。
実はその時に生徒が集中しているかどうかは、
講師目線ではすぐに見抜けてしまうんです!
集中している生徒は、ブースの中で
前のめりになって勉強していることが多く、
埋もれて見えないこともしばしばあります。
それを見ると講師は、その子の本気度を感じます。
その一方で、集中していない生徒は、
講師が巡回する動きに反応して目が合うなど、
視線や姿勢に集中力のなさが表れてしまっているのです。
集中して勉強すれば、自ずと勉強の質も向上し、
合格の可能性が高まります。
集中できていないと感じる人は、
周りを見習い集中する意識を持ちましょう。
どうしても集中できないという人は
耳栓などを使用することを考えてみてもいいかもしれません。
④親御さんからの信頼を感じたとき
武田塾では保護者面談も行っています。
保護者面談では、親御さん・武田塾のスタッフ・生徒の3人で
面談をするのですが、親御さんの子供への信頼度が
会話の中で感じられることがあります。
武田塾だけではなく、家でもしっかり勉強をする姿を
親が確認できているなどの理由から
親御さんの反応も子供への信頼の強さがにじみ出て、
講師もそれを感じ取ることができます。
そして、それを聞いた講師は生徒の本気度を感じます。
なかには、受験への本気度が強すぎるが故に
勉強をやりすぎて親に心配される生徒もいます。
みなさんも、自分の親御さんとの関係を振り返ってみて、
親御さんがどのような反応をしているかを思い出しながら
自分の勉強量についても見直してみましょう。
自宅でも本気で受験勉強に向き合っていれば、
親御さんの信頼を得ることができます。
特に親御さんが見ているのは、朝にしっかりと起きているか、
リビングでだらけていないかなどが多いです。
進路の話も家ですることがあると思いますが、
その時に適当な理由ではなく
しっかりと考えた上で希望の大学を決めていると、
親御さんからの信頼は高まるはずです。
今一度親御さんからの信頼度について考え、
もし信頼されていない場合は家での行動を見直してみましょう。
⑤たくさん相談をしてくれたとき
本気で受かりたい生徒は、常に情報を求めています。
どうしたら受かるかや、
どうしたら今自分がつまずいているところを
乗り越えられるかなど、受験生のみなさんにとっては
相談を1つすることにも勇気がいると思います。
もちろん、講師としては相談は大歓迎です!
ですが、相談を頻繁にする生徒は実際そう多くはいません。
そんな中でも、どれだけ小さいことでも自分の課題を見つけ、
それを質問・相談してくれる生徒に対しては、
講師は志望校合格への思いや本気度を強く感じます。
聞きづらいことでも、受かりたいというその強い気持ちが
あれば、自然と相談へ動き出してしまうはずです。
ぜひ小さなことでも相談してみてください。
ただし、自分が楽をするための相談は「悪い相談」です。
合格に向かって頑張るための「いい相談」をするようにしましょう。
まとめ
今回は、武田塾で日々生徒と接している講師が
「この子本気で頑張っているな、合格しそうだな」と思う
生徒の特徴を紹介しました。
これらの特徴にみなさんは当てはまっていたでしょうか?
当てはまる項目が多い人は、受験に本気で取り組めている証拠です。
ぜひ、日々の勉強と姿勢を改めて考え直すきっかけにしてみてください!
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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