こんにちは、武田塾下曽根校です。
今回は、「中学生に武田塾をオススメする理由」について書いていきたいと思います。
中学生にとって一番いい流れは?
結論から言えば、一番いい流れは次の通りです。
中学から武田塾に入塾→高卒認定試験に合格(高校には進学しない)→大学受験 |
大学受験まで見据えると、この流れが一番コストパフォーマンスが高いです。
塾に通う目的
塾に通う理由として、「中学校での成績を上げたい」ということがよく挙げられます。
確かに武田塾でも、中間・期末テストの対策などは行います。
しかし学校のテストや通知表の成績は、そこまで気にする必要はありません。
それよりも、中学卒業後の大学受験などを見据えて、勉強に取り組んだ方がいいでしょう。
そう考えると、やはり中学生のうちに武田塾へ通うことがベストです。
次からは、その理由を解説していきます!
なぜ武田塾に通うことがベストなのか
武田塾では授業を行っていません。
下記の3つのポイントから、塾生の自学自習を徹底的に管理・サポートしています!
①正しい勉強法を掴む ②毎日のやるべきことを明確にする ③毎週の確認テストで実力を定着 |
①正しい勉強法を掴む
中学で最初にぶつかる壁は、英単語を覚えることというケースが多いです。
英語が苦手な生徒は、英単語でつまづいてしまい、苦手意識を持つ場合が多いです。
つまづいてしまう理由は、「勉強の仕方が分からない」からです。
英単語の最強の勉強法
武田塾では、正しい英単語の覚え方を徹底的に指導しています。
この覚え方は、他の科目の暗記にも活用が可能。
1日100個の英単語を覚えられる方法です!
【1日100個の英単語を覚える!?】武田塾の勉強方法!- 予備校なら武田塾 下曽根校
中学生でも自学自習ができるようになる
このように、各科目の「正しい勉強法」から伝えています。
そのため、「勉強のやり方がわからない」という状況に陥ることがありません!
またその指導も、生徒一人ひとりに合わせたペースで行っていきます。
だから中学生でも、自学自習で学習をスムーズに進めることが可能です!
②毎日のやるべきことが明確になる
武田塾の宿題は一味違う
中学校では、宿題が出されますよね。
生徒は面倒と感じ、「とにかく終わらせればいい」と思いがちです。
そうなると、学習内容が定着しないままで終わってしまいます。
武田塾でも、宿題は出されます。
ただし中学のように、「みんな同じ宿題」ではありません。
生徒一人ひとりのレベル・ペースに合った宿題です。
4日2日ペース
宿題は単に終わらせるだけでなく、成績をアップに繋げることが大切です。
そう考えると、「毎日のやるべきことを明確にする」ことが重要となります。
そこで武田塾では、宿題の進め方を4日2日ペースで管理しています。
4日進める→2日復習→確認テスト、という流れです。
中学生は復習をせずに、とにかく先に進めがちです。
しかしそれでは、最初の範囲はすぐに忘れてしまいます。
そうならないように、4日2日ペースで復習もしっかり行う訳です。
このように「毎日何をやるべきか」を明確に示すことで、定着度がアップします!
③毎週の確認テストで実力が定着
勉強のやり方が分かっても、続かなければ意味がありません。
なぜ続かないかと言うと、「すぐに効果が現れない」からだと思います。
特に中学生は、目に見える結果がすぐに出ないと「面白くない」と感じてしまうのです。
だから続かないんですよね。
そこで確認テストの出番という訳です。
この確認テストは、毎週(4日2日ペースで勉強した内容から)出されます。
8割が合格ラインです。
このシステムよって、緊張感を保ちながら、勉強を続けることができます。
●合格だった場合
正解した問題も、「なぜこの答えになるの?」「他の選択肢がダメな理由は?」と質問します。
そこで上手く説明できなければ、理解が不十分ということになります。
その場合、講師が正しい解答根拠を解説。
次はそれを生徒自身の言葉で説明してもらいます。
人に説明できるようになって、初めて完璧に「できる」ようになったと言えるからです。
このように、「まぐれ当たり」は通りません。
説明することを通じて、内容がしっかり定着するシステムです。
●合格ではなかった場合
まず「なぜ合格点を取れなかったか」を講師が一緒に考えます。
勉強のやり方だけでなく、生活面に関するところまで原因をチェック。
何をどうすれば良いか、具体的に解決策を講じます。
そしてもう1度、4日2日ペースで同じ範囲を学習。
1週間後、再テストを行います。
卒業後は高卒認定試験の合格を目指そう
中学生のうちに武田塾でのやり方をマスターすれば、もう高校に通う必要すらなくなります。
中学生で武田塾に入る⇒高卒認定試験に合格(高校には行かない)⇒大学受験
この流れも一つの作戦だと言えるでしょう。
中学校卒業前
まず中学校2・3年生の時期に、武田塾で勉強をスタートすることがオススメです。
(入塾のハードルが高いなら、冬だけタケダなどの「お試しコース」もあります)
まず定期テスト対策などを経て、武田塾のやり方に慣れて頂きます。
そして勉強習慣が身につけたら、中学の先生に、高校には進学しない旨を伝えましょう。
中学校卒業後
高卒認定試験は毎年、8月と11月にあります。
中学卒業後の、最初の試験に合格することを目指しましょう。
そうすれば、高校生より2年以上も早く、高校を卒業したのと同じ状態になれます。
合格後は、大学入試を見据えた勉強を始めることになります。
と言っても、勉強だけする必要はありません。
スポーツをしたり、ボランティアに参加したり、旅に出たりしましょう。
あるいはアルバイトをしてお金を貯めたり、資格の勉強をしましょう。
高校に捉われず、あなたらしく自由に青春を謳歌してください!
