武田塾湘南台校の校舎長の泉です。
今回のテーマは!!!衝撃!
受かる人と落ちる人の最大の違い!自責思考と他責思考で受験生はどう違う!?
についてお話して言いたいと思います。
多分グサッとささる方が多いと思います。
自責か他責かが全てです。ん?
①自責とは???
良くない事が起きた時に、自分の責任だと受け止めて考える事です。
②他責とは???
自分とは別のモノである環境や他の人の責任として考える事です。
受かるのは自責思考の人なのです!!!
とある人は偏差値30台の高校に通っているんですけど、早稲田は受かりますか?
という質問がありました。
これは他責思考の人間に値します。
武田塾は受かるために必要な勉強量が、決まっている!!!
その参考書をちゃんと仕上げれば受かるだけの力がつきます。
やる事が明確なのです。
偏差値30台の高校に通っていようが、周りで早稲田を目指す人が少なかろうが、、、。
親が高学歴じゃなかろうが、裕福・貧しい関係なく、、、。
都会・田舎も関係ないのです。
武田塾の勉強法や参考書ルートは、やることさえやれば受かるのです!!!
何か人のせいにしていたら、そもそも始まらないのです。
これをやれば受かるんだ 信じてやり切る事が合格のポイントとなります。
他のせいにするな!!!って事です。
やる事さえやれば受かります。
周りや環境のせいにした方が楽です。
他責思考の人、、、。
目の前の事から逃げてしまいがち・・・
1年間続けても結果には繋がらないです。
何か自分に良くない事があった時に、
自責と思うか他責と思うかが、大事なのです。
良くない事が起こった時の例、、、。
・思う様に成績が伸びなかった。
・模試の結果が良くなかったなど。
何か良くない事が合った時に、受験生がどう思うかで、
本当に合否が変わってくるのです。
模試の成績が良くなかった場合???
模試の結果を分析して足りない部分を補う計画を立てて、次回の模試に繋げる事が大事です。
自責思考の人!!!
これは絶対に伸びます。
自分の苦手と向き合って、その苦手を克服して、
自分をさらに成長させようとしているからです。
今回の問題は難しい・平均点が低いから・・・
他責思考の人は問題のせいにしがちです。
模試が終わるとネット上はそういうのがいっぱい流れています。
他責思考の人の言い分!!!
・前日寝ていないから集中出来なかった。
・参考書が悪かった。
・学校の先生の教え方が悪かった。
何か良くない事が合った時に人のせいにして、結局自分の課題を見つけられなくて、
成長する機会を逃しているのが他責思考の人です。
参考書の相性や向き・不向き???
武田塾の参考書ルートであれば自分のレベルに合った参考書ができるのです。
これは問題量が少ない・レベルが合わない!!!
解説が不親切!!!
そこのせいにしてしまう癖をつけてしまうと、力がつかないです。
自分が成長するために必要なモノはなにか???
受験勉強の1年間に考える癖をつける事が重要です。
これは社会に出てからも間違いなく活きてきます。
今回のまとめに入ります!
①他責思考の人は何かのせいにして、成長の機会を逃しています。
②自責思考に切り替えて受験を乗り越えましょう!!!
一冊の参考書を完璧に。目指せ逆転合格!!
◆武田塾湘南台校舎長 齋藤直哉
- ◇mail:shonandai@takeda.tv
- ◇TEL:0466-53-9803
- ◇FAX:0466-53-9804
- ◇住所:〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台1-7-4 綴ビル 2階