武田塾渋谷校のHPへようこそ!
渋谷校は東京大学・東京工業大や医学部の講師をはじめ指導力あるスタッフが在籍し、
早慶上理を筆頭とした有名私大もちろんのこと、都立大学(旧首都大学東京)など国公立大学、医学部医学科……
難関大への進学実績を数多く持つ全国有数の"成績が伸ばせる"校舎です。
本日は、「武田塾渋谷校」によくお寄せいただく質問をどど~んと紹介しちゃいます!
武田塾渋谷校へのご入塾を検討されている方、必見👀です!
【武田塾渋谷校】受験相談でよくある質問ベスト5まとめました!
1位:「授業をしない」ってどういうことですか?イメージできません…
はいコレ、断トツです。
気になりますよね~。
「えっ、塾なのに?授業、無いの?」ってなりますよね~。
「なぜ『塾』なのに『授業をしない』のか?」
これの答えはもう、単純明快です。
授業を受ける「だけ」では成績が上がらないから!
少し長くなりますが、解説していきます。
成績を上げるには何が必要??
考えてみてください。
定期試験の前、良い点が取りたかったら、何をしますか?
問題集やワークをやりますよね。
自分で手を動かして、勉強しますよね。
学校の先生の授業を受けっぱなしにしていたら、テストで点は取れないですよね。
良い点を取りたかったら、勉強しなくちゃいけない。
このことは、みんな頭では理解しているのですが、大学受験ともなると、やるべき範囲が広く、大学ごとに対策を変えていく必要があるので、
「何からやったら良いのかわからない…」
と言う状態になりがちなんですね。
これは仕方のないことだと思います。
「理解」を支える【授業】、その落とし穴…
また、高校生の履修内容は中学までと比べて段違いに難しいので、「そもそも何を言っているのかわからない…」と言う人も多いと思います。
この「何言ってるの?」という「理解」の部分をサポートしてくれるのが、学校や予備校の「授業」にあたるのですが、
特に大手予備校の講師陣は教えるのがとんでもなく上手な人たちばかりなので、その授業を聞くと
「あ!わかった!!完璧だわコレ!!」
と、「感動して終わり」になりがちなんです。
成績を上げるためには、授業の後の自学自習こそが大切なんですが、
すごい先生の解説を聞くと、なんとなく自分もできた気になって、勉強せずに終わっちゃう。
これが、授業型の予備校に通っても成績が伸びないときのカラクリなんです。
志望校合格のために「本当に」必要なものをサポートしていくのが武田塾渋谷校
武田塾渋谷校は、皆さんに志望校に合格してほしいと願っています。
そのために、授業ではなく、
志望校合格のために「本当に」必要な【自学自習】の部分をサポートしていく、という仕組みを作りました。
それが、
参考書による自学自習と、その徹底的なサポート(必要な人には管理まで)
です。
先ほど述べたように、大学受験の勉強はとにかく幅が広くて、何からやればいいのかわかりません。
自学自習そのものは一人でもできますが、
「勉強計画の作成」や「勉強方法のチェック」「メンタル面でのフォロー」は一人だとなかなか難しいです。
一人では難しい部分をすべて見てもらえるのが、武田塾医進館なんだ、と考えてください!
2位:武田塾医進館と何が違うんですか?
コレもよく質問いただきます。
武田塾渋谷校は同じビルの中に「武田塾医進館渋谷校」もあり、
特に医学部受験、獣医学部受験を検討されている方は迷ってしまいますよね。
簡単に言えば、「武田塾医進館」は、武田塾の勉強方法をベースにして、さらに医学部受験に必要なものをプラスした武田塾です。
「普通の武田塾」でも「武田塾医進館」でも、医学部や獣医学部を目指すことは可能です!
ただ、どちらが良いのかは、
これまでの学習習慣、現状の学力レベル、受験までにかけられる期間、などによって大きく変わってきます。
武田塾渋谷校・武田塾医進館渋谷校、両校の校舎長を務めます久保田が、しっかりアドバイスさせていただきますので、
まずは一度お問い合わせください!
3位:ルートが終わらないときはどうするんですか?間に合うんですか?
そもそも「ルート」って?
武田塾渋谷校では「ルート」と呼ばれるカリキュラムを用意しています。
これは、志望校合格のためにやるべき参考書を、どの順番でやればよいのかをまとめたもので、はじめは基礎レベルから徐々にレベルアップしていき、最終的には難関レベルまで到達します。
サンプルのルートには、基礎レベルは大体3,4か月程度で終わり、次に標準レベルが2,3か月程度…
難関レベルまで到達するには、スタートしてから9~10か月ほどかかる…と表記されているので、
「今から始めたのでは間に合わないのでは?」と感じる方も多いわけです。
「難関レベル」よりも「基礎・標準レベル」のほうが大切!
