みなさん、こんにちは！
武田塾滋賀守山校です。
今回は、同志社大学 グローバル地域文化学部・文学部、立命館大学 国際関係学部・文学部・産業社会学部に見事、合格したTさんへのインタビュー記事です！（インタビュアーは担当講師のT先生）
Tさんは、高校１年生の時に武田塾に入塾しました。
そんな彼女が、どのようして受験期を過ごしてきたのか今回はインタビューしました。
合格校：同志社大学 グローバル地域文化学部
同志社大学 文学部
立命館大学 国際関係学部
立命館大学 文学部
立命館大学 産業社会学部
同志社女子大学 表象文化学部
①武田塾に入ったきっかけ
T先生「まず武田塾に入ったきっかけを教えてください。」
Tさん「高１で武田塾に入ったんですけど、定期テストの数学が悪すぎて、どうにかしようと思って。成績が下から3番目とかだったんですよ。」
T先生「そんなに低かったんや！それで色んな塾があるけどなんで武田塾にしたの？」
T先生「映像授業や集団授業が嫌で。武田塾ならやっていけそうと思ったからです。」
②高１～高２の頃の勉強状況
T先生「高１～高２のTさんの勉強状況はどんな感じだった？」
Tさん「高１から高２の途中まで数学をやっていたんですけど、武田塾で勉強するようになって、学校の平均くらいにはなりました！赤点や補習を免れたんで感謝しています。高２の冬からは受験を意識して、数学をやめて、英語と国語の勉強を始めました。」
③この１年間を振り返って
嬉しかったこと
T先生「じゃあ、ここからは受験期の話を聞いていきたいと思います。この一年間で嬉しかったこととかある？」
Tさん「受かったこと。あとは今まで長時間勉強したことがなかったけど、しっかり勉強できるようになったのが嬉しかったです。」
T先生「忍耐力がついたってことやな。」
辛かった時期
T先生「逆につらかったこととかある？」
Tさん「毎日、勉強を続けるのが辛かった。自分はムラがあるタイプだったけど、周りの子たちは毎日頑張っていて、それが辛かったです。」
T先生「まあでもTさん、けっこうやってたよ」
武田塾での思い出
T先生「武田塾での思い出とかあったら教えてください」
Tさん「特訓ですかね。毎週の特訓があったから勉強が続けられたと思います。」
T先生「もうちょっとエピソードほしいな笑 なんかないですか笑」
Tさん「ないです笑」
T先生「まあ、勉強だけやもんな笑」
ターニングポイント
T先生「ターニングポイントはあった？」
Tさん「夏休みかな。そこで一気に勉強できたのがよかったです。」
お気に入りの参考書
T先生「お気に入りの参考書を教えて下さい」
Tさん「肘井学の読解のための英文法です。それまで文法を意識して英語に取り組んでなかったけど、あの参考書のおかげで長文が読みやすくなりました。」
こらからの受験生にアドバイス
T先生「これから受験生になる子にアドバイスをお願いします。」
Tさん「スマホを捨てる！あとは日常の中に勉強を取り入れること。」
T先生「隙間時間を活用するってことやな。」
④武田塾について
T先生「武田塾の良かったところを教えてくだい」
Tさん「わかりやすい参考書が厳選されているので、取り組みやすいです。」
⑤滋賀守山校について
T先生「じゃあ次は滋賀守山校の良い所を教えてください」
Tさん「駅から近い！あとは雰囲気が良い所！自習室は静かでみんな頑張っているので、自分も頑張ろうと思えました！」
⑥最後に
Tさん、同志社大学合格、本当におめでとうございます！
定期テストの数学で初めて、平均点を超えて、喜んだことが懐かしいです。
志望校を同志社に決めてからの着実な成績の伸びは見事でした！
滋賀守山校の中でも指折りの実力者になりました。
受験勉強、本当にお疲れ様でした！
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