こんにちは!
日本初の授業をしない塾!武田塾下曽根校です!
今回は武田塾が
「なぜ授業をしないのか?」
授業を捨てた理由を説明していきたいと思います!!
JR下曽根駅前に新しく開校した武田塾・下曽根校
本題に入る前に、少し下曽根校の紹介をさせて頂きます!
私たち下曽根校は、JR下曽根駅前に今年度から開校したばかりの新しい校舎です。
そのため生徒さんの数はまだそれほど多くはありません。
しかしその分、各生徒にきめ細かい指導が行き届いている校舎でもあります。
そこに武田塾のやり方も相まって、
みんなメキメキ実力を着けています。
皆さん、ぜひ下曽根校で一緒に志望校合格を目指しましょう!
武田塾の勉強方法
まずはじめに、そもそも武田塾はどういう勉強方法で学習を進めていくのか説明していきます。
武田塾の勉強法をマスターすれば、すぐに偏差値が上がります!!
実際に逆転合格を成し遂げた受験生がたくさんいるやり方なのです。
詳しく見ていきましょう。
まず成績を上げるためには、この3段階を実践することが必要です。
①わかる
②やってみる
③できる
自学自習により「できる」ようになって、初めて「何かを身に付けた」ことになるのです。
一方、学校ではどうだったか?
しかし高校や予備校の「授業」では、
①「わかる」の段階までしかやっていないのです…!
「わかる」は内容を理解した段階に過ぎません。
ここまでではテストで点数は取れませんし、成績もあがりません。
肝心なのは、
②「やってみる」→③「出来る」の段階まで行くことなのです。
例えば、世界史の授業を受けた「だけ」で、用語や年号を覚えるのは難しいですよね。
だからこそ参考書やノートを、赤シートなどを使って自分の頭に入っているのかチェックする。
つまり、きちんと用語や年号を言えるか、
②「やってみる」ことが必要です。
それを何度も繰り返すことにより、記憶に定着させる。
そして ③「出来る」ようにする。
そこまで身に付けるのが、②「やってみる」→③「出来る」の段階なのです。
しかし多くの学生が、授業を受ける「だけ」になっています。
その結果、③「出来る」の段階まで行っていないのです。。
集団授業はムダが多い
また武田塾では、
集団授業そのものが「ムダが多く非効率」と考えています。
それはみんなと同じペースだからです。
クラスメイトや全国の学生たちと同じペースで勉強をしても、
彼らを追い越すことことはできません。
そもそも、入試とは自分一人で受けるものですよね。
それなら「みんなと同じペースで勉強する必要はない」と思いませんか?
だから集団授業はムダが多いのです。
個別指導塾の場合はどうだろう?
個別指導塾の場合は、分からない部分を個別に教えてくれます。
そういう意味では、「集団授業と同じタイプの無駄」はないでしょう。
でも先生が目の前にいないと、 「分からない部分は分からないまま」という事になりかねません。
それでは、一日の大半が勉強が進まないですよね。
結局は個別指導塾も効率が悪いのです。
映像授業の予備校はどうだろう?
映像授業の場合、自分に合ったレベルから始めることは可能です。
しかし偏差値を大幅アップさせ逆転合格を狙う場合、非常に多くの映像を見ないといけません。
例えば、初級レベルから開始すると次のような流れになります。
初級レベルの映像授業
↓
スタンダードレベルの映像授業
↓
ハイレベルの映像授業
このように膨大な量の授業を視聴しなければいけません…!
これでは目も肩も腰も疲れるし、 そもそも復習をする時間が無くなってしまいます。
逆転合格という意味では、やはりムダが多いと言えるでしょう。
じゃあ何が一番良いのか?
結局のところ、もっとも効率が良い勉強方法は、参考書による自学自習です。
だから武田塾では、「授業をしない」のです。
武田塾はこの方法を徹底することで、奇跡的な逆転合格を多数実現したのです。
以下からは、その具体的な方法を説明して参ります!
一冊を完璧に!
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。
これがもっとも効率がいい、最強の方法です。
分かりやすい参考書を使う
学校指定の参考書などは、学校の授業を受ける前提に作られている場合があります。
つまり、自力で進めることができないシステムの可能性もあるのです。
しかし世の中には、もっと使いやすい参考書がたくさんあります。
また講義形式の参考書も充実しています。
それを使えば (偏差値アップのためなら)、授業を受ける必要すらないのです!
参考書を上手に使えば、復習が楽になる!
