こんにちは!
横浜市磯子区の京急杉田駅徒歩1分、
日本初!授業をしない。武田塾杉田校です。
今回のテーマは、
共通テスト前後のスケジュール 今から把握しておこう!
共通テストの前後は意外と余裕がありません。
受験生の人は共通テストで頭がいっぱいかもしれませんが、
共通テスト前後にやることはたくさんあります。
直前期なので試験の内容には目を向けていると思いますが、
事務手続きに追われると試験にも集中できなくなってしまいます。
ということで今回の内容を見て、
共通テスト前後で気を付けることを抑えましょう!
中には今すぐやるべきこともあります。
共通テスト前にやること!
①私立の出願
私立の出願は共通テスト前後に設定されていることが多いです!
特に、共通テスト利用の場合、
ほとんどが共通テスト前なので気をつけましょう。
私立の一般受験の場合も、共通テスト前や直後のことがあります。
出願においては早め早めに動きましょう!
出願とはいっても、ネット出願や調査書郵送などが必要です。
調査書をもらうタイミングや量などにも気をつけましょう。
受験校はそろそろ決めてほしい時期ですが、
それと同時に手続きが必要だということを忘れずに!
特に浪人生は出身高校の事務室に連絡するなどして
無理のないスケジュールを今から考えておくべきです。
共通テスト前にやるべきことはこれくらいです。
共通テスト後もまた別で忙しくなるので、
共通テスト前にできる限りのことは終わらせておきましょう!
共通テスト後にやること!
②自己採点
共通テストの自己採点は必須です!
たまに、共通テストで解答をメモしていない人がいます。
正式な結果が分かるのは基本的には5月です。
自己採点を元に出願校を決めるためにも
必ず正確にメモしておきましょう!
自己採点には問題用紙が必要だと覚えておいてほしいです。
自己採点をしたら、リサーチに出します。
高校3年生であれば学校から、浪人生であれば自分で出す場合が多いと思いますが、
各予備校のリサーチシステムに自分の結果を提出して
「〇〇大学〇判定」などの分析を行います。
これはたいてい試験直後の月曜日に行い、
水曜日に結果が出ます。
水曜日に河合塾のバンザイシステムが使えるようになり、
自己採点の結果をもとに判定が出ます。
各予備校の判定を元にどこに出願するか検討します。
国公立であれば、前期中期後期どこに出願するかこの時点で決めます。
後期入試の出願はもっと後だと考えている人がいますが、
前期と同じタイミングでセットで出します。
国公立、私立志望関わらず、 共通テスト利用を出願している人は、
リサーチ結果がどれくらいか気にすることになります。
結果によっては私立の一般入試を増やす必要があります。
ここで注意はするべき点は、
リサーチ結果が100%信頼できるものではないということです。
リサーチ結果である大学の共通テスト利用入試がA判定であっても
不合格になる可能性もあるので、 後のすべり止めもしっかり受けに行きましょう!
合否が出る前から結果を決めつけてはいけません。
リサーチ結果を絶対視するのはやめましょう!
直前期に出願を迷うとバタバタする原因になります。
あらかじめある程度動きを決めておくのもいいと思います。
私立出願や国公立の検討もしていく中で、
1月末から2月頭に私立大学の受験がスタートします。
関西だと1月中には始まってきます。
関東圏でも、全学部日程や 上智大学なども早くに始まってくる中で、
③国公立の出願の締め切りが迫ってきます!
事務的な事は入試本番の得点には関係してきませんが、
様々な状況を想定して早めに準備しておきましょう。
共通テスト後、私立受ける人は私立対策を、
国公立志望の人は二次対策をやっていきたい中で、
事務作業が多いので、
早めに準備しておかないと1月後半がかなり苦しくなります。
現役生は特にこのスケジュール感を把握して今から準備してほしいです。
大学入試では「忘れてた」では済まされません!
スケジュール管理を慎重にやっていきましょう。
今回のまとめ
共通テスト前後のスケジュールは
私立・国公立大学の出願、
自己採点してリサーチに出すなど
事務的な作業が意外と多いので早めに準備しよう!
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