【近畿大学合格体験記】後期試験で近畿大学に逆転合格!【武田塾堺東校】
こんにちは!武田塾堺東校です(∩´∀`)∩
今回は、後期試験で見事近畿大学に合格した生徒を紹介したいと思います!!
プロフィール
名前:古関 胡太郎くん
出身高校:高石高校
合格大学:近畿大学 経営学部
桃山学院大学 社会学部
入塾時期:浪人1年目の5月頃
武田塾に入る前の成績は?
国語はそこそこできた
英語はぼろぼろ
日本史は点数に波があった
武田塾に入ったきっかけは?
現役生の頃、後期まで粘ってすべて落ちてかなり落ち込んでるときにとりあえず行くかは分からないけど予備校をみてみようと軽い気持ちで来てみて話を聞いたときに1対1での授業だったり大手とは違い、先生方との距離が近いところが自分の性格的にも合っているかなと思い入塾しました。
武田塾に入ってからどう変わりましたか?
自分の中で大きく変わったのは意識かなと思いました。
英語は自分の中であやふやに解いていたのをしっかりとした枠組みを作って解くようになったり、日本史も単発で覚えていたのが流れをくみ取って覚えるようになったり、国語も明確な根拠をもって問題を解いていけるようになりました。
勉強法もいきなり無謀なところを目指すんじゃなくて、より自分の手に届きそうなところに目標を置いてもらっていたので勉強モードになっていなくてもとりあえず簡単なものからやっていくとドンドンのってきたのでそれも武田塾のおかげかなと思います。
担当の先生はどうでしたか?
三村先生には国語の明確な根拠の出し方、日本史を歴史として見るのではなく地理的・政治的と結び付けて教えていただいて、日本史と国語の面白さも教えていただきました。
清水先生は良い意味であまり力んでいないというか、英語も言語だからそんなに勉強やと思って取り組むというより、触れる回数増やすって感じで良いよと言っていただいて英語が苦手な僕としてはその言葉ですごく気持ちが楽になり、英語も好きになりました。
武田塾での思い出は?
担当の三村先生、清水先生との特訓中の少しの雑談だったり、他の生徒の人たちと先生方との会話も聞いていて、それがいい息抜きになっていた思い出があります。
そして自分は結局最後後期入試まで粘ることになったのですがその時に塾長の言葉一つ一つでモチベーションを保てたり、また、自分に自信を持てたりしたのでそれが最後の最後まで頑張れた大きな要因でもあるのかなと思います。
あと、自分はこの一年で人間的にもすごく成長できたと思っています。
好きな参考書ランキングベスト3!
■第1位 日本史 一問一答
■第2位 決める!センター現代文
■第3位 システム英単語
担当講師からひとこと!!
清水(担当 英):少し多めの宿題にも真面目に取り組んでくれていました。前期が終わった後も塾に来るのをやめず努力し続けた姿勢は素晴らしかったです。そんな古関君なので後期の合格はなるべくしてなったものだと思っています。今回得た「努力して成功した」経験を大事に、これからも努力を続けていって下さい!ほんとにおめでとう!!!!
三村(担当 国 日):古関くんは自己管理が苦手ということでしたが、武田塾で勉強のペース管理をしてもらうことでうまく勉強と付き合えました!勉強を単調なものだと思わずに、感想を持ちながら勉強に取り組めたことが合格につながったのだと思います!!合格おめでとう。
来年度以降の受験生にメッセージを!
気持ちの切り替えが難しかったりするときもあると思いますが、とにかく何か行動するっていうのが一番大事なことだと改めて思いました。そして行動するにあたって自分は好きなサッカーの監督の言葉を自身に言い聞かしていたのでその言葉を一応書いておきます(笑)
「電気より、蒸気より、原子力より強い動力がある。「意志」の力だ」頑張ってください!
You'll never walk alone!
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