仙台駅前・仙台（宮城）で塾・予備校をお探しの皆さん、こんにちは！武田塾仙台駅前校日下です！
皆さんは武田塾が毎日公開しているYoutube動画「武田塾チャンネル」は見てますか？
たまに見てるよ！
え？そんなの知らない・・・（いないと信じたい笑）
という方はまずチャンネル登録してもらって、必要な情報は逃さずゲットしてくださいね！
というわけで武田塾仙台駅前校ではこの動画に上がっている話題を、武田塾仙台駅前校での実際の事例、筆者のアドバイスなどを付け加えてお話ししていこうと思います！
今回は、
「国公立理系志望の宅浪生です！センターのみの科目(僕の場合地理、国語)はいつからで間に合いますか？8割(できれば9割)欲しいです。」
という質問に、武田塾教務の高田先生と武田塾御茶ノ水本校校舎長の太田先生が答えてくれます！
まだ見てない方はまず動画をご覧ください！
簡単に内容をまとめます！
質問：「国公立理系志望の宅浪生です！センターのみの科目(僕の場合地理、国語)はいつからで間に合いますか？8割(できれば9割)欲しいです。」
太田先生 「夏からで間に合います！基礎部分、センター対応問題集、実践問題集、過去問、これらをやっても武田塾のカリキュラムであれば２０週ちょっとくらいで国語も社会も終わります。」
高田先生 「７月から始めれば余裕をもって間に合う！ショートカットのカリキュラムなら８月からでも十分間に合います。現役生の場合、学校がある間はなかなかセンターの科目に手が回らないと思うから、夏休み始まったタイミングで対策してほしい。国公立理系の子たちは国語と社会を心配しすぎる傾向にあるけど、配点は少ない！横浜国立大学理工学部だと２１００点のうち国語は２００点。これに対して数学は６５０点！！国語の重要度は数学の１/３以下！とにかく理科・数学・英語を固めてほしい！志望校の配点をしっかり調べた上で、重要度の高い科目をまずは徹底的に。」
ワンポイントアドバイス
まずは志望校の配点を調べて、各科目の重要度を確認することが第一歩です。武田塾では基本的には、夏休みが終わるまでに志望校の１ランク下のレベルの大学に合格できる状態になることを目指して勉強を進めてもらいます。配点の低い国語社会は短期集中で！夏まではメインの科目が目標のレベルまで到達できるよう重点的にやって行きましょう。
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