今回の記事では、冬だけタケダ・かけこみタケダについて紹介していきます。
特徴
通常、武田塾に入塾するには、40,000円(税抜)の入会金がかかります。
しかし冬だけタケダ・かけこみタケダでは、入会金が必要なく１ヶ月の間勉強することができます。
（※のちに正式に入塾される場合は、新たに入会金が別途かかります）
その1ヵ月は特訓を受けることができるだけでなく、自習室も使い放題です。
2022年度の期間
今年度における冬だけタケダ・かけこみタケダの期間は次の通りです。
【申し込み期間】
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2022年11月01日(火)～2023年1月31日(火) |
【受講期間】
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2022年11月01日(火)～2023年2月28日(火) ※上記から１ヶ月間において受講可能 |
このように、申し込みをすることができる期間はかなり長いです！
自分なりのタイミングを選ぶこともできます。
対象学年
それぞれの対象学年は次の通りです。
【冬だけタケダ】
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・小学校1～6年生 ・中学校1～3年生 ・高校1～2年生 |
つまり大学受験をする学年ではない年代が対象になります。
【かけこみタケダ】
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・高校3年生 ・既卒生 |
受験学年の方が対象です。
参加時から入試まで徹底サポートするキャンペーンです！
自習室の利用時間
先述したように、自習室も使い放題です！
【自習室の解放時間】
| 平日…16:00～22:00 |
| （日）…10:00～19:00 |
| 祝日…13：00～22：00 |
（日曜日と祝日が重なった場合、日曜日の時間帯が優先されます）
正月休みを除けば、毎日使うことができます。
冬場は寒く、自宅で暖房を使えば電気代もかかります。
暖房がついているなど環境が整っている場所を利用できるのは、大きなメリットです。
様々なアドバイスを実施
受講した科目以外も、勉強方法などについて相談に乗ります。
特訓や確認テストはありませんが、オススメの参考書を紹介するなどのアドバイスを実施。
悩みや相談あれば、いつでもお待ちしています！
オススメなのはどんな人？
オススメしたいのは、次のような人たちです。
|
①現状に不安がある人 ②武田塾が少し気になっている人 |
それぞれ掘り下げていきましょう。
①現状に不安がある人
「来年には受験だけど、何から始めたら良いんだろう…」
「受験学年に向けて、勉強ペースを作りたい」
「いまの勉強法で合ってるか心配…」
「どの参考書を使えばいいのか分からない」
「なんとなく進学はしたいけど、大学や高校の情報を知らない」
このように、現状に不安がある人にオススメです。
冬だけタケダ・かけこみタケダを通して、不安が解消したり、講師が相談に乗れるからです。
②武田塾が少し気になっている人
「武田塾ってどんな塾なんだろう」
「授業をしないってどういうこと？」
「最近よく聞くし興味あるけど、あと一歩が踏み出せない」
「実際に自分に合うか心配…」
「学校の授業がない冬休みに、武田塾の勉強方法を実践してみたい」
このように武田塾そのものに興味を持ってくれている人にもオススメです。
冬だけタケダ・かけこみタケダは、「お試しコース」
冬だけタケダ・かけこみタケダは、簡単に言えば「お試しコース」みたいなものです。
だから武田塾の勉強法を実際にやってみたいけど、悩んでいる方に合っている訳ですね。
試しに特訓を受けたり、自習室を使ったりして、具体的にどのようなやり方なのかを実感してもらう。
そうすれば気になっている点が、すぐに明確になると思います。
武田塾では、次のようなサイクルで勉強を続けます。
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・1週間で、「毎日の宿題→確認テスト→個別指導」という流れで進める ・この流れを1ヶ月繰り返す |
こうすることで、勉強方法をしっかりと習慣として身につけることが可能です。
冬だけタケダを受講するメリット
成績アップを目指すなら今がチャンス
高校2年生までの学生は、この時期こそがチャンス！
勉強習慣を身につける最適なタイミングだからです。
そのためには、効率的で計画的な勉強が必須になります。
