こんにちは！武田塾堺東校です！
今回は英語が大の苦手な高校一年生のKくんが武田塾に入ってどれだけ成績が変化したかについて書いていきます！
Kくんについて
学校:帝塚山学院泉ヶ丘高校
部活:テニス部
入塾時期:9月に夏だけタケダで入塾し、10月から正式に入塾
入塾前の英語
入塾前の英語の状態や認識
英語が嫌いすぎて、教科書を開くことさえ抵抗がありました。
過去形や未来形も最初は分からなかったです。
テストでクラスの下から5位以内に毎回入るような点数ばかり取っていました。
中学生の時から英語が苦手で高校に入ってからますます苦手意識を持つようになったというＫ君
このままではだめだと思い、武田塾に入塾してくれました！！
入塾してから問題の英語はどうなったのでしょうか…？
入塾後の成績
入塾してからの英語に対しての姿勢や成績
中学でサボってきた部分を武田でだんだんと潰していくことで英語が少し読めるようになったり、文法が理解できるようになって、模試でもそこそこ点数が取れるようになりました。
英語への苦手意識がなくなりました！
入塾からまだ半年もたっていませんが、基礎から着実に参考書を仕上げることによって今までのつまづきを取り除き、確実に成績を上げてくれています！
この調子で英語を「苦手科目」から「得意科目」にしていけるように一緒に頑張りましょう(*^^*)
英語の成績の変化は？
4月 スタディーサポート 英語 偏差値 43
９月 武田塾に入塾！
11月 進研模試 英語 偏差値 61.7
入塾前と入塾後で偏差値が約20もuｐしています！すごいです！！
英語は文系・理系関係なく必ず入試に課される教科なので、英語が苦手というのは受験においてかなり不利です。合否をも左右する重要な教科なので高校１年生から偏差値60を超えていればこれからかなり有利になりますね(^O^)／
担当講師より一言
入塾当初から熱心に取り組み、設定した宿題の他にも独自で復習に励んでいました。
特訓外でも意欲的に質問に来る姿勢にいつも感動させられます！
これからも一緒に頑張っていきましょう!(^^)!
担当の南先生の紹介ブログはこちら↓🍙
実は担当の南先生も元々英語が大の苦手だったみたいですが、模試の結果をみて危機感を持ち、
英語を一から勉強しなおして、いまでは武田塾で英語の指導を行うほど得意になったそうですよ！
自分ができなかった経験から、生徒の気持ちを理解した指導が強みです！！
まとめ
英語が苦手で教科書さえ開くのが嫌だ！と思っていたK君ですが、入塾後は苦手部分を少しずつ克服し
偏差値と成績をこれだけUpさせることに成功しました。成績の変化はK君の努力の結果ですね！
これからもこの調子で頑張っていってほしいです！
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