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1年で偏差値40以下から学習院大学に合格した色川さん!!

みなさんこんにちは、武田塾です。今回も引き続き合格体験記の紹介です

学習院大学志望の新受験生の方はぜひ参考にしてみてください!

学習院大学合格!色川さん!!

〇プロフィール

名前:色川日向さん

高校:石巻高校

〇合格校

・学習院大学 文学部

・専修大学 人間科学部

〇武田塾に入る前の成績は?

入塾時期:2022年3月
入塾時の偏差値:40以下?

現役時の受験では特に日本史が3科目の中で一番ひどく、共通テストで23点をたたき出しました。入塾時には世界史に科目変更しましたが、日本史より面白いと感じたので世界史には感謝です。

〇武田塾に入ったきっかけは?

きっかけは「自学自習」です。
”学校の授業がどんなにわかりやすくても、生徒が主体的に取り組み、復習を心掛けなければ成績は上がらない”と自分自身でもわかっていました。なので、大手予備校のように授業主体ではなく、「自学自習」がモットーの武田塾を選びました。
体験特訓で単語100個を90分で覚えることができて、「すごーい!」ととても感動したのを覚えています…

〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?

勉強法で一番変わったのは「計画」です。現役時はろくに計画を立てず、その日の気分で勉強するのがほとんどでした。しかし、武田塾に入って先生と宿題の進捗、勉強時間、次に取り組む範囲の難易度、次の模試や試験からの逆算などをもとに”志望校に合格するための明確化された勉強計画”を立てました。
このカリキュラムのおかげで、「今日はどの勉強をすればよいのか」と迷うことなく、すぐに取り組むことができ、浪人でありながらも成績を上げることができました。
実際、成績に関しては一言で「上がる」といっても急激にではなく、どちらかといえば緩やかに上昇しました。成績の上がり方は人それぞれかもしれません。

〇担当の先生はどうでしたか?

先生に関しては「そこまで教えてくれるんだ!?」という印象です。
最初はただ一週間宿題をもくもくと設定するだけの人かな、と思っていましたが、実際はわからない箇所の解説や受験生時の状況、心境など、学校の先生よりも一段受験生に寄り添った指導をしてくれました。年がほとんど変わらないのも理由の一つだと思います。
印象に残っているのは身につけた知識で先生と討論したことです。例えば、英文法の問題でなぜその選択肢が

〇武田塾での思い出を教えてください!

思い出は「全く友達出来ない」です笑 といっても自分の場合は何人かはいましたが、1年を通して話したのは1人です。
実際、特に浪人生は「笑わない人は落ちる」と自分は思っています。笑顔がなくなると比例して気力がなくなり、勉強のやる気もなくなります。なので毎日話す仲ではなくても、定期的に話す人は男女問わず作るべきだと思います。受験は団体戦なので積極的に話しかけに行きましょう!本当に友達は大切!

〇好きな参考書ランキングベスト3!

・第1位:斎藤の世界史一問一答
余白もちょうどよくあり、何より虫眼鏡マークが秀逸!ただ、この参考書に取り組む前に、簡単な通史の参考書を必ず挟んでほしいです。自分は最初からこの参考書を使ってしまったので、通史が10月に終わりました…

・第2位:関正生の英文法ポラリス1
スタディサプリと必ず併用してほしい!必ず英語に嫌悪感は感じなくなるはずです。ただ不定詞や動名詞の慣用表現は覚えることが多いので、そこは頑張ってほしい…

・第3位:Try it 世界史授業動画(YouTube)
これは全く参考書ではないのですが、自分は講義系参考書を使ってもよくわからなかったので、当時の世界史担当の先生からのおすすめでこの映像授業に出会いました、歴史が苦手な人は必ず視聴するべし!

〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!

自分の勉強以外のことも意識してほしいです!

・誰でもいいから話せる人をつくる!そして笑う!!
・早寝早起き!太陽の光を浴びる!!
・お風呂!風呂は心の洗濯!!
・運動!せめて散歩!!

成績を気にする前にまずは心と体を気にしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

色川さんの”学校の授業がどんなにわかりやすくても、生徒が主体的に取り組み、復習を心掛けなければ成績は上がらない”という言葉はまさにその通りで、武田塾では「自学自習」の「わかる⇒やってみる⇒できる」のプロセスを重視しています。
武田塾では個別に実力や目標に合わせたカリキュラムを組むことができるので、「今日何に取り組むか」に迷わなくて済みます。

また、色川さんは友達の存在が大きかったとのことでしたが、受験期は勉強以外の話をする、息抜きの時間もとても重要ですよね。
本番が近づいてきたり、なかなか成績が上がらなかったりするとどうしてもピリピリしてしまいがちですが、そんな時に話せる存在がいると、気持ちを落ち着けることができると思います。
武田塾では特訓の際に講師の先生と勉強計画だけでなく1週間の振り返りや、不安なことについてなども話せるので、少し安心できるはずです。

勉強の仕方がよくわからない方、今の勉強法で合っているのか不安な方、漠然と不安を抱えている方はぜひ武田塾で無料の受験相談を受けてみてください!

 

無料受験相談とは?

武田塾には無料受験相談というものがあります。

https://youtu.be/_f-81GzEsio

武田塾の無料受験相談では

・今自分が何を勉強するべきかがわかります

・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます

・必要な学習カリキュラムを知ることができます

無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。

この機会にぜひ受験相談にお越しください。

武田塾ってどんな塾?

武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。

個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。

武田塾の個別指導とは

では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。

紹介していきたいと思います。

https://youtu.be/kHEOTjiaZl4

指導スタイルについて

武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。

指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。

やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。

ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。

この部分が一般的な個別指導塾との違いです。

指導内容について

成績を上げるには、

①分かる

②やってみる

③できる

この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。

まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?

分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。

ちょっと↓画像を見てみてください。

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「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。

だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?

武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。

では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。

『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。

授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?

武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。

カリキュラムについて

いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?

そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。

各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。

『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。

もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!

宿題について

宿題無くして武田塾にあらず

成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。

その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。

先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。

カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。

さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。

心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。

忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。

短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。

武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。

そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!

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