逆転合格だけではなく順当合格にさせていくのも武田塾新横浜校の得意領域です。
一般入試も推薦入試もどちらも強いです。
今回は、勉強時間0時間から筆記試験ありの推薦入試に合格した体験記をお届けします。
同じような志をもっている人は必読です。
■合格者氏名/出身校
高橋恵照くん/鶴見大学附属高等学校
■合格大学
★東京工科大学メディア学部
「何をしたらいいか分からない→何もしなかった」の負のスパイラルから抜け出す第一歩
聞き手 校舎長 沖(以下、沖)
語り手 高橋くん(以下、Tくん)
沖「まずは絶対に行きたかった東京工科大学の合格おめでとうございます!これでスーパークリエイターへの道が開けましたね。期待しています。」
Tくん「ありがとうございます。大学でしっかり頑張って好きな制作に没頭していきたいと思います。」
沖「制作以外にも、教養科目とか単位落とさないようにね!」
Tくん「はい、まぁ、頑張ります 笑」
沖「では、今回は本当に勉強時間ゼロからの復活劇をしっかりと伺っていきたいと思います。」
Tくん「参考になるか分からないですが 笑 よろしくお願いします。」
沖「ありがとうございます。そういえば、そもそもいっぱいある塾のなかで武田塾なんかにきたの?」
Tくん「実は他も体験授業とか受けてたんですよ。何個か。でもその授業でやってること自体が『え、むず、わからん!』ってなったので多分これだと意味ないなと思ってもう塾とか行くテンションじゃなかったんですよね。」
沖「なるほど 笑 そしたら武田塾は自分で行こうって思った感じじゃないんだっけ?」
Tくん「実は、親が見つけてきて 笑 それで家族会議で『何したらOKだよ、とか、サボりがちな人には強制力があるよ』みたいなところで自分に合ってるんじゃないかとなって体験に来てみたのがきっかけですね。やってみたら、やり方まで教えてもらえるからこれはやりやすいなと思って、来ようと思いました。」
沖「やってみたら意外と良かったっていう人が多いからね。高橋くんも同じだね。」
良かった部分とキツかった部分そして反省点など
Tくん「でも、やっぱり最初から順調にずっといってたわけじゃなくて、正直大変だったなーって部分もあります 笑 やっぱりよかった部分で言うと全部の科目で『何をしたらうまくいくか、具体的にどう勉強したらいいか、あとはどこまでやったら出来るようになるのか』まで毎回言っていただいたので助かっていました。」
沖「やってこれたときは理解も良くできていたのでいいなと思ってました。でもちょっと油断するときもありましたよね?笑」
Tくん「やっぱりもともとが勉強時間ゼロからだったのでつい甘くやっちゃうときがありましたね…」
沖「もう無理、、、とかなっていたの?」
Tくん「もう無理、、、とかじゃなくて、基準を100だとしたら70ぐらいでまぁ大丈夫かな、とか勝手に判断しちゃったりするときもありました。そのときはだいたいテストが8割行かないので先生たちに細かく指導されちゃいました 苦笑」
沖「最大の敵は自分だよね。結構先輩たちも同じで、基準は頭の中でわかってるんだけど『まぁいいかな』が出てくるんだよね。これとの闘いは最大のヤマ場だったと思います。どうやって克服したんですか?」
Tくん「いや克服できたか微妙です…やっぱり先生たちの要求している基準が自分が思っているより3段階ぐらい高いのでそこにあわせていくのに必死でした。いや、やっぱ克服できてないっすね 苦笑」
沖「4月までに克服しておきましょう 笑 じゃあ受験を通して反省点は他にもあるかな?」
Tくん「やっぱり基準がわかってるのに、なんかやらなかったというのは反省点ですね。家だとリラックスしすぎて『まぁ、いいか』が出てきちゃうので、決めた基準をあとから自分で勝手に書き換えないことが大事ですしそれが反省点です。あと生活習慣は一番大事です。寝すぎた日はうまくいかないですね。あれなんでなんですかね、寝すぎて逆に眠いやつ。寝る時間と起きる時間を決めてからは良くなったのでこれは頑張っていきたいです。」
沖「…そこはマジで頑張ってください…留年とかやらかさないように」
平野先生「そこは大丈夫だよね!最後の方は苦手を克服しようとして、英単語を自力でExcelにまとめてきたりとか工夫して覚えてきていたもんね!」
Tくん「いや、まああれはなんとかしないとって思ったのでやりました笑」
武田塾で頑張って良かったな!と思うことって何ですか?
沖「本当に第一志望に受かってくれて嬉しいです。ちょっと前を振り返ってみて改めてぼくらのサポートで何が良かったですか?」
Tくん「そうですね。。。やっぱり自分の力だけでなんとかするのが大変な人は武田塾みたいに『勉強のペースを管理』してもらった方が良いと思いますね。それは本当に良かったです。途中慣れてきたときに自分のペースでやってみたらめちゃくちゃ崩れましたからね…。先生がつくってくれるペースを信じてやったほうが力になります。まじです。」
沖「あとは、自分自身の行動が変わったぞとかありますか?」
Tくん「バスでの通学が1時間ちょっとあったんですが、その時間ずっと単語とか暗記系のものをやるようになりました。今までやったことないことも出来るようになったことが良かったです。あとは好きなことばっかりやってしまうのも減りました。うっかりすると化学の図録(資料集)ばっかりみちゃうんですよね。数学とか英語をやらないと目標に届かないのでそこを我慢してやるべきことに集中できるようになったのは成長できたなと思えるところです。」
沖「大学でも、やるべきことをやって、行きたい研究室にいけるよう頑張ってください。」
後輩たちにひとこと!
Tくん「大学受験だとみんなが思ってる以上にやんないといけないです。武田塾に来る人は先生たちの要求していることを勝手に頭の中で書き換えないことが大事ですね。それをやっちゃうと意味ないです。自分がそれを途中でやって失敗したので本当に大事です。でも自分はなんとか第一志望合格で結果を残しましたが!余計なことをやる前に宿題を当たり前にやってくれば絶対伸びます。頑張ってください。」
沖「どや顔のコメントありがとうございます 笑 でも結果残したので素晴らしいです。」
校舎責任者より
最初は勉強に対しての意識がまぁまぁ低かったですが、ギアを切り替えてからの高橋君は素晴らしかったです。
ちょいちょい抜け漏れがあるのも愛嬌のうちかなと思いますが、大学では少しだけ気を引き締めていきましょう笑
改めて、、おめでとうございます。
楽しんできてください!
以上です。
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