参考書の使い方をアドバイスすると、以下のようになります。
①参考書の間違えた問題には印をつける
(解けなかった部分、出来なかった理由を明確にする)
↓
②印のついた問題を解き直す
(解説を熟読し、解き方を理解する)
↓
③1冊の参考書を完璧にする
上記の流れに従って参考書の上手く活用すれば、復習がしっかり出来ます。
あとは実践あるのみ!しかし…
自分のレベルに合った参考書、問題集を計画通りに進める。
これがもっとも効率のいい勉強方法です。
参考書なら授業と異なり、どんどん先に進めるため、 他の受験生をすごいスピードで追い抜けます。
しかし悲しいかな、人間は怠惰な生き物です…。
自分で立てた計画すら、なかなか守ることができません。
そもそも、自分で計画を立てるのが苦手な人も多いですよね。
そこで、武田塾の出番という訳です。
完璧になるまで絶対先に進まない
まず武田塾では、以下の「4日2日ペース」という学習方法を徹底しています。
①1日ごとに、適切な量・範囲の課題を自学自習する。
この流れを4日進める。
↓
②次の2日は復習日。
1日目~4日目に勉強した範囲を復習する。
この「4日2日ペース」なら、1週間に3回、同じ内容を勉強することになりますね。
そして残りの1日が確認テストです。
この確認テストでは、合格点が出るまで、絶対に次の範囲には進みません!
つまり完璧になるまで絶対に先に進まないのが武田塾の特徴なのです。
この特徴こそが、成績がぐんぐん上がるコツなのです。
自学自習の徹底管理!
ちなみに確認テストの実施日に、指導報告書を学生に渡しています。
これは「4日2日ペース」で勉強する量・範囲を紙に印刷したものです。
これを見ることで、「いつ、どの課題を、どれくらいするべきなのか」がすぐ分かります。
このように武田塾での勉強は、1週間が一つのまとまりになっています。
この黄金パターンを毎週繰り返す感じです。
また毎日のペース配分も明確なので、勉強が習慣化されます。
まとめ
武田塾では、あなたに合ったレベルの参考書・問題集を用います。
また志望校に向けた学習カリキュラムを作成。
適切な難易度の課題を、適切なペース配分で出していきます。
なおかつ、勉強した内容が定着しているかを確認するテストも実施しています。
この確認テストで合格点が出なかったら、合格するまで先には進みません。
つまり、武田塾が紹介する参考書・問題集を正しい勉強法で進め、 確認テストに合格していけば、
必ず成績が上がる仕組みになっているのです!
そして「第一志望の合格に必要な学力」を身に付けることが出来るのです。
今後の学習プランについてもっと教えて欲しい!という方は、お電話又は下部「無料受験相談」ボタンからお問い合わせください!
皆さまからのご連絡、お待ちしております!
武田塾下曽根校TEL:093-383-7012
志望校に合格したいなら、武田塾。
突然ですが、質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか?
答えは「入試問題で合格最低点以上の得点を取る」ことです。
すなわち、入試当日に「入試問題が解ける状態」になっていることが必要です。
ではここで、共通テスト英語の問題を解いてみてください。
<引用:独立行政法人 大学入試センター https://www.dnc.ac.jp/>
もし今これが解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか?
「単語の意味を覚える」「文法を覚える」「速読力をつける」
こうしたことが必要ですよね。
単語の意味を覚えるにはどうすれば良いでしょう?単語帳で意味を隠しながら何度も反復しますよね。
文法の暗記も速読力の強化も同様です。自分で問題を解いていかなければなりません。
これらはすべて、授業ではなく「参考書学習」で行っている事に気が付いたでしょうか?
学校で全く同じ授業を受けているのに、なぜ「伸びる生徒」と「伸びない生徒」が生まれるのでしょうか?
それは、自宅で「参考書学習をしているかどうか」の違いだけなのです。
授業はあくまで「理解」に過ぎず、その内容を「暗記=インプット」し、「演習=アウトプット」することで初めてテストで問題を解けるようになるのです。
武田塾では何をするの?
だから武田塾では授業をせず、秘伝のルートに則って参考書学習に100%注力させるのです!
その中で分からない箇所は「全科目」「即座に」質問対応します。これが最も効率の良い学習の進め方なのです!
また、武田塾では授業の代わりに「特訓」を行います。通常の個別指導塾とは異なり、講師と完全1:1の指導で、正解した問題についても「内容が本質まで理解できているか」を徹底指導します。
表面的な理解で正解に辿り着いたのでは、入試問題には一切対応できないからです。
武田塾の勉強法
武田塾では一人一人個別のカリキュラムを作成します。現在までの学習状況、志望校、受験までの時間は一人一人異なるからです。
そしてそのカリキュラムから毎週宿題を提示し、間違えた問題は1週間で4回、手を使って解き直しをしてもらいます。
一度解き直すだけでは全く意味がありません。ここまで反復しなければ記憶には定着しないのです。
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