”授業をしない”塾 武田塾三軒茶屋校です!!
今回は東進ハイスクール、東進衛星予備校について、
特徴・料金・向いている人、そうじゃない人・武田塾との比較についてまとめました。
★勉強法・大学受験に向けたサポートは武田塾三軒茶屋校にお問い合わせください
東進ハイスクール・東進衛星予備校の特徴
東進は映像授業
映像授業で高速学習も可能
東進は映像授業なので、自分のペース次第ではどんどん勉強を進めることも可能です。
高速で進めていくことができるので、少し勉強が遅れてしまっていたとしても挽回して進めることが可能です。
ただし、これは自分がやるかどうかなので、どれだけストイックになれるかが重要です。
わかりやすい講師陣の授業
東進の映像授業に出てくる講師の先生方は、教育業界で有名な先生ばかりです。
有名なだけでなくわかりやすい授業をしてくれるので、参考書や問題集の著者もつとめる講師の方もたくさんいます。
グループ面談
東進では2〜7人で実施するグループ面談があります。
これは週に1回30分で実施されます。
勉強方針の確認やモチベーションアップのために、担任スタッフと他の塾生数名と話をします。
担任がアルバイトの人ということもあるそうなので、そこには賛否の声がありました。
東進の料金
入学金・入会金
東進の入学金は33,000円です。
担任指導費
担任による週に1回30分のグループ面談や、月に1回の面談などの費用です。
こちらは年間で33,000円です。
模試費用
必須ではなく任意にはなりますが、年間で26,400円となっています。
授業料
通期講座
普段受ける通常の映像授業です。90分講座20コマでの料金です。
通期講座は講座数によって大きく値段が異なります。
77,000円/1講座
ユニット割引があり、5講座以上になると割引になります。
5講座 350,000円
18講座 1,260,000円
センター過去問演習
77,000円
高速基礎マスター
77,000円/1科目
講習(特定のテーマを学習)
90分講座5コマ 19,250円
90分講座10コマ 38,500円
志望校合格コース
高3の7月〜9月の期間で購入できるコース。
・記述型答案練習講座90分×5回・添削指導5回 38430円
・大学対策講座90分×5回 19215円
・大学別演習講座90分×10回 38430円
・過去問演習講座 大学・学部1つ選択で 80000~90000円
過去問演習講座
私立大学 84,700円
国公立大学 102,300円
年間料金
年間でかかる料金は90万円〜130万円になります。
東進の料金はどうして高いのか?
東進は映像授業なのにこれだけかかるのは何故なのか?
その理由は「東大特進」というコースだと言われています。
東大特進コースは入学金が1万円。
受講料は科目によって異なり3,000円〜48,000円と、一般の講座と比較するとかなり安くなっています。
また、特待制度で特待認定を受けた科目は無料になります。
こういったコースに東大はじめとする旧帝大や医学部医学科などに合格できそうな生徒がかなり安く通っていることもあり、
他の生徒からその分を回収する仕組みになっているんです。
東進にはどんな人が向いているのか?
東進はこんな人に向いている!
自分にストイックになれる人
東進に限らずですが、映像授業の塾は自分にストイックに、厳しくなれる人しか向きません。
映像授業を見るだけなら、画面を目の前にして座っていれば終えることはできます。
ですが、それだけでは成績は上がりません。
映像授業で理解した内容を使っていろんな問題を解いたり、繰り返しやって覚える必要があります。
そこをどれだけストイックにやれるかで成績の伸びは変わってきます。
東京大学を目指す現在かなり偏差値が高い人
東進には東大特進コースがあります。
このコースは料金が安く、特待認定を受けられるほどできる科目は受講料が無料になったりします。
かなり安く通塾できるのでおすすめです。
自己管理がしっかりとできる人
東進のメリットは自分次第でとてもスピーディーにやっていけることです。
しかし、裏を返せば自分次第で通っている意味をゼロにも出来てしまうということです。
担任の方が面談などしてくれるので、ある程度のサポートはありますが、
結局は自分のコントロールをしっかりと出来る人でないと続きません。
他人から刺激を受けて頑張りたい人
東進は週に1回のグループ面談があります。
これは他の塾生とコミュニケーションを取ることができるため、モチベーションアップにもつながるでしょう。
人によっては、そんな時間が勉強したいとか、他人の勉強状況に興味がない、毎週はやりすぎと思う人もいるかもしれません。
そこは人によって分かれるところだと思います。
周囲の刺激を受けながら頑張りたい人には、東進の環境は合うかもしれません。
東進はこんな人には向かない!
