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11月から成成明学獨國武に合格するには!!

皆さん、こんにちは!
東武東上線坂戸駅から徒歩2分、
逆転合格武田塾坂戸校です!

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今回のテーマは「11月から11月から成成明学獨國武に合格するための勉強法」です!!

 

 成成明学獨國武とは

各大学の特徴と入試難易度

成成明学獨國武は、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大學、武蔵大学の6校を指します。これらの大学は、私立大学として高い評価を受けており、偏差値も一定水準を保っています。それぞれの大学には独自の特徴があり、例えば、明治学院大学は社会貢献活動や国際交流に力を入れている点が特色です。

成城大学と成蹊大学は、小規模ながらも教育の質の高さが評価されており、少人数制の教育が特徴です。獨協大学は語学教育に力を入れており、国際的な視野を持つ人材を育成しています。國學院大學は日本文化や歴史の研究に強みがあり、武蔵大学はリベラルアーツ教育を重視しています。

入試難易度は大学や学部によって異なりますが、一般的には偏差値50~60程度が目安となります。これらの大学は、準難関レベルの私立大学として、多くの受験生が目指す目標校の一つです。

成成明学獨國武を志望する理由

成成明学獨國武を志望する理由は様々です。これらの大学は、教育の質が高く、キャンパスの環境も整っています。また、就職実績も良好で、多くの卒業生が一流企業や公務員として活躍しています。さらに、都心に位置する大学が多く、アクセスが便利である点も魅力の一つです。

また、各大学の独自のカリキュラムや研究施設、留学制度なども志望理由として挙げられます。例えば、國學院大學の日本文化研究や、獨協大学の語学教育プログラムは、特定の分野に興味を持つ学生にとって大きな魅力となります

 

 11月からの勉強計画

スケジュールの立て方

11月から受験勉強を開始する場合、限られた時間を最大限に活用するために、効率的なスケジュールを立てることが重要です。まず、志望校の合格最低点を目標に設定し、それに基づいて逆算した計画を立てます。例えば、11月から1月までは基礎を固める期間とし、2月以降は過去問演習や模試を中心に取り組むと良いでしょう。具体的には、以下のようなスケジュールを考えます。

1. 11月~12月:基礎固め期間
- 各科目の基礎的な内容を徹底的に復習する
- 苦手科目や分野に特化した学習を行う。
- 毎日一定時間の学習を確保し、習慣化する。

2. 1月~2月:応用力強化期間
- 応用問題や過去問を解き、実戦力を高める。
- 模試を受け、実力を確認する。
- 時間配分や試験の戦略を練る。

3. 2月~3月:仕上げ期間
- 過去問を繰り返し解き、試験形式に慣れる。
- 重要なポイントや頻出問題を重点的に復習する。
- 体調管理にも注意し、試験当日にベストな状態で臨めるようにする。

基礎固めと応用力強化

11月からの勉強では、基礎固めと応用力強化のバランスが重要です。基礎固めは、各科目の基本的な知識や概念を徹底的に理解し、応用力強化はそれを実際の問題に適用する練習を行います。具体的な方法としては、以下のステップが効果的です。

1. 基礎固め:
- 教科書や基礎問題集を使用し、基本的な内容をしっかりと復習する。
- ノートを作成し、重要なポイントや覚えにくい部分を整理する。
- 定期的に基礎的な問題を解き、理解度を確認する。

2. 応用力強化:
- 応用問題集や過去問を解き、実際の試験に近い形で練習する。
- 間違えた問題や理解が不十分な部分を重点的に復習する。
- 模試を受け、自分の実力を客観的に把握し、改善点を見つける。

模試の活用方法

模試は、自分の実力を確認し、改善点を見つけるための重要なツールです。模試を最大限に活用するためには、以下のポイントに注意してください。

1. 定期的に受ける:
- 1~2ヶ月に一度は模試を受けるようにし、自分の成績の推移を確認する。
- 定期的に受けることで、自分の弱点や得意分野を把握できる。

2. 結果の分析:
- 模試の結果を細かく分析し、間違えた問題や理解が不十分な部分を見つける。
- 分析結果を基に、今後の勉強計画を修正する。

3. 時間配分の練習:
- 模試を本番と同じ時間で解くことで、時間配分の練習を行う。
- 時間内にすべての問題を解けるようにするための練習を積む。

科目別の勉強法

 英語の勉強法

英語の勉強は、成成明学獨國武の受験において非常に重要です。特に私立大学の入試では英語の配点が高く、英語で高得点を取ることが合格の鍵となります。以下のステップで効率的に勉強を進めましょう。

