みなさんこんにちは、武田塾です!
今回は
志望校別の受けるべき模試
についてお話していきたいと思います!
なぜ模試を受けた方がいいの?
①自分の立ち位置を知ることができる!
同じ大学を受験する人の中で
自分がどれぐらいの位置にいるのかがわかります。
自分の位置を知ることで、
自分があと何点伸ばす必要があるのか、
どれぐらい偏差値を上げる必要があるのか、
伸ばすならどの科目のどの単元が良いだろうか、
こういったことがわかるので、
今後の勉強のプランを組み立てる材料にも出来ます。
②アウトプットの練習ができる!
普段の勉強はどちらかといえば
知識を覚える「インプット」が多くなると思いますが、
入試で合格するためには
覚えた知識を出す「アウトプット」の力も
必要になってきます。
自分が勉強してきたものがきちんと発揮できるのかどうか
挑戦することができます。
③本番に近い環境を経験できる!
入試本番は必ず緊張するので、
なかなか普段通りに問題を解くということも
大変です。
科目によっては時間配分がうまくいかず、
問題が最後まで解ききれないという人も多くいます。
ですので、
緊張した状況だと自分はどうなってしまうのか、
ということを入試より前に知ることができます。
東大志望の人が受けるべき模試
マーク模試
この模試はマークシートを使って
受ける模試です。
主に共通テストなどに対応するための模試です。
共通テストは2日間に分かれていますが、
模試ではそれを1日で行います。
東大志望であれば8科目を受けることになりますので、
集中が続くかどうか、体力勝負の模試でもあります。
・河合塾 全統マーク模試
・駿台 全国マーク模試
・駿台 ベネッセ マーク模試
総合模試
この模試は記述式で受ける模試です。
ただ、例えば東大志望であれば東大模試というものがあり、
こちらも記述形式であるので、
必ず全てを受けなければいけないということではありません。
・河合塾 全統記述模試
・駿台 全国模試
東大模試
大手予備校が東大の出題傾向を分析して、
作成された模試です。
本番に近い問題を解くことができます。
受験会場にいるのは同じく東大志望の方なので、
緊張感のある本番さながらの環境で模試に挑戦することができます。
・河合塾 東大入試オープン
・東進 東大本番レベル模試
・代ゼミ 東大入試プレ
・駿台 東大入試実践模試
京大志望の人が受けるべき模試
マーク模試
この模試はマークシートを使って
受ける模試です。
主に共通テストなどに対応するための模試です。
共通テストは2日間に分かれていますが、
模試ではそれを1日で行います。
東大志望であれば8科目を受けることになりますので、
集中が続くかどうか、体力勝負の模試でもあります。
・河合塾 全統マーク模試
・駿台 全国マーク模試
・駿台 ベネッセ マーク模試
総合模試
この模試は記述式で受ける模試です。
ただ、例えば京大志望であれば京大模試というものがあり、
こちらも記述形式であるので、
必ず全てを受けなければいけないということではありません。
・河合塾 全統記述模試
・駿台 全国模試
京大模試
大手予備校が京大の出題傾向を分析して、
作成された模試です。
本番に近い問題を解くことができます。
受験会場にいるのは同じく京大志望の方なので、
緊張感のある本番さながらの環境で模試に挑戦することができます。
・河合塾 京大入試オープン
・東進 京大本番レベル模試
・代ゼミ 京大入試プレ
・駿台 京大入試実践模試
東北大志望の人が受けるべき模試
マーク模試
この模試はマークシートを使って
受ける模試です。
主に共通テストなどに対応するための模試です。
共通テストは2日間に分かれていますが、
模試ではそれを1日で行います。
東大志望であれば8科目を受けることになりますので、
集中が続くかどうか、体力勝負の模試でもあります。
・河合塾 全統マーク模試
・駿台 全国マーク模試
・駿台 ベネッセ マーク模試
総合模試
この模試は記述式で受ける模試です。
ただ、例えば東北大志望であれば東北大模試というものがあり、
こちらも記述形式であるので、
必ず全てを受けなければいけないということではありません。
・河合塾 全統記述模試
・駿台 全国模試
東北大模試
大手予備校が東北大の出題傾向を分析して、
作成された模試です。
本番に近い問題を解くことができます。
受験会場にいるのは同じく東北大志望の方なので、
緊張感のある本番さながらの環境で模試に挑戦することができます。
・河合塾 東北大入試オープン
・東進 東北大本番レベル模試
・代ゼミ 東北大入試プレ
・駿台 東北大入試実践模試
早慶志望の人が受けるべき模試
総合模試
この模試は記述式で受ける模試です。
ただ、例えば早慶志望であればそれに対応した模試があり、
こちらも記述形式であるので、
必ず全てを受けなければいけないということではありません。
・河合塾 全統記述模試
・駿台 全国模試
早慶模試
大手予備校が早稲田大学、慶應大学などの出題傾向を分析して、
作成された模試です。
本番に近い問題を解くことができます。
受験会場にいるのは同じレベルの大学を志望している方なので、
緊張感のある本番さながらの環境で模試に挑戦することができます。
・代ゼミ 慶大入試プレ
・河合塾 早慶レベル模試
・東進 早慶上理 難関国公立大模試
GMARCH志望の人が受けるべき模試
・河合塾 全統記述模試
・駿台ベネッセ 記述模試
・東進 全国有名国公私大模試
受けた方が良い模試の話を聞きたい!
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!