文武両道!秋まで部活をしつつ、近畿大学に逆転合格!【武田塾堺東校】
こんにちは!武田塾堺東校です(∩´∀`)∩
今回は、「近畿大学 農学部・生物理工学部」に合格をした生徒の紹介です!
プロフィール
名前:林 大悟くん
出身高校:帝塚山学院泉ヶ丘高校
入塾時期:高2の3月
合格大学:近畿大学 農学部・生物理工学部
↓実際に今回林くんに書いてもらった合格体験記はこちら(^O^)/
武田塾に入る前の成績は?
英語の偏差値が30~40、数学が50くらいだったけど、入塾して3ヶ月くらいのとき、英語が50くらい、数学が60くらいになった。
武田塾に入ったきっかけは?
高3になるまで、サッカーしかしていなかったので、勉強の基礎・基本が身についていませんでした。
自分のサッカーに合わせたペースで受験当日に間に合うように勉強するにはどうしたら良いか考えたときに、いくつかの塾・予備校を体験させてもらい、自分のペースに合わせて参考書一冊を完璧にする方法が一番自分の成績を上げられると思い、入塾しました。
武田塾に入ってからどう変わりましたか?
入塾前は、勉強をしない日があったり、苦手な英語を勉強しなかったり、復習をしていなかったりしたけれど、入塾後は毎日の勉強習慣が身につきました。
単語の重要さに気がつき、小テストや間違えた問題に日付と印を付け、もう一度解き直すという復習をすることで、日を重ねるごとに学校の授業や問題集で分かるといった実感を得ることが段々とできるようになりました。
成績は英語に関しては、偏差値30台だったのが、50前後まで上がり、近大の英語でも点を取ることが出来るようになりました。
担当の先生はどうでしたか?
同じくサッカーをしていたという事もあり、とても僕の状況を理解してくれる先生でした。
覚えるのが苦手だと伝えたら、理屈を理解させてくれたり、僕にとって面白い説明をしてくれたので、とても記憶に残りました。
一つのことから多方面に広げて説明してくれたので、一回の特訓でたくさんの内容を学ぶことができました。
武田塾での思い出は?
どんな時でも気軽に声をかけてくださり、とても居心地が良かったです。
早く特訓の日にならないかなと思うくらい、行きたいと思える塾でした。
思い出は親身になって僕のスケジュール管理や勉強方法を考えてくださることが、とても嬉しかったし頼もしかったです。
好きな参考書ランキングベスト3!
■第1位 基礎問題精講ⅠA・ⅡB
基礎部分を固めるのに最適でした。多すぎず少なすぎず、難しすぎず簡単すぎないので、とても取り組みやすかったです。
■第2位 大岩の英文法 超基礎文法編
最も苦手で嫌だった英語をやってみようと思わせてくれた参考書です。
口調が優しく、苦手意識を分解してくれました。
■第3位 システム英単語
大学入試に必須の英単語を学ぶことができ、武田塾のやり方で実践することで、さらに覚えようと思うことが出来ました。
担当講師からひとこと!!
林くんは本当に頑張り屋さんでした。
サッカー部も最後の最後までやり切って、部活の合間を縫って単語を覚えたりもしていましたね。
疲れているなか、塾に最後まで残って数学の質問をしてくれたりもしましたね。
その頑張りは今後も様々な場面で生かされると思います。
大学では勉強も部活やサークルも楽しんで過ごしてくださいね!
来年度以降の受験生にメッセージを!
志望校もしくはやりたいこと、学んでみたい分野などを出来るだけ早くに決めておいて受験に挑めば、必ずいい選択が出来るので、考えてみてください!