こんにちは！新鎌ヶ谷駅から徒歩３分
日本初！授業をしない「武田塾 新鎌ヶ谷校」です。
今回の合格体験記は、「飯島くん」です！
飯島くんは6月まで週6回のテニス部での活動を続け、夏からの追い上げで見事東京工業大学に合格しました！
その他、東京理科大学、中央大学、立教大学に合格するなど、凄まじい成長を見せてくれました！
そんな飯島くんに独占インタビューをしてきたので、さっそくみていきましょう！
※合格体験記は承諾いただいた方のみ掲載しているため、未掲載の方の合格実績もあることをあらかじめご了承ください
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①生徒情報
生徒氏名：飯島さん
出身高校：千葉県立鎌ケ谷高校
合格大学：東京工業大学 理学院
：東京理科大学 理学部 創域理工学部
：中央大学 理工学部
：立教大学 理学部
入塾時期：高2の3月
②武田塾新鎌ヶ谷校 独占インタビュー【入塾前】
まずは入塾前の勉強状況やきっかけについてインタビューしました！
どんな状況だったのか見てみましょう！
武田塾に入る前の成績は？
河合の記述模試でのそれぞれの科目の偏差値が、数学71、英語56、物理60、化学52でした。
判定では、東工大、慶應がどちらもE判定でした。
武田塾に入ったきっかけは？
授業形式の通常の塾だと間に合わないと感じていたため、授業ではなく参考書で効率よく受験勉強しようと思い入塾しました。
③武田塾新鎌ヶ谷校 独占インタビュー【入塾後】
入塾してからについてもインタビューしてきました！
実際にどのような変化があったのか見てみましょう！
武田塾に入ってから勉強法や成績はどのように変化しましたか？
武田塾では、毎週担当の先生と相談して学習計画を消えるので、やることが明確になり、目的意識をもって勉強するようになりました。
さらに、毎週の特訓での課題を明確にしたうえで解決できるので、着実に学力が上がっていきました。
第1回駿台全国模試（5月）で数学、英語の偏差値が50、42、物理、化学が30台だったのが、
直前の1月頃には東工大の過去問で数学5割、英語6割弱、物理6割、化学6割が安定するレベルに到達していました。
担当の先生はどうでしたか？
自分の担当の先生は元々東京工業大学を志望していたため、とてもレベルの高いところまで熱心に教えてくださいました。
さらに、得意科目が自分とは真逆だったので自分の苦手科目を得意といえるレベルまでもっていってくれました。
毎週の特訓では、自分が勉強法や受験のことで質問すると、すぐに答えを言わずに自分の意見に対して的確なアドバイスをしてくれました。
そのおかげで、自分で考える力をつけることができました。
武田塾での思い出を教えてください
一番記憶に残っているのは、初めて段階突破テストに合格したことです。
このテストを合格できなかったら、次に進めないと思い、とても焦っていました。
数学や理科科目の受験範囲が学校でほとんど終わっておらず、もし不合格になってしまったら、ペースダウンして時間がどんどん足りなくなってしまうという状況でした。
無事合格して、とても安心したことを覚えています。
好きな参考書ランキング ベスト3
ここからは、好きな参考書ベスト3を紹介していきます！
第1位：ハイレベル数学 完全攻略
どうやったらその解き方ができるのかが体系化されているので考え方が整理されます！
第2位：鎌田の有機化学の講義
有機化学の最初の参考書として使いましたが、これで一通りの全体像を把握して細かい知識も補うことができました！
第3位：物理のエッセンス
最初にこれをやると大変ですが、一通りの物理の基礎知識を覚えた上で読んでみると新しい知識を発見できて面白かったです！
④来年以降の受験生にメッセージ
目的意識をもって勉強していけば確実に学力は上がるので、最後まで諦めず頑張ってください！
新鎌ヶ谷校から最後に
飯島くん！まずは受験お疲れさまでした！
最難関レベルの大学を目指す中で、部活を最後までやり抜いての両立は流石でした。
得意な数学を軸に英語、理科科目を高い水準までもっていけたことが東工大合格に繋がりましたね！
大学進学後も興味のある分野をさらに突き詰めていってください！
あらためて、合格おめでとうございます！！！
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