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~高1,2年生向け~ライバルと差をつけろ!冬休みの勉強法

みなさん、こんにちは♪

勉強のやり方から指導し、逆転合格へ導く武田塾三田校です!

武田塾三田校は2020年2月に開校してから沢山の生徒が通って勉強をしています。

今回は「~高1,2年生向け~ライバルと差をつけろ!冬休みの勉強法」というテーマでお話したいと思います。

今年も早いもので、もう年末ですね♪

今年もお世話になりました!(^▽^)/

そして年末と言うことで、多くの高校生さんがすでに冬休みに入った時期ではないでしょうか?

そこで今回は高1、2年生さんに向けて冬休みの勉強法をお話したいと思います。

短い冬休みですがここでしっかり勉強することで、ライバルと差がつけることが出来ますよ!

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高校1年生の冬休みの勉強

高校一年生のみなさんはこの冬休みから受験までまだ二年あります。

しかし、ここで油断せず勉強することが難関校合格への近道です。

現に、難関大学に合格した人の多くは高校一年生の冬休みにも目標を定め、計画的に勉強している傾向にあります。

ですが、そもそも何をしたら良いのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

そんな人は以下を意識して勉強に取り組んでみてください。

・冬休みまでに学習した内容を確認し復習する。

・学習習慣を身に付ける。

・余力がある、または復習がすでにある程度できている場合は冬休み明けや2年生以降の単元の予習も進める。

まず復習ですが、特にこれまでに受けた定期テストや模試で間違えた問題を解き直す作業を行うようにしましょう。

簡単な作業のようですが、これはとても重要なことです。

時間があるときにやっておかないと、時間が経つほどどんどん復習すべきものが溜まり、追いつかなくなってしますからです。

また、それ以外では、今までやった問題に関わる単元を、教科書や参考書を読んで解法を理解しているか確認しましょう。

そして似たような問題を教科書の練習問題や問題集で再度解き直しましょう。

ここで応用問題にも取り組んだりすると、ライバルと差をつけることが出来ます。

大学受験はある程度出題される場所は決まっているため、一度でもやっておけば、本番でもしかすると同じ、或いは似ている問題が出ることがあるのです。

また、大切なポイントは、インプットだけでなく、アウトプットもきちんと行うということです。

インプットとアウトプットを繰り返すことを高校一年生の冬の時点で習慣化できたら一番良いですね。

 

高校2年生の冬休みの勉強

高校2年生になると、習った範囲も増え、勉強の習慣もある程度ついているため何をすればいいか、明確になっている人も多いと思います。

また、冬休みを迎える高校2年生は、あと約3ヵ月で受験生となります。

1年後の大学受験を見据えてそろそろ受験の土台になる発展的な学力をつけていきましょう。

特に、様々な教科の中でも英語・数学・国語に時間を割いて復習・予習に取り組みましょう。

この三つは積み上げ型の科目と言われ、いかにコツコツやってこれたかで勝負が決まります。

高校1年の内から積極的に取り組むことが良いですが、高校2年生の冬休みになってまだ学力が備わっていないと感じる人は早急に取り組みましょう。

もちろん、理科や社会も大切ですが、正直、その二つはギリギリでも間に合わせてくる人もいます。

しかし英語・数学・国語は本当にギリギリでは間に合いません。

受験間近で後悔しないように、積極的に取り組みましょう。

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