こんにちは！
武田塾新石切校です！
今回のテーマは グーン⤴と成績が伸びる！ 最強の勉強法！！
今回は、この夏勉強で伸び悩んでいる人に、
是非勉強法を今一度見つめなおしてほしいなと思い、
受験勉強での勉強法は3パターンしかありません、
それは、
学校パターン・予備校パターン・参考書パターン
この３つです。
それぞれを比較していけば最強が決まると思います。
「武田塾なんだから参考書が一番なんだろ」
と思われるかもしれませんが、（笑）
一度フラットに考えていきましょう！
この３つ以外は勉強法がありません、
なら、
この中の最強をみんなすればいいってことなのです。
皆さんも紹介していく中で、
どれが一番いいか考えてください！
また、
紹介した勉強法を今もしているよという方は、
そのまま継続して、
まだしたことがない方は、
是非今の勉強法に追加してみてください！
まず、
大前提として、
その学校から志望校に大量に生徒が受かっていたら、
最強の可能性がありますね。
例えば、
この学校は１００人難関大学に受かっていて、
「学校の出す課題や、
授業を真面目にすれば、
先輩のように難関大学に受かりますよ」
このような場合なら、
学校の言う通りで良いと思います。
しかし、そうでない場合どうでしょうか？
そうでない場合なら、
周りと同じことをしても受かりません！！
得意分野も苦手分野も理解力も学力も成績も志望校も
バラバラなのに出される課題は、
一律の宿題ですし、
授業内容も同じです。
じゃあそれで受かるのかと言われれば、
難しいと思います。
先生も
「学校のことを真面目にしていれば大丈夫だよ」
とは言いますが、
理屈はそうではないのです！
みんなと同じことをするだけでは受からないから、
自分でプラスアルファしないといけないです。
これまでの結果を見ると、
学校パターンが最強だという方は、
もうあまり居ないのではないでしょうか？
例外もありますが、
学校だけでは難しいところがあるので、
先輩などに聞くなどして勉強法の情報収集はしましょう！！
次は予備校パターンでいきましょう！
集団型の予備校だと、
伸びる条件が限られてくると危惧しています。
何故かというと、
例えば、
集団授業のスピードは遅かったりします。
一年かけて範囲を一周するようだったりします。
映像授業だと調整できますが、
生授業だと出来ませんし、
予備校にも色々なレベルの生徒がいますので、
自分に合っているのか見直す必要があります。
基礎がないまま上級クラスに入ってしまったり、
志望校が高いのに、
下級クラスに行ってしまったりなど、
学力がそれぞれ違う予備校だと勉強がマッチしない可能性がある！
また、
学校に行っている生徒は、
学校が終わってからの授業になるので、
週に二コマ程度しか受けれないとなると、
急激に成績を伸ばすのは無理だと思います。
このように自分のレベルにピンポイントで、
合わせたり、
時間を作るのが、
難しいのが予備校パターンです。
しかし、
予備校は悪いところだけではないです！
予備校のいいところでいきますと、
プロの講師の授業は凄く面白いし、
分かりやすくてモチベーションが上がるかもしれません！
理解がスっとできたり、
好きな科目が出来るかもしれませんね。
予備校はある程度理解できるまで、
自分で勉強しなければなりません。
授業受けるだけでなく自学自習で理解度を深めましょう！
ここまで紹介したように、
予備校はいいところもあるのですが、
難しいところも多くあるので、
自分に合うかしっかり考えてから
行くようにしてみてください。
最後に参考書パターンです。
参考書パターンには良いところも、
悪いところもあるので、
両方紹介していきます！
・参考書パターンの良いところ
参考書にも色々なレベルがあります、
絶対に自分にマッチした参考書が見つかります。
それを使って勉強していけば、
授業のように受け身ではなく、
自分で考えて問題を解いたり、
覚えたりする力が付きます！
時間がない中で難関大学に行きたい人は、
自分でペースや、
時間を調整できるので、
参考書学習を取らざるを得ないと思います。
・参考書パターンの欠点
欠点はモチベーションと、
勉強のやり方の二つです。
独学だとやはりモチベーションの維持が難しくなります。
メンタルの維持が苦手な子は、
独学だと勉強時間が少なくなり、
微妙だと思います。
自分に合ったレベルの参考書を見つけるとか、
適切なタイミングでルートを進むのが、
難しいのが参考書学習の欠点です。
だからこそ武田塾が独学が難しい人のために、
計画を作って、
毎日参考書のペースを決めて、
正しいやり方で出来ているかチェックして、
モチベーションも維持しつつ指導しているので、
それが武田塾の存在意義だと思います！
やる気があって勉強法を、
徹底的に研究してもらえれば、
「学校で頑張る！予備校で頑張る！」
という人よりは受かりやすいと思います！
モチベーションを保てる方法を選んで、
合格することを最優先に考えよう！！
とにかく、
志望校に受かる最善策を皆さんに、
選んでほしいと思っています。
ここまでで言いたいことが一つだけあります。
ハイブリットはおすすめしません！！
参考書をやります！予備校も通います！
これはおすすめしません。
予備校に通うと必然的に参考書を、
することがあるかと思いますが、
だったら参考書学習に集中してほしいと思います！
予備校で授業を聞きながら、
裏で参考書してますというのは、
効率が悪いです！！
中途半端にそれぞれ勉強するのではなく、
参考書をがっつりしよう！
結論としては、
ハイブリットを禁止にするなら、
大きくこの３パターンしか勉強法は無いと思うので、
その中でモチベーションさえ、
勉強法さえ間違えなければ、
独学・参考書学習が最強！
まとめ
今回３パターンの勉強法を紹介しました。
正直、
受験を終えた人・現受験生・学校の先生・塾の講師など、
見る視点によって見解が変わる話だと思います。
結果として、
志望校合格者や塾の講師は、
参考書学習をうまくクリアした人が多いので、
参考書無しで受かるのは、
本当に難しいと思います。
メインは参考書がいいと思います！
ここまで紹介しましたが、
全て参考書学習が正しいとは思っていません！
あくまで、
皆さんに勉強法を、
参考にしてほしいなと思い紹介しました。
全ては皆さんに志望校に、
受かってほしいというところなので、
是非今回のも参考にしながら、
自分に合った勉強法を見つけて、
志望校に受かるように頑張って下さい！！
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