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「日本初!授業をしない」
武田塾杉田校です。
人気上位国公立大学
今回は人気上位国公立大学の対策法を伝授します!
受験生の目指しやすい大学で有名なTOCKYと呼ばれる
筑波大学、お茶の水女子大学、神戸大学、横浜国立大学、千葉大学
の大学群、そして
北海道大学や九州大学、大阪公立大学、東京都立大学、京都工芸繊維大学、東京農工大学
といった人気上位国公立大学の特徴は、難関大学で対策も難しいが人気があり志望している生徒は多いです。
国公立大学の旧帝国大学と地元の地方大学の間にあるような大学です。
これらの大学に合格するためにはどのように勉強すればいいのでしょうか。
典型問題を完璧に抑える
上位国公立大学は、典型問題の出題割合が高く、難しい問題を要求するよりも、完成度を重視する大学です。
レベルの高い問題に手を出すのではなく、基礎・入試の標準レベル・典型問題を徹底的に固めることが大切です。
武田塾のルートで言うと、
①日本大学 ②地方国立大学 ③最難関大学
でいう②地方国立大学レベルまでの完成度が高ければ十分に合格を狙える大学です。 焦って上のレベルに手を出さず基礎と標準レベルを完璧にすることが重要です。 基礎の完成度を上げてからそれぞれの大学に合わせた対策が大切です。
入試までの戦略が重要
全教科得意でない場合はどの順番で取り組むかの戦略が重要で、配点が大きい教科から攻めて、受験戦略を間違えないことが大事です。
国公立対策はやるべきことが無限にあるので取捨選択して対策する必要があります。
数学・英語は配点が大きい大学がほとんどだと思います。
今の時期部活をやっている受験生にとってはその2科目で手一杯かもしれません。そういった科目から逆算して時期ごとに科目配分を決めると有利に勉強を進めることができます。 何か捨てる科目があるとしてもやると決めた科目を仕上げ切ることが大事です。
夏休みが勝負
共通テストはトータルで取らなければいけないので、共通テストだけ使う科目に関しては夏までに勉強を開始しましょう。逆に4~6月の期間は二次試験で使う科目の実力をつけましょう。 このように時期ごとのスケジュールを練って全体戦略を立てていくことが重要です。
どこまで仕上げたらいいのか どの参考書をどのレベルまで仕上げる必要があるのか気になる人は多いと思います。
二次試験がある科目については地方国公立大学のレベルに仕上げましょう。秋以降に取り組む分野なのかどうか優先順位で決める戦略が大事です。武器に出来る自信がない限り難しい分野や科目には執着しないようにしましょう。
やることは無限にありますが時間は有限なので優先順位が低い科目や分野は捨てるようにしましょう。 特に秋以降にこの決断を迫られますが、その時は過去問を基準にしましょう。過去問と照らし合わせて全体を見て必要であれば追加しましょう。
また、秋以降の特殊戦略として、参考書は初めからやらずに過去問に出る分野から始める、というのがあります。 基礎レベルを終えて、次は応用レベルをやりたいが全部をこなす時間がない、というときまずやるべきことは過去問です。5年分ほどチェックしてみると、良く出る分野や、ここは自分が絶対に点数を取りたい分野が出てくると思います。 試験に出そうな問題を見極めて参考書でその分野だけを完璧にしましょう。
時期ごとにやることを明確にして過去問を解いていきながら判断していきましょう。 この時期に一番大事なことは優先度の高い科目を早く仕上げることです。そして夏以降もこまめに戦略を立て続けられる受験生が合格していきます。
今回のまとめ
①典型問題を完璧に抑える
②入試までの戦略が重要
③夏休みが勝負
人気上位国公立は倍率が高くなるので差がつくポイントを押さえて戦略を立てて合格をつかみ取ろう!
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
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一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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