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【高1・2向け 】武田塾秘伝『究極の復習法』解説します!

こんにちは!

京急杉田駅徒歩1分、

JR新杉田駅徒歩6分

E判定からの逆転合格、日本初!授業をしない。

武田塾杉田校です。

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復習を制すれば受験を制す!?

毎日の自学自習に欠かせない『復習』。

これを読んでいる高1・2生なら、

「必ず復習をするように」「復習が大切」

と学校や塾の先生が言っているのを何度も耳にしたことがあると思います。

そもそも、なぜ復習が大切なのでしょうか?

 

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上の資料をみてください。

0日目に覚えたことを100とします。

エビングハウスの忘却曲線によると、

2日後には30%も覚えておらず、

そのまま復習せずにいると2か月後には20%まで下がってしまいます。

しかし2か月後までに3回復習するだけで80%も定着させることができ、

何度も復習することで覚えたことが忘れにくくなります

復習することがいかに大切か理解したうえで、

いざ『究極の復習方法』に取り組んでみましょう!

 

武田塾秘伝『究極の復習方法』

究極の復習方法、それはズバリ

 

『4日進んで2日戻る』 

 

これはぜひ、高1・2生にマスターしていただきたいです!

どういう復習法か詳しく説明していきます。

 

主に1週間のなかで大きく3つに分けます。

まず4日間は新しいことを覚えます。

その後2日間は復習をします。

復習のときは2日とも4日間進めた全範囲に取り組みます。

そして最後の1日は、武田塾の場合はテストをする、あるいは調整日となります。

 

ポイント1週間のなかで復習をいれることです!

なぜそんなに復習をいれるかはみなさんお分かりですね。

忘れるからです。

 

そもそもなんのために勉強しているかというと、

”定期テストや入試の大きな目標に対して知識が必要になるから” ですよね。

4日2日ペースををやらない勉強法では、

その時点では覚えているけどテスト本番で

「この問題、どこかでやったけどなんだっけ…」となるわけです。

知識を身に着けて使いこなすために2日間の復習が大事になってきます。

 

また復習をするうえで、ただ3回やるだけでなく

3回とも完璧にすることが重要です!!

どうせあとでやるからと思って1回目の復習が甘くなると、

やる意味がなくなります。

間違えた個所を放置ではなく完璧になるまでやりきることで、

復習の精度を良いものにしましょう。

 

英単語の例

具体的に英単語を例にして、1週間の勉強法をみていきます。

1日100個英単語を覚えるとします。

4日2日のペースに従うと、

月曜…1~100

火曜…101~200

水曜…201~300

木曜…301~400

金曜…1~400

土曜…1~400

日曜…調整日

となります。

 

月曜から木曜までは1日100個ずつ進めていき、

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金曜と土曜は進めた全範囲を復習します。

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1週間で合計3回

同じ範囲に取り組むことになります。

そして日曜は全範囲のうちからランダムでテストしたり、

自分が本当に覚えられたか確認したり、

間に合っていなかったらそこでやってみるなど、

それぞれで有効な時間の使い方をしてください。

これで1週間のサイクルができます。

復習の2日間、完璧にしている個所は除外して復習してOKです!

時間がなければできない問題だけ復習してください。

ただ、「できるだろう」と思って抜いてしまうと大体できなくなっているので、

その場合はできるかどうか確認してからにしましょう。

 

武田塾では毎日の勉強の計画を管理するために指導報告書を作成しています。

そしてこの指導報告書にも、

4日2日ペースで復習の時間が設けられています。

また、武田塾では復習が終わったあとの調整日にテストを行い、

知識が定着しているか確認しています。

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まとめ

頑張って勉強しても、復習をしないと覚えたことをほとんど忘れてしまいます。

正しい方法で復習に取り組んで、知識を定着させましょう。

高1・2向けの正しい復習方法は

4日新しいことを進めて2日戻って復習をする

『4日2日ペース』がおすすめです!

また、復習を3回ともすべて完璧にして知識を使いこなせることを目指しましょう!

 

 

 

 

 

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自学自習を推薦する武田塾の仕組み

①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。

勉強の3ステップは

「わかる・やってみる・できる」

今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!

重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。

何度も実践を繰り返してやっと

「できる」=テストで点が取れる

ようになります。

 

武田塾は「わかる」ことよりも

「やってみる」「できる」

を重視したシステムになっています。

 

②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。

上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。

スタートラインをみると

早慶コースは春の段階で偏差値60

となっています。

現状の偏差値が60より低い場合は

最初から授業について行けない

ことがほとんどです。

偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。

 

ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法

「自学自習」

で勉強を進めることが必要です。

 

③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!

一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。

こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。

そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。

さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック

それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。

①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…

この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。

 

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武田塾杉田校の口コミ

 

はじめは授業をしないって?どゆこと? と思いながら1ヶ月体験行きました。

他の塾も体験し、結果こちらが凄く覚えやすくて、親切で分かるまで教えてくれます、よき!

こちらでお世話になる事にしました。

 

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