こんにちは！
武田塾新石切校です！
４月の勉強法～新高３生編～
新学期、
この４月をどう勉強していくか、
めちゃくちゃ大事です。
ということで今回は、
生活リズム、
メンタル、
勉強法、
やるべき参考書、
４月の過ごし方について全部話していこうと思っているので、
新高３生は必見で、
よろしくお願いします！
また今度やろうは許されないと思え
４月は正直、
まだ受験に本気になりきれていない人が多いです。
部活が終わっていない人もたくさんいるでしょうし、
まだ１年あるという時間の猶予を感じやすい時期です。
クラス替えがあったり、
新学期でふわふわしていたりなどです。
後回しにする癖が、
正直高２の今まではあったと思いますが、
これを、
絶対高３からはなしにしていきましょう。
今目の前のことを仕留める、
そういう勉強スタイルに変えないと、
きついと思います。
例えば、
国公立のスケジュールだと、
１０月からは共通テスト対策で、
９・１０月は２次試験の対策をしないといけないので、
４～８月ぐらいで基礎＋入試の標準レベルまでの武器をそろえておかないといけないのです。
科目が国公立は大量にあります。
私立にしたって、
６月末に日大レベル突破、
８月末にMARCHレベル突破、
９月から早慶対策みたいな感じで早慶志望の人たちはやっていってほしいので、
ということは４月は時間があると思いつつも４月には４月のミッションがあるのです。
４月はマジで今やらないといけないことを完璧にしないといけないのです。
また今度やろうは許されないと思えに関しては、
要は復習、
間違えた問題、
覚えないといけない暗記ものとかを、
２周目３週目やる前提今みんなは考えていると思うのですが、
１発で仕留めましょう。
今その場に出てきたものを入試本番までおぼえているつもりでやる、
その気合が、
受験生として持つべきものです。
４月には４月のミッションがある、
今日が４月１日ならば、
４月１日にやるべきことがある、
２日にやるべきことがある、
３日にやるべきことがある、
その日々のやるべきことを完璧にしておかないと、
絶対に成長しません。
目の前のことをその場で覚えきる、
解けるまでやる、
後回しするのはやめにしましょう。
受験勉強 最優先生活のすすめ
４月になって学年が正式に上がる、
受験勉強最優先生活をしてほしいなと思います。
もちろん部活をやめろとか、
学校では全部内職しろとかそういう話ではなくて、
部活は頑張るなら頑張ってください。
後悔ないように頑張ってください。
部活が終わった後、
多分みんなの頭の中に、
２択が出てくると思います。
例えば塾に通っている人だったら、
自習室にいくのか、
もうしんどいから帰るという２択、
この２択に絶対に勝ってください。
これから４月で、
春休みとは違って学校も忙しくなってくると思います。
忙しい中で、
いろいろ選択を迫られると思います。
部活が終わってしんどい中、
頑張って勉強するのかやめるのか、
塾の自習室でそろそろ帰りたいと思ったところで踏ん張れるのか、
忙しい生活の中で、
２択の選択を迫られ続けます。
その時に、
受験勉強を成功させるには、
どっちの道を選んだらいいのか、
頑張り続ける方を選んでください。
この決意を出来ていますか？
だからここからは、
絶対に受かりたい大学があって、
そこにいけるならなんでもしますという覚悟があるのか、
休みたい、
遊びたい、
いろんな誘惑があると思いますが、
自分はこの大学に合格するために自分の身は捧げる、
でもそのつらい１年間を乗り越えた先に、
みんなには楽しい希望の生活が待っています。
それぐらいの気持ちで、
受験勉強に魂をささげる、
そういう１年のスタートを切って欲しいです。
主要教科の基礎基本を徹底的にやる！
今やるべきなのは、応用問題ではありません。
進学校ではこの春の時期からいきなり入試のプリントを配られたり、
進学校の塾・予備校でいきなり難しい数学の応用問題を解かされますが、
いらないです。
４月は絶対に基礎・基本です。
例えば英単語がまだなら英単語をがむしゃらに覚えてください。
英単語を４月中に覚えきってください。
英文法の基礎、
長文はまだまだ解く必要はありません。
文法が終わった人は解釈、
長文を読むための土台を絶対に固めてください。
数学でも、
応用問題ではなく、
基礎・基本です。
国公立だったら２次試験の教科、
私立だったら私立で使う教科、
その教科の基礎・基本をしっかり固めましょう。
もちろん高１・高２からしっかりと勉強時間を取ってきて、基礎が固まっている人演習をする、
そういう人もいるとは思いますが、
今からやろうと考えている人は、
とにかく進学校だろうがなんだろうか基礎をやってください。
まだ穴があるのならば、
その穴を徹底的に埋めていきましょう。
正しい勉強ホームを身に付ける
正しい勉強ホームを徹底的に身に付けていきましょう。
当たり前の正しい勉強ホームを身に付けていって欲しいです。