自己管理が苦手な人
先ほども説明した通り、映像授業を見て、その復習をしっかりと出来るかが重要です。
自己管理が苦手な人は映像授業をだらだら見たり、自学自習が進まなかったりしてしまいます。
自学自習を管理してくれるような、管理型の塾を選んだほうがいいでしょう。
一人で黙々と勉強したい人
東進は週に1回のグループ面談があるため、複数の人と話したりするのが苦手な人は向かないかもしれません。
初対面の人と組むことも多くなると思いますので、知らない人と話すのが苦手な人には結構な苦になるでしょう。
東進と武田塾を比較するとどっちがいいの?
武田塾の特徴
武田塾は自学自習を徹底管理する塾です!
簡単に特徴をまとめると、
・参考書、問題集を使った最短ルートカリキュラム
・1日単位で設定する勉強スケジュール
・確認テストで完成度をチェックし、問題集1冊1冊を完璧に
・個別指導で勉強法や分からなかったところを指導
東進を選んでうまくいく人
東進に向いている人は、自己管理ができてストイックに勉強に取り組むことができる人です。
正直、この手のタイプの人はどこの塾に行っても必ず伸びます。
ですが、東進の映像授業であれば自分のペースで進めていけばハイペースで学習することも可能になるでしょう。
でもこれだけなら東進でやる意味はありません。
東進の大きな特徴のひとつであるグループ面談。
誰かと一緒に高め合いながらやっていきたい人、刺激を与えあう仲間とやっていきたい人にはマッチするでしょう。
武田塾を選んでうまくいく人
武田塾は「受験に向けて勉強を頑張りたい!」という気持ちがある人ならだれでもマッチします。
今までどれだけ勉強してきたかは関係なく、勉強習慣が出来上がっていない人とも相性がいいです。
自己管理には甘さが出てしまう人でも、武田塾は自学自習を徹底管理していくので、
勉強習慣がない人でもコツコツを積み重ねていくことができるのです。
今までは大手予備校や集団塾に通っても成績が伸びなかった人にこそ真価を発揮します。
勉強習慣がない人は基礎と習慣の積み上げから、それが出来ている人は最短ルートで志望校まで走ることができる。
それが武田塾の強みです。
「勉強ができるようになりたい」「成績を上げたい」そういった意志が誰であっても成果が出ます。
もちろん、自己管理ができてストイックに勉強できる人が武田塾に通えばさらに短期間での大きな伸びに期待が出来ます。
そういった人は武田塾のカリキュラムで最短ルートを駆け上がってください!
武田塾の無料受験相談で勉強のカウンセリングを
・受験に向けた勉強、何からやればいいんだろう?
・私の状況だと何をやるべき?
・そもそも自分の状況がわからない
そんな人は武田塾の無料受験相談でお話をしませんか?
一人一人に合わせて何から勉強するべきか、どのように勉強するべきかを提案しています!
↓無料受験相談はこちらから↓
☆武田塾三軒茶屋校公式HP
合格体験関連記事ー・-・-・-・-・-・-・-・-・
武田塾勉強法ブログ・-・-・-・-・-・-・-・-
——*…*——*…*——*…*——*…*——
武田塾三軒茶屋校
三軒茶屋で個別指導塾・予備校を探すなら
「日本初、授業をしない」武田塾。
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-14-3
アーバンリゾート三軒茶屋ビル 3F
東急田園都市線 三軒茶屋駅 北口B 徒歩1分
TEL:03-6805-4347
FAX:03-6805-4397
Mail:sangenjaya@takeda.tv
無料受験相談受付中!
武田塾三軒茶屋校で受験相談
——*…*——*…*——*…*——*…*——