明治大学政治経済学部に合格！自学自習で掴んだMARCH複数合格の秘訣

皆さんこんにちは。

武田塾湘南台校の般若です。

今回は武田塾湘南台校の塾生の実際の合格体験を紹介していきたいと思います！

ぜひみなさんの先輩の合格への道のりを参考にしてみてくださいね。

合格体験記

明治大学政治経済学部合格体験記2025

出身校：希望ヶ丘高校

合格校：明治大学　政治経済学部、上智大学　総合人間科学部、中央大学　法学部、法政大学　法学部

兄が高校生の時に武田塾に通っていて大学に合格していたので入塾しました。

入塾した初めのころは、英語の共テ模試が60点ほどでしたが、学習を進めていくうちにスピードが向上し、最終的には90点台をとれるようになりました。

変化の推移

6月武田塾模試　総合偏差値　68.5　→　11月武田塾模試　総合偏差値　68.5

あとどのくらいでこの参考書が終わって、MARCH合格にはあとどれくらいで～というのが分かるので、自分の今の立ち位置と目標までの距離がイメージ出来て良かったです。

毎回のテストとその後の確認の時間で、宿題をやっていない場合でバレるため、毎週間に合わせようと集中してやることができました。

自分は政治経済が得意だったので、自分のペースでどんどん進めていけたのがよかったです。

大学について知識が全くない状態だったので、詳しい情報や、実際の経験談がありがたかったです。

11月くらいまで古文であまり点が取れませんでした。実際の古文の問題をちゃんと訳しながら読んだり、単語帳を繰り返しやることで克服しました。

11~12月ごろに赤本で合格最低点を取れるようになったり、共テ模試が8割を超えるようになった時。

畠山の政治経済

板書方式と文章の解説が両方あって分かりやすく、必要な知識の大半が書いてあったため。私大の細かい知識なども載っているので直前の確認にも役立った。

街中やテレビに出てくる英語が読めるようになった。

共通テストの自己採点で多分受かっているだろうなとは思っていましたが、マークミスの可能性があったため、受かったときは喜び半分安心半分でした。

受験期ではできなかったやりたいことリストを達成していく。

基礎の勉強をガンガン進められるで、高校入学後にあまり勉強をしておらず、基礎からやっていく必要があるひとには特におすすめです。

一冊の参考書を完璧に。目指せ逆転合格！！

◆武田塾湘南台校舎長　齋藤直哉