確かに、試験日までに「難関レベル」の参考書まで到達できれば安心です。
しかし、「難関レベル」の参考書をやっていないからと言って、難関校・難関学部の問題が解けないのか、と言うと、そんなことはありません。
受験生のうち最初のうちは、参考書を通して「知識や考え方」を学び、
最
終的には過去問演習を通して、その大学の問題が解けるレベルの実力を養成していくことになります。
ここで大事なのは
「しょっぱなからすべての問題を解けること」
よりも
「まずは解けなくても、解答解説を理解できる程度の学力を作り上げておくこと」です。
別に最初から問題が解けなくても、解答解説を読み込んできちんと復習をして、何回も演習を回すうちにその問題形式やレベルに慣れていけばいいのです。
大切なことは、「解答解説が理解できるかどうか?」なのです。
ルートが終わらなくても、間に合う!
ということは、ルートを高いレベルまで積み上げようと急ぎ足で参考書を進めるより、じっくりじっくり、基礎基本の参考書を完璧になるまで回していく方が効果的です。
実際の生徒さんの中にも「難関レベル」までは到達できずに「基礎レベル+標準レベルが少しだけ」と言う状態で過去問演習に入る方も多いですが、
しっかり過去問を回して、戦えるレベルにまで持って行ったうえで、実際の試験に臨んでいっています。
ルートをゆっくり進めればいい、というわけではありませんが、「早く難関レベルに行かなくちゃ!」と急いでしまっては本末転倒です。
ルートが終わらなくても間に合いますから、安心してください!
そのほか、例えば私立獣医学部でいえば倍率の高さが偏差値を跳ね上げているだけなので、
ふたを開けてみると問題自体は基本~標準レベルで、むしろ「ハイレベルな問題集をやっても意味がない」ということもあります。
やるべきは、その大学に受かるために必要な演習を重ねること。
決して「ハイレベルなこと」をやらなければいけないわけではないのです!
4位:講師は大学生ですか?
当塾では、講師は全員大学生です。
武田塾渋谷校の講師は、「わからないことを教えてくれる先生」という役割だけでなく、
「勉強のやり方、参考書の取り組み方を教えてくれる」
「メンタル面でもサポートしてくれる」
「大学受験情報のアドバイスをくれる」
といった役割も担っています。
そのため、高校時代のカリキュラムや受験情報、また受験生時代の過ごし方や周りの環境というものが、
現在の受験生たちに近い「大学生講師」に活躍してもらっています。
よく「安心のプロ講師!」などと謳っているところもありますが、
結局のところ「成績が伸びる・伸びない」は「誰に教わったか?」ではなく「自分でやるかどうか?」です。
どれだけ優秀な講師に教わっても、自分で手を動かさなければ意味がありません。
生徒さんたちが「自分でもがんばれば勉強できるじゃん!」というふうに感じてもらえるよう、
「身近なお兄さん・お姉さん」のような存在の大学生講師たちが引っ張っていってくれます!
5位:私(うちの子)でもできますか?
この質問もよく頂きますね。
ズバリお答えすると、
できるようにします!
武田塾の指導は「1日1日の計画を立て、毎週同じ講師が達成度をチェックする」というものです。
この指導スタイルなので、実は、1人1人に寄り添ってサポートをするのが大得意です!
例えば、
全然勉強習慣が無くてとにかく机に向かうのも嫌い!という子であれば
✅1日の課題をうんと少なくしたうえで、自習室に来る時間を約束する。
部活が忙しくて平日はなかなか時間が取れない!という子であれば
✅平日は1時間、休日は5時間分の課題を出して、1週間のトータル量を確保する。
など、生徒さんに合わせて計画を立てていきます。
実際どんなふうにサポートできるかは、受験相談にてお話を伺ったうえでご提案させていただきます。
どうぞお気軽にお申し込みください!
そのほかの気になる疑問は受験相談で!
ここまでよくある質問をまとめました。
他にも
- 授業以外でも質問できますか?
- 自習室に毎日通わないといけないんですか?
- 参考書って自分が使っているものではダメですか?
- もし宿題をちゃんとできなくてペースが遅れたら取り戻せますか?
- 面接対策や小論文対策はどうやるんですか?
などなど、たくさんのご質問を頂きます。
気になる方は、ぜひ無料受験相談にお越しください!
運がよければ、特訓の様子を見ることができるかもしれませんよ(*‘∀‘)
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