みなさんこんにちは、武田塾です。
今回も引き続き合格体験記です。東北福祉大学を志望している受験生のみなさんはぜひ参考にしてみてください!
東北福祉大学合格!!菊地さん!
〇プロフィール
名前:菊地晴さん
高校:高等学校卒業程度認定試験
〇合格校
・東北福祉大学 総合福祉学部
〇武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年の4月から 当時の成績:偏差値32】
定時制の高校に通っていましたが、ほとんど学校に行っていなく勉強も1秒をしていなかったため偏差値32でした。
〇武田塾に入ったきっかけは?
浪人になり以前通っていた塾で成績が伸びなかったため。
気づいたら話が進んでいて入塾していた。
〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
参考書は自分の成績に合ったものを使い、1冊をていねいにやっていました。
参考書で暗記しないといけないところは面倒くさがらずになるべくその場で覚えるようにしていました。
担当の先生のアドバイスはできるだけ取り入れるようにしていました。
〇担当の先生はどうでしたか?
とても明るく優しい先生でした。
生徒思いで受験勉強でつらいときもたくさん支えていただきました。
感謝しかありません。ありがとうございました。
〇武田塾での思い出を教えてください!
毎日同じ時間にお昼ごはんを休憩スペースで食べていたらだんだんごはんの味を感じなくなりました。
とてもつらかったです。
〇好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:きめる! 共通テスト 現代文
→語彙力と表現力がなく説明できませんが、現代文で伸び悩んでいた時にこの参考書で解決しました!
第2位:蔭山の共通テスト 政治・経済
→わかりやすいです!カラーなので気持ち的にもいいです!コラムがすっごくおもしろいのでぜひ読んでみてください!!
〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
努力と結果は必ず比例はしません。
たくさんやったのに自分よりも勉強していない子の方が成積がよかったり、努力に夢を託した結果がこれが…と落ち込むこともあると思います。
でも最後まであきらめない気持ちは大切です。私も本番は1点でも多く取ると難しい問題にもあきらめずに取り組みました。
受験で得た学力も大切ですが、他にもたくさんのことに気づいて人として成長できると思います。
応援しています。
他にも合格体験記がたくさんあります!ぜひ参考にしてみてください!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!