こんにちは!!武田塾新発田校です!!
皆さんの中にも政治経済を受験科目で使う人がいると思います。そんな中、どんな参考書で勉強したらいいのか分からない人もいると思います。今回はそんな政治経済のおすすめな参考書について紹介したいとおもいます!!
【政治・経済】おススメ参考書紹介
蔭山の共通テスト政治・経済
「蔭山の共通テスト政治・経済」は政治経済を初めて学ぶ人におすすめしたい政治経済の基本的な内容を理解するための参考書になります。政治経済の重要な部分をストーリー形式で理解することが出来るので、初めて学ぶ人だけでなく、政治経済が苦手な人にも使ってほしい参考書です。扱われている内容は共通テストレベルからMARCHの易しい学部レベルまでとなっていて、共通テストを受けない人私立大学志望の受験生にも役立つ1冊となっています。この1冊では問題演習が出来ないので他の参考書を併用して得点力を高めていきましょう。
共通テスト 政治・経済 集中講義
「共通テスト 政治・経済 集中講義」は高校基礎レベルの難易度で、大学入試地理論述問題のタイプと解法がわかる参考書となっています。約20年の出題内容の分析を元に作られているので、極めて効率的に、共通テスト(大学入試共通テスト)の対策ができることが魅力の一つです。難関大学でも基礎固めのためにとても有用な役割を持つ参考書になるので政治経済を受験科目としている人には是非使ってほしい参考書となります。
私大攻略の政治・経済
「私大攻略の政治・経済」は基礎固めをした後に、実際MARCHレベルの演習をしていくという教材になります。受験生であれば秋頃、もしくは早くて夏のタイミングで基礎がちゃんと身についているかどうかをこの参考書を使ってチェックしてみましょう。問題量は政治分野だけで30題、経済分野で30題、合計60題の問題が載っていますので、これだけやれば私立大学の政治・経済の問題演習としては十分な量が確保できるかと思います。ステップごとに分かれているため、自分のレベルに合わせて勉強できるようになっている参考書です。
政治・経済 計算&論述 特訓 問題集
「政治・経済 計算&論述 特訓 問題集」は政治経済の計算・論述問題対策を目的とした難関大学の記述対策ができるレベルの高い問題集です。特に試験で論述問題が出されるような、明治大学、青山大学そして早稲田大学の試験対策にはぴったりの問題集です。解説が丁寧なだけでなく、画像や絵、図などを使って視覚的に理解がしやすいよう工夫をされているため、経済分野の計算問題で得点の伸びに悩んでいる人は1度この参考書を試してみてください。
終わりに
今回はおススメの政治経済に関する参考書を紹介しました!気になるものはありましたか??
政治経済の点数を上げるためには基礎固めが重要なカギとなります。最初に紹介した「蔭山の共通テスト政治・経済」や「共通テスト 政治・経済 集中講義」などを使って基礎を固め合格を勝ち取りましょう!!
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