1. 単語力の強化:
- 毎日一定量の単語を覚える習慣をつけましょう。おすすめの単語帳を使用し、1日に100語を目標にします。
- 覚えた単語は定期的に復習し、長期記憶に定着させます。

2. 文法の理解:
- 文法問題集を使って、基本的な文法事項を徹底的に復習します。高校で習った文法を再確認し、不明点をなくします。
- 英文法の参考書を使い、重要な文法ポイントをまとめておくとよいでしょう。

3. 読解力の向上:
- 長文読解問題を多く解き、読解力を鍛えます。過去問や模試の問題集を使い、実際の試験形式に慣れることが大切です。
- 読解問題を解く際には、速読力も意識して練習します。最初はゆっくりと理解しながら読み、徐々にスピードを上げていきます

4. リスニングと英作文:
- リスニング問題は、過去問や模試の音源を使って練習します。毎日一定時間、英語のリスニング練習を取り入れると効果的です。
- 英作文の練習も重要です。過去問や模試で出題されたテーマについて、自分で英作文を書いてみましょう。模範解答と比較し、改善点を見つけます。

国語の勉強法

国語は、特に現代文と古文・漢文に分かれます。それぞれの対策をしっかり行いましょう。

1. 現代文:
- 読解問題を多く解き、解答のポイントを把握します。過去問や模試を使い、実際の問題に取り組みます。
- 文章を読む際には、筆者の主張や論理の展開を意識しながら読むことが大切です。マーカーやメモを活用し、要点を整理します。

2. 古文・漢文:
- 基本的な文法や単語の復習を行います。古文単語帳や漢文の参考書を使い、重要なポイントを覚えます。
- 過去問や模試の問題を使い、実際の試験形式に慣れることが重要です。古文は訳読練習、漢文は句形の理解と読み下し文の練習を行います。

社会の勉強法

社会科目は、日本史、世界史、地理、倫理・政経などがあります。自分の受験する科目に合わせて勉強を進めましょう。

1. 日本史・世界史:
- 教科書を使い、歴史の流れを理解します。特に重要な事件や人物については詳細に覚えます。
- 一問一答形式の問題集を使い、短期間で効率的に知識を確認します。過去問や模試を使い、実戦力を鍛えます。

2. 地理:
- 地図帳を活用し、地理的な知識を視覚的に覚えます。地名や地域の特徴をしっかり理解します。
- 資料集や統計データを使い、地理的なデータの読み取り方を練習します。過去問や模試を使い、出題傾向を把握します。

3. 倫理・政経:
- 基本的な概念や用語を理解し、覚えます。教科書や参考書を使い、重要なポイントをまとめます。
- 過去問や模試を使い、問題の解き方や出題傾向を把握します。特に時事問題に対する対策も忘れずに行います。

効率的な勉強方法

タイムマネジメント

効率的な勉強を行うためには、タイムマネジメントが重要です。時間を有効に使うことで、勉強の質を高め、目標に向かって着実に進むことができます。以下のポイントを押さえて、効果的に時間を管理しましょう。

1. 優先順位をつける
- まず、やるべきことをリストアップし、重要度と緊急度に基づいて優先順位をつけます。重要なタスクから順に取り組むことで、効率的に勉強を進められます。

2. 時間割を作る
- 1日のスケジュールを具体的に設定し、勉強時間を確保します。例えば、朝は英語、午後は数学、夜は社会といったように、科目ごとに時間を割り振ります。これにより、バランスよく勉強を進めることができます。

3. 短時間集中
- 長時間続けて勉強するよりも、短時間に集中して勉強する方が効果的です。例えば、25分間集中して勉強し、5分間の休憩を取る「ポモドーロ・テクニック」を活用すると良いでしょう。これにより、集中力を維持しやすくなります。

 休憩とリフレッシュ方法

長時間の勉強を続けると疲れが溜まり、集中力が低下します。適切な休憩とリフレッシュを取