みなさんこんにちは、武田塾です。
今回も引き続き合格体験記です。東洋大学を志望している受験生の方はぜひ参考にしてみてください!
東洋大学合格!!天野さん!
〇プロフィール
名前:天野瑛斗さん
出身校:仙台育英高等学校
〇合格校
・東洋大学 理工学部
・東北学院大学 工学部
〇武田塾に入ったきっかけは?
YouTubeで武田塾を知ったのがきっかけです。
一人一人にあったカリキュラムを設定して頂き、それに沿って勉強を進めることができる事に魅力を感じて入塾しました。
また、毎週テストがあるので、勉強をサボることができないので、自分に合っているなと思ったからです。
〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
入塾前は週に2、3日しか勉強できていませんでしたが、入塾後は毎日課題が出てくるので、継続的に毎日勉強する習慣がつきました。
英語では中学校の範囲までさかのぼって勉強し、基礎を固めました。そのおかげで成績が上がるようになり、得意科目にすることができました。
数学では解き方を人に教えるようにして、勉強を進めるようにしました。
〇担当の先生はどうでしたか?
いつも優しく、時に厳しく教えて頂きありがとうございました。分からない問題があった時には親切に分かるまで教えてもらいました。さらに、参考書の進め方や、やり方も教えて頂きました。合格できたのは先生のおかげです。ありがとうございまいした。
〇武田塾での思い出を教えてください!
受験期はほぼ毎日塾にいたので家にいる時間よりも長かった気がします。
昼ご飯と夜ご飯の二食分をもっていき、勉強していたことが思い出です。
〇好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:基礎問題精講Ⅰ・A
→問題が少なく解説が丁寧なので、何周も行い、数学力をつけることができたからです。
第2位:基礎問題精講Ⅱ・B
→理由は基礎問題精講Ⅰ・Aと同じ理由です。
第3位:ターゲット1900
→1900個全部覚えたら、単語で困ることはなくなったからです。
〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
参考書を完璧に行えば、必ず合格することができると思うので、与えられた課題をこなすようにしましょう。
他にも合格体験記がたくさんあります!ぜひご確認ください!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!