そう考えると、次のような流れがベストです。
中学を卒業後、高卒認定試験に合格 →約1年間、モラトリアムを満喫 →大学合格を目指して本格的な学習を開始 |
もちろん武田塾では、高卒認定試験や大学受験の合格を徹底的にサポートします!
まとめ
勉強習慣が身につけば、中学校を卒業してからがすごく楽です。
自学自習という最強の勉強法が身についている訳ですから。
中学生のうちに武田塾に通って、ぜひ正しい勉強方法を身につけてください!
志望校に合格したいなら、武田塾。
突然ですが、質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか?
答えは「入試問題で合格最低点以上の得点を取る」ことです。
すなわち、入試当日に「入試問題が解ける状態」になっていることが必要です。
ではここで、共通テスト英語の問題を解いてみてください。
<引用:独立行政法人 大学入試センター https://www.dnc.ac.jp/>
もし今これが解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか?
「単語の意味を覚える」「文法を覚える」「速読力をつける」
こうしたことが必要ですよね。
単語の意味を覚えるにはどうすれば良いでしょう?単語帳で意味を隠しながら何度も反復しますよね。
文法の暗記も速読力の強化も同様です。自分で問題を解いていかなければなりません。
これらはすべて、授業ではなく「参考書学習」で行っている事に気が付いたでしょうか?
学校で全く同じ授業を受けているのに、なぜ「伸びる生徒」と「伸びない生徒」が生まれるのでしょうか?
それは、自宅で「参考書学習をしているかどうか」の違いだけなのです。
授業はあくまで「理解」に過ぎず、その内容を「暗記=インプット」し、「演習=アウトプット」することで初めてテストで問題を解けるようになるのです。
武田塾では何をするの?
だから武田塾では授業をせず、秘伝のルートに則って参考書学習に100%注力させるのです!
その中で分からない箇所は「全科目」「即座に」質問対応します。これが最も効率の良い学習の進め方なのです!
また、武田塾では授業の代わりに「特訓」を行います。通常の個別指導塾とは異なり、講師と完全1:1の指導で、正解した問題についても「内容が本質まで理解できているか」を徹底指導します。
表面的な理解で正解に辿り着いたのでは、入試問題には一切対応できないからです。
武田塾の勉強法
武田塾では一人一人個別のカリキュラムを作成します。現在までの学習状況、志望校、受験までの時間は一人一人異なるからです。
そしてそのカリキュラムから毎週宿題を提示し、間違えた問題は1週間で4回、手を使って解き直しをしてもらいます。
一度解き直すだけでは全く意味がありません。ここまで反復しなければ記憶には定着しないのです。
武田塾の勉強法に少しでも興味がわいた方は、下部の「無料受験相談」バナー、又は「校舎直通電話」から、まずは無料相談にお越しください‼
無料相談では何をしてくれるの?
無料相談では、30分~1時間のお時間を頂戴し、受験のプロが生徒様の現状の成績・学習状況を踏まえ、
・成績を伸ばすために何をすべきか
・選択科目の選び方
・部活との両立方法
・受験校の選定
・入試の傾向や方式
・武田塾の勉強法
・コースや料金体系
などを全て無料でお教えいたします!
受験に対する不安を、この機会に一気に解消しちゃいましょう!
下曽根校 校舎長:吉尾 汐史(ヨシオ キヨフミ)
九州工業大学 情報工学部、九州工業大学 情報工学府
✨指導実績✨
【2023年度】
🎉九州工業大学、山口大学、青山学院大学現役合格🎉
【2024年度】
🎉九州工業大学、熊本大学、現役合格🎉
🎉弘学館高校、青雲高校、合格🎉
🎉福岡教育大学付属中学校 合格🎉
信念は「生徒を第一志望校に合格させ、幸福な人生を歩んでもらうこと。」
まずは下部バナーから、お気軽にお問い合わせください‼お待ちしております(^-^)
※無料受験相談を受けたことによる入塾の強制は一切致しません。
************************************************************
主な通塾学校
<公立高校>小倉高校・戸畑高校・小倉西高校・小倉南高・小倉東高校・門司学園高校・北九州高校
<私立高校>九州国際大付属高校・敬愛高校・西南女学院高校・常盤高校・東筑紫学園高校
<中学校>曽根中学校・沼中学校・吉田中学校
下曽根駅近辺で大学受験の塾・予備校をお探しなら武田塾下曽根校
「いきなり無料相談はちょっと…」という方!まずは公式LINEから
今の状況、お悩み、質問などをご相談ください!
上記バナーから友達追加し、メッセージを送ってください♪