大学受験全般に強い武田塾新横浜校です。横浜エリア最強を自負しています。どうも皆様こんにちは、入塾しませんか？
今回は、高校2年生のうちに準備をし始めるとどうなるのかという回です。
後半では、勉強の悩みの何が具体的に解決できるか説明していますよ。
2年生から着手した生徒の軌跡をご紹介
バイトと部活をしながら早めの着手で『港北高校から現役で青山学院に合格』
開始時期：高校2年生秋（冬より少し前ぐらい）
高校名：県立港北高校
志望校：青山学院大学
合格大学：青山学院大学、中央大学、芝浦工業大学、神奈川大学、東京都市大学、日本大学
状況：1年次に遊び過ぎて学校の勉強についていけなくなった。高校に入ってから、何をしたら学力が上がるのか全く分からない状態。
課題：まず、何をするべきか。高校範囲の学習法が分からない。自力でやろうとしてもサボってしまう。
サポート体制：2年次から3年春までは1名で英語と数学の基礎を徹底して身に着けてもらうことに。3年夏から2名体制で、理系の生命線である数学に最も比重を置いたサポートプランにした。MARCH理系学部の過去問着手を10月中に設定し、逆算をして月次・週次スケジュールまで落とし込んだ。ギリギリの計画だと予定外の出来事に対応できないため都度修正をかけながらスケジュール通りに遂行できるようにした。
バイトも部活もやりながら『港北高校から現役で明治に合格』
開始時期：高校2年生GW
高校名：県立港北高校
志望校：MARCHあたり⇒早稲田大学
合格大学：明治大学、東洋大学
状況：1年次に定期テストを頑張っていたが、全然成績が取れなかった。どうにかしたいが、どうしていいか分からない。
課題：まず、何をするべきか。高校範囲の学習法が分からない。中学時の塾はサボった実績あり。
サポート体制：2年次は部活もバイトもしていたので、使える時間はとにかく英語のみを勉強してもらいました。まずはインプット系（文法）が終わるまでは国語の追加は推奨せず、冬に想定よりも前倒して文法を終わらせたため国語も追加。しばらくは1名体制でサポート。夏から日本史をはじめるという難関大志望にしてはかなり遅いスタートになったが、英語と国語が想定よりも仕上がってきていたため、ペース配分を工夫して日本史も含めて間に合わせられた。
有名予備校で頑張るも停滞『サレジオ学院から現役で北海道大学に合格』
開始時期：高校2年生冬～春
高校名：サレジオ学院
志望校：北海道大学
合格大学：北海道大学、東京理科大学、東京農業大学、東海大学
状況：某有名予備校に通っていたが数学だけ全く伸びなかった（実は他の科目も伸び悩んでいたことが後日発覚）
課題：数学の学習サイクルが壊滅的になっていた。青チャートを何周もしたが身に着いていない（その問題だけ解ける）。
サポート体制：まずは数学をどうにかしないと理系大学は全滅になる可能性があったため数学を徹底してサポートを行った。夏休み中に私大の過去問に対処できるレベルにするため、全科目の中でも時間資源を数学に集中させた。数学のめどがついてから英語化学生物のサポートに時間を振り分ける。センター試験の目安点数を数段階に分けて、最低ラインでも二次試験が間に合うような科目間の目標数値を決めて逆算。トータルバランスが最適になるようにして第一志望に合格。
武田塾は何が解決できる？
いつまでに何をすればいいかはっきりわかる！
現役生の場合
「家に帰ってから何を勉強したらいいか」とか「適切な量はどれくらいなのか」ということを常に把握しておくことは大変じゃないでしょうか。「今日この範囲をやっても間に合うのかな？」など不安になることもある人は誰かに頼ったほうが良いのです。
武田塾なら、部活をやっている人でも受験ガチ勢にも適切なペースを、受験から逆算してコントロールをしっかりと行っています。だから武田塾生は間に合うかどうかの心配はしなくても大丈夫。積極的にサボらなければ間に合うように私たちが細かく管理します。
浪人生の場合
自由な時間が多すぎて、逆にズルズルと質の悪い勉強をダラダラ繰り返していませんか？実は意志の強弱では習慣化や継続力をつけることができないのです(参考)。メリハリをつけた時間管理をしたいなら武田塾一択です。ここまで徹底管理できる塾は日本全国でもそうそうありません。現役時に時間が足りなかった人は過信せずに武田塾で宿題ペース管理をしてもらったほうが得策です。
勉強した内容が身についているか不安にならなくて良い！
わかった気になるのを防ぐ
勉強の一番の敵は「わかった気になる」ことです。「わからない」よりたちが悪いのです。
例えば英文法などの問題で、「うーん、よくわからないけどこの形で覚えれば良さそうだな」が悲劇を招くことは割と多いです。覚えるべきポイントがずれてしまっても「わかった気になった」瞬間にその誤りが自分の頭の中では”正解”になってしまうのです。怖いですね。
武田塾なら、そんな「わかった気になる」状態を放置しません。確認テストでもその状態があぶりだせる上にさらに完成度を求めたい人は口頭確認が行われる個別指導で逃しません。
初見問題で順調か確認
武田塾では大きく分けて(私大だと)三段階にレベルを分けています。
日大レベル、MARCHレベル、早慶レベルとそのレベルに応じた難易度の参考書から身につけられたものを使って初見の問題に挑んでもらいます。
初見の問題では運よく点数をとることが目的ではなく、今まで学んだことをフル活用してどう解いていくかを確認します。
おおよその問題は今まで進んできた参考書に戻れば課題が回収できてレベルアップをしっかり出来るところが楽なのです。
サボってしまう不安が無くなる！
中途半端な勉強を逃さない
人間はついサボってしまうもの。しかし難関大に受かる人はテンションが低い時でもそれなりにやっているもの。モチベーションに騙されてはいけません。モチベーションの有無で決まるほど楽なものではありません。モチベーションゼロでもやる、その指針を出せるのも武田塾だけと言っても過言ではありません。第一志望合格率が10%と仮定すると(あながち仮でもない数字なのです…)、1日でもサボってる時間はないのではないでしょうか。
勉強する習慣から逃さない
それでもついサボってしまう人にも朗報です。自習の管理までガッツリ食い込んでくるプランまでご用意しています。もはやここまでやってあえてサボるのであれば大学受験は一度見直してみるのが良いのではないでしょうか、というレベルまで管理します。
気になる方は受験相談でしっかりアドバイスしていますので、お気軽に相談にきてください。
武田塾新横浜校では、完全無料で受験相談を行っています。
受験相談では、
「あなたの勉強の分析」
「志望校への個別の教科カリキュラムの配布」
「参考書を完璧にする方法」
などなどを行っています。
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