そこで武田塾では、まずそうした最適な勉強方法を伝えます。
入試の日から逆算して、「具体的に何をどのように勉強すれば良いのか」を指定するのです。
だから漠然と「勉強しなきゃ」と闇雲に始めるよりも、成績アップにつながります。
4日2日ペースの習慣が身につく
武田塾では、学習内容を定着しやすくするため、「4日2日ペース」のサイクルで指導をしています。
4日進んで2日復習する、というペース配分です。
このペースに基づいて勉強することで、自然と勉強習慣が身につきます。
今まで思うように成績が上がらなかった人は、決して怠慢だった訳ではありません。
ただ「勉強のやり方が分からなかった」、「正しい勉強方法を知らなかった」だけなのです。
かけこみタケダを受講するメリット
「ここまでなんとなく過ごして入試直前になってしまった」
「受験までの期間、武田塾でラストスパートをかけたい」
「今まで一人で勉強して来たけど、直前期はしっかり確認して欲しい」
そのような悩みや考えがある人も多いと思います。
それに応えるのが私たち武田塾です。
「最後の砦」として、かけこみタケダを開講しています。
受験科目を全体的に対策！
志望校の入試に向け、今からできることを逆算。
必要なことをこなせるよう、毎週しっかり確認していきます。
直前期でも効率的に勉強することで、成績アップは可能です。
またこの時期になると、入試に必要な科目は明確になり、また限られています。
そこで入試に必要な全科目を受講することをオススメします。
科目のバランスを見ながら学習を進めることができるからです。
ラストスパートが最高のものになるよう、最後までサポートしていきます
かけこみタケダで入試までの準備をしっかり整えていきましょう。
まとめ
勉強においては一番大切なのは、「何をどのように進めれば良いのか」です。
それを掴めるかどうかで、成績アップするかしないかは大きく左右されます。
それをお試しいただくのに最適なのが、冬だけタケダ・かけこみタケダです。
皆さんも一緒に、最高の勉強習慣を身につけましょう！
志望校に合格したいなら、武田塾。
突然ですが、質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか？
答えは「入試問題で合格最低点以上の得点を取る」ことです。
すなわち、入試当日に「入試問題が解ける状態」になっていることが必要です。
ではここで、共通テスト英語の問題を解いてみてください。
<引用：独立行政法人 大学入試センター https://www.dnc.ac.jp/>
もし今これが解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか？
「単語の意味を覚える」「文法を覚える」「速読力をつける」
こうしたことが必要ですよね。
単語の意味を覚えるにはどうすれば良いでしょう？単語帳で意味を隠しながら何度も反復しますよね。
文法の暗記も速読力の強化も同様です。自分で問題を解いていかなければなりません。
これらはすべて、授業ではなく「参考書学習」で行っている事に気が付いたでしょうか？
学校で全く同じ授業を受けているのに、なぜ「伸びる生徒」と「伸びない生徒」が生まれるのでしょうか？
それは、自宅で「参考書学習をしているかどうか」の違いだけなのです。
授業はあくまで「理解」に過ぎず、その内容を「暗記＝インプット」し、「演習＝アウトプット」することで初めてテストで問題を解けるようになるのです。
武田塾では何をするの？
だから武田塾では授業をせず、秘伝のルートに則って参考書学習に100％注力させるのです！
その中で分からない箇所は「全科目」「即座に」質問対応します。これが最も効率の良い学習の進め方なのです！
また、武田塾では授業の代わりに「特訓」を行います。通常の個別指導塾とは異なり、講師と完全１：１の指導で、正解した問題についても「内容が本質まで理解できているか」を徹底指導します。
表面的な理解で正解に辿り着いたのでは、入試問題には一切対応できないからです。
武田塾の勉強法
武田塾では一人一人個別のカリキュラムを作成します。現在までの学習状況、志望校、受験までの時間は一人一人異なるからです。
そしてそのカリキュラムから毎週宿題を提示し、間違えた問題は1週間で4回、手を使って解き直しをしてもらいます。
一度解き直すだけでは全く意味がありません。ここまで反復しなければ記憶には定着しないのです。
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