【武田塾滋賀守山校 講師紹介】同志社大学グローバル地域文化学部 辻村先生
はじめまして!
同志社大学グローバル地域文化学部に通っています辻村明憲です。
指導科目は英語、国語、日本史です。
今はスケボーにはまっています!
このブログでは、僕の受験生時代の話を中心に書いていこうと思います!
ぜひ、最後まで読んでみてください。
高校時代
高校は八日市高校に通っていて、サッカー部に入っていました。
僕が受験勉強を始めたのは高校2年生の2月だったんですが、それまでは学校の定期テストとかはあまり勉強していなくて、順位も200/320くらいでした。
毎回、赤点を回避するだけの勉強をしていたって感じです。
高2の2月に受験勉強を始めた理由は、2月がちょうど入試本番の1年前になるからです。
高1の秋くらいから集団塾には通っていたんですが、授業を受けてても意味ないなって思い始めて、結局、高3の春に違う塾に変わりました。
その塾ではほとんど自習室だけ借りて、ひたすら自分で参考書を進めるというスタイルで勉強していました。
やる参考書とかは全部自分で決めて勉強していたんですけど、その時は武田塾チャンネルを参考にしたりもしてましたね。
2月から始めて、コロナ休校の期間もめちゃくちゃ勉強していたんで、模試の順位も校内2位とかになって周りの同級生はごぼう抜きしました笑
勉強への取り組み方
僕が勉強するうえで大事にしていたことは、まずはしっかりと計画を立てることです。
1週間単位で計画を立て、それを1日ごとに潰していくという風に勉強していました。
それともう1個、大事にしていたのが、何時間勉強したかではなく、どれだけの量をこなすことができたかですね。
受験結果としては、同志社は受けた5日程全て合格で、英語、国語は9割を超える日もありました。
日本史も粗点では9割を超えていたと思います。
英語
僕が英語を勉強するうで一番、大事だと思っていたのは英文解釈です。
受験生の時に実際に使っていた参考書が、「基礎英文解釈の技術100」で、解釈をしっかりやることによって英語力は飛躍的に伸びると思います。
国語
国語に関しては、現文、古文ともに演習メインで勉強していました。
古文単語や古典文法を固めた後はひたすら演習していましたね。
日本史
日本史は「スピードマスター日本史問題集」を一通りやってからは教科書を使ってひたすら勉強していました。
講師として
担当生徒が全員、志望校に合格できるように、一生懸命サポートします!
僕自身も自学自習で生きてきた人間なんで参考書学習のサポートは任せてください!
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