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高3の7月に入塾し、偏差値40から学習院大学理学部に逆転合格!【2025合格体験記】

【2025合格体験記】高3の7月に入塾し、学習院大学理学部に逆転合格!

こんにちは、武田塾新浦安校(047-381-1633)です!
2025年度大学入試合格体験記です!
今回は、学習院大学理学部に合格された、堀内皓くんです!
是非参考にしてみてください!!

堀内くん

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プロフィール

氏 名:堀内皓くん

出身校:東洋大学京北高校

合格大学:学習院大学理学部
     成蹊大学理工学部
     日本大学文理学部
     東邦大学理学部

武田塾に入る前の成績は?

入塾時期:高3の7月
当時の成績:全統模試偏差値40くらい

 入塾前は参考書のことがよく分からなかったので、難しい問題集をひたすらやってあまり成績が伸びませんでした。また、7月は学校の定期テストの勉強ばかりやっていたのであまり受験勉強はしていなかったと思います。

 

武田塾に入ったきっかけは?

 高3の春の時点では、塾には入らず独学で進めようと思っていました。しかし、周りの雰囲気が変わっていき自分自身もこのままで大丈夫なのだろうかという焦りを感じ、とりあえず塾には入ることを決断しました。他塾と迷いましたが、武田塾の授業をしないところや、好きに参考書をどんどん進められるようなスタイルに惹かれ、7月に入塾を決意しました。武田塾の存在は、広告やYoutubeの武田塾チャンネルなどで知りました。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

 入塾初期(7月)の時点では、第1志望どころか、第2,3志望のGMARCHの過去問ですら合格最低点は取れませんでした。そのような状態が10月くらいまで続きました。11月~1月くらいにかけて、点数が急に伸びてきました。勉強法については、私はその頃まで物理の重要問題集という少し難しい問題集を使っていたのですが、それをやめて塾の指示で入門問題精講というある程度簡単で入試の基礎となる問題集を使うようになりました。このように、応用より先に基礎を固めるような勉強法に転換しました。また、自習室にはほぼ毎日来て、夜まで勉強するようになりました。

担当の先生はどうでしたか?

 英語と物理の担当の先生は、分からないことを質問すると即座に分かりやすく説明してくれたり、適切なアドバイスをすぐにしてくれてとても助かりました。入試直前に自分のためにわざわざ時間を削って塾に来てくれたりもしました。数学の先生2人は、とても優しくて親しみやすかったです。問題集を進め方などを教わりました。

武田塾での思い出を教えてください!

 1番面白かったのは、入塾して間もない頃、英語物理の特訓の時、先生のボールペンが急に破裂したことです。あとは、入試直前で先生方に「大丈夫だよ!」「頑張って!」という激励の言葉をかけてもらったことがとても印象に残っています。

好きな参考書ランキングベスト3!

第1位 物理 基礎問題精講

 物理の全範囲の基礎的な問題の解法を知るのに使いました。私の物理の点数を1番伸ばしてくれた問題集だと思います。

第2位 NextStage

 文法やイディオムの学習に使いました。私の受けた大学は英語の中でも文法の配点が大きいところばかりだったので、とても役立ちました。

第3位 ターゲット1000

 基本的なイディオムを覚えるのに使いました。 

 

受験生にメッセージをお願いします!

 成績は急に伸びることもあるので、諦めずに必死に勉強すべきです。成績が良くなっても喜ばず、良くなった理由を分析し、入試当日にも同じ点数が取れるかどうかを意識すると良いです。

 

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