【同志社大学法学部】MARCHレベルの壁をぶち破り、同志社大学法学部に現役合格！
みなさん、こんにちは！
武田塾滋賀守山校です。
今回は同志社大学法学部に見事、現役合格することができたN君へのインタビュー記事となっています！
N君は高1の終わりから武田塾に通い、英語、数学のMARCHルートに苦戦したり、うまくいかない事もありながら乗り越え、同志社大学法学部に現役合格しました！
そんな彼にインタビューさせていただいたので、ぜひ、読んでみてください。
①武田塾に入るまで
山本先生「N君は高校受験でも武田塾に通ってくれてて、高１の終わりにまた武田塾に戻ってきてくれたけど何かきっかけはあったの？」
N君「高校受験を結構頑張って、その反動で勉強したくなくなってしまったんですよね。なので定期テストとかも全然頑張れなくて。で、このままじゃヤバいって思って、内田先生に相談しにいきました。それでとりあえずその後も自分でやってたんですけど、やっぱ自分一人じゃやらねえわってなって、塾に戻ることにしました。」
②武田塾に入ってから
山本先生「武田塾に戻ってきてからは、状況は改善されていった？」
N君「やっぱ、毎日自習室が開いてて、人の目があるんで、サボらなくなっていきました。マークが厳しいんで武田塾は笑でもそれが良いです。」
山本先生「毎週、特訓でチェックされるもんね笑 でも戻ってきてから順調に伸びていったよな。」
N君「日大レベルは順調で。MARCHレベルでかなり停滞しました。」
山本先生「MARCHの壁はデカかったなあ。」
N君「でも音読、シャドーイングをやりこむことによってMARCHレベルの英語も読めるようになっていきました。最初は全然ちゃんとやってなくて。まじでこれからの受験生に伝えたいですね笑音読はちゃんとやったほうが良いです。」
③担当講師について
山本先生「担当の高林先生について教えてください。」
N君「いやあ、マジでためになりましたね。師匠です。」
山本先生「まじでマッチしてたよな。」
④好きな参考書３選
山本先生「好きな参考書を教えてください！」
N君「Solution、基礎問、シス単です。」
山本先生「SolutionはN君、好きやなあ笑 」
N君「Solution２が特に良くて。コラムの所で肘井先生がめっちゃええこと書いてるんですよ笑 あとはやっぱこの参考書で音読をしまくって成績が伸びていったので。」
山本先生「基礎問はどんな感じ？N君、数学力はかなりのものやと思うけど。」
N君「基礎問がホンマにデカかったですね。基礎問やってセンター試験の過去問やりこんだおかげで基礎が身につきました。あのトレーニングめっちゃ良いと思います。」
山本先生「あれで応用力ついたよね。」
N君「最後、シス単なんですけど、単語は重要です。体感4割くらい単語力で決まるくらいの感覚ですね。」
⑤受験を振り返って
山本先生「受験期振り返ってどうでした？」
N君「やっぱ、MARCHレベルで苦戦してる時はきつかったですね。」
山本先生「きつそうやったねえ。モチベーションもだいぶ下がってたよね。じゃあ、逆に嬉しかったこととか印象的だったことはある？」
N君「それもMARCHレベル突破した時ですかね。」
⑥これからの受験生にアドバイス
山本先生「これからの受験生にアドバイスをお願いします！」
N君「愚直さがすごく大事です。ただうまくいかなかった時に自分なりに工夫するのも大切です。」
山本先生「愚直さと柔軟性両方大事よね。」
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