武田塾のおすすめしている参考書を使ってくれてる人口はどんどん増えているのですが、
買ったところでは差はついていなくて、
その買った参考書をどう使うかなのです。
シンプルなことなのですが、
やっていない人は結構多いです。
間違えた問題を出来るまでやる、
１週間の中で進む日と復習の日を作る、
復習の日には１回目に出来なかった問題を出来るまで繰り返す。
この工程を端折らずに、
めんどくさがらないようにしましょう。
４月の終わりに各教科の参考書を１・２冊は完璧にしておこう！
英語とかも、
生徒のレベルやスタート地点によってやるべき参考書が変わってきます。
なので、
単語帳がまだの人は、
まず絶対に単語帳をやってください。
単語は４月に絶対に固めてほしいと思います。
英語に関して言えば、
１か月で単語帳を１冊、
文法の参考書を２冊終わらせることを目標にしてください。
４月の１か月で本気を出して、
参考書を数冊完璧にするという目標を立ててほしいと思います。
何が言いたいかと言うと、
４月でけりをつける、
４月で参考書を仕上げるという経験をしてほしいということをメッセージとして伝えたくて、
参考書はダラダラやるものではなく、
期間を決めて完璧にするものだという意識を持って欲しいです。
今回のまとめ！！
また今度やろうは許されない
４月は主要教科の基礎基本を徹底
４月に各教科の参考書を１・２冊仕上げる
武田塾×あのちゃん【いいこと教えてあげる】
本日の内容でもっと詳しく聞きたい方は校舎に
相談しに来てください。
相談してマイナスになることはありません!(^^)!
変な勧誘もしません。
お気軽にお越しください。
サンドウィッチマンCM 30秒
受験勉強をすぐ始めるべきか！？中森先生が高1～2年生にアドバイスする「〇〇をやれ！」
武田塾にお任せください！
武田塾は
全国４2０校舎
生徒数は1万人を超える規模
中でも、新石切校
武田塾の中で、
数多くの表彰を受けており、
東大阪市周辺の受験生および親御さんから
高い評価を得ています！
武田塾は他の塾と何が違うのか？
私たちは、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」
と考えています。
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
すぐに偏差値が上がる「独学の必勝勉強法」を指導します。
合言葉は、偏差値３０台・E判定からの「逆転合格」！
実際に、武田塾の必勝勉強法を身につけて
「逆転合格」を勝ち取った受験生続出！
現在、武田塾新石切校では、
無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
お気軽にお問い合わせください。
【武田塾×サンドウィッチマン】受験生インタビュー
正しい勉強法を教えます！
大学受験は
「勝つ」か「負ける」
かの競争です。
相手は全国にいますので同じペースで同じような
勉強法をやっていたのでは勝てないわけです！
必要なのは、、
自分に合った「勉強法」
偏差値を上げる「勉強法」
今から始めて逆転合格を掴み取る
「必勝勉強法」は武田式が最短最速です！これは今までの合格実績者数が表しています。
何か、わくわくしてきますよね！と、同時にほんと？そんな魔法ある？
って思ったりもしますよね！
武田塾では、生徒ひとり一人個別に、
「最強・最適の独学の勉強法」
を教えています。
生徒ひとり一人に専任コーチをつけます。
受験は孤独であり毎日の積み重ねです。
その積み重ねも、誰もができるわけではありません。
そんな強靭な意思を持った人はそういないはずです。
ダイエットに例えてみましょう！
ダイエットは、すごく簡単です。簡単ですよね！！
食べる量を抑えて運動をすれば痩せますよね？？
ですよね？？
でもほとんどの人が痩せれないのはなぜでしょうね・・・
人は一人で毎日継続することができないからです。そう、一人ではできないのが人間なのです！！
だから、武田塾があるのです！
武田塾は、一人一人を管理させて頂き、二人三脚で目標に向けて、スケジュールを組んで、毎日の進捗を確認します。
そしてそれは、専任コーチを配置しております！
京都大学、関関同立を中心とした専属講師を生徒一人ひとりつけさせて頂き、
・生徒一人にあった無駄のない正しい勉強法
・毎日の勉強の進捗管理
を行います。
また、生徒のメンタルケアも大事！
武田塾では、メンタルケアも大切に考えています。
受験中誰しもが不安になります。思うように問題ができない、偏差値が上がってこない。たくさんの不安と悩みを抱え込みます。
でも講師も受験中は同じ経験をしています。
どう乗り越えたのか、を講師の実体験をもとにお話をさせてもらってます。
新石切スタッフ一同が、
【講師多数在籍】
東大阪市で人気の塾・予備校は【武田塾 新石切校】
「短期間で成績の上がる勉強をしたい…」
「京大、阪大、神戸大・関関同立、産近甲龍には合格できるの？」
よくある事例
