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浪人生は【3月】が勝負!3月にやるべきことを伝えます!

武田塾渋谷校のHPへようこそ!

渋谷校は東京大学・東京工業大医学部の講師をはじめ指導力あるスタッフが在籍し、
早慶上理を筆頭とした有名私大もちろんのこと、都立大学(旧首都大学東京)など国公立大学医学部医学科……
難関大への進学実績を数多く持つ全国有数の"成績が伸ばせる"校舎です。

アイキャッチ道案内ノーマル渋谷版

 

武田塾は特定の「入塾期間」を置いていません。

学年問わず、いつからでも学習を始めることができます。

 

今年浪人するそこのあなた!

「志望校に受からなくてショックだし、

予備校の授業が本格的に始まるのは4月だから今は勉強しなくていいや……」

なんて思っていませんか!?

 

いつでも入塾できる武田塾だからこそわかる、

浪人生にとっての3月の重要性について、今日はお話します!

キーワードは【習慣形成】です。

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「逆転合格」する生徒の特徴は?

武田塾では、びっくりするほどの「逆転合格」ができる生徒が、毎年現れます。

過去には、

 

●偏差値50台から"私立医学部御三家"日本医科大学に合格!!

 

●専門学校を中退、9月入塾で第一志望の学習院国際社会学部に合格!!

 

●高校受験すらしていない……ノー勉→1浪で早稲田法学部に合格!!

 

といっためざましい合格実績があります。

 

 

すべての生徒に共通するのは、

 

朝から晩まで、自習室を使い倒した

 

ということです。

 

そして、合格者から口をそろえて出てくるのは、

 

「つらいときもあったけど、

自習室に来るのが当たり前になっていたから続けられた

 

という言葉!

 

当たり前に勉強する習慣を作ること

 

は、逆転合格への第一歩なのです!

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「座って勉強」が実は一番難しい???逆転合格のはじめの一歩

「偏差値40から早稲田を目指したい」

 

武田塾にいるとよく聞く言葉です。

 

では、偏差値40から早稲田に行くためには何が必要でしょうか?

 

正解は、簡単。

早稲田に行くために必要な勉強を全部やればいいのです。

 

しかし、残酷な現実をお教えしましょう。

 

偏差値40の子は、普通にやっても早稲田に行くための勉強ができないのです。

 

もう少し詳しく言うと、

 

偏差値40の子の勉強と、実際に早稲田に受かる子の勉強は、

同じ「勉強」でもやっていることが全く違う

のです。

 

これは言うなれば、甲子園に出場する野球部の練習を、1回戦負けのチームがいきなりやっても意味がないのと一緒です。

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勉強もスポーツも、まずは基礎トレーニングから。

つまり、"偏差値40台からの逆転合格"のために最初にやるべきことは、

 

1日中机の前に座って勉強し、集中できるようにすること

 

なのです。

 

これが習慣形成です。

 

習慣形成には●●かかる!?「逆転合格生」が生まれるまでの道のり

逆転合格を目指す生徒に必ずかける言葉を紹介します。

 

「まずは最初の2週間、毎日自習室に来て勉強してください。

一日カンヅメになって勉強することに我慢して、耐えてください。

 

そこで何をしたらいいかは全部教えます。

英単語ひとつをどう覚えるかまで、教えます。

 

ですから、言われた通り黙々とやってください。

ここで必要なのは"我慢"、それだけです。

 

2週間我慢したら、確認テストの点がちゃんと取れます。

『やればできる』

と思えばがんばれますよね?

 

『やればできる』ことがわかったら、

そのまま、2か月くらいは意識的にモチベーションを上げてください。

 

2か月経ったころにやっと、

『当たり前に毎日自習室にいて、勉強している』

という状態ができます。

 

そうなったらもう、モチベーションは気にしなくて大丈夫です。

 

モチベーションに左右されない学習習慣が出来上がっているからです。」

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おわかりいただけましたか?

 

最初は2週間は、我慢。

2か月間は、モチベーション。

 

習慣形成

合格できるマインド

 

を作り上げるには、実に2か月の時間がかかるのです。

 

なぜ3月の勉強が大事なのか?

ここまで読めば、なぜ浪人生は3月が勝負なのか、わかりますね。

 

 

そう、習慣形成のためのいちばん最初のステップ、

 

"我慢"

 

を、最も高いモチベーションでできる2週間。

それが、今だからです。

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勉強はつらいんです。

みんな、やりたくないです。

 

「合格できなくて悔しい」

「もっとできるはずだったのに」

「あのときもっとやっていれば」

 

勉強はやりたくないものだからこそ、

そういった悔しい気持ちがあなたを動かすのです。

 

 

対して、今勉強をしない選択をした浪人生は、3月何をしますか?

 

「4月からは本格的に勉強だから、今くらいは受験のことを忘れて楽しもう」

と、

同級生と卒業旅行に行ったり、

遊びに行ったり、

そこで合格した子と一緒にいる自分に慣れてしまいます。

 

自分が合格しなかったという事実に慣れてしまう

 

つまり、負けグセがつくのです。

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1か月早いから有利、じゃない

ここまで読んでくれてありがとうございます。

いよいよ、結論です。

 

「浪人生は3月が勝負」

これは単に、1か月早く勉強が始められるからではないのです。

 

いま勉強するかしないか。

それは、

 

最もモチベーションが高いときにしかできない"我慢"をして、

合格する生徒となるためのマインドセットを行うのか

 

合格していない自分に慣れることで、

負けグセをつけるのか

 

ここに致命的な差をつけるのです。

 

この差は、5月~6月ごろに、明確な数字となって現れます。

信じられない逆転合格をする生徒、

彼らの勝負はある意味、5月末にはほとんど終わっているといえます。

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いま、武田塾のHPを読んでいるあなたは、多くが

 

「自学自習が最速・最強」

「逆転合格」

 

そういった武田塾のフレーズに引かれてきたことと思います。

 

武田塾は学習の最大効率を求める予備校です。

生徒の学習方法から指導し、「合格する生徒」に変える塾です。

 

そんな武田塾のHPを読んでいるあなた。

 

「本格的な勉強は、来週からやろう」

 

とか、思ってませんか?

 

 

断言します。

それは負けグセです。

 

いま"我慢"ができない人は、来週もできません。来月もできません。

最後までできません。

 

いま、行動しましょう。

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受験の悩みは渋谷校にお任せください!

本日の記事は「受験生は3月が勝負!」でした。

今回の執筆者はもちろん……

 

>>コチラの記事<<の近藤先生。

曰く、「逆転合格を決めた生徒は、だいたい5月までには勝負が決まっていた」

とは、近藤先生の言葉です。

 

渋谷校では受験に関する悩みを受験相談(個別面談)でお聞きしています。

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渋谷校では全国武田塾でも有数のスタッフの元、日本一成績が伸びる校舎を目指して日々指導に取り組んでいます。

私たちと一緒に、未来を作りましょう。

 

目指す姿に向けて努力するすべての生徒を、武田塾は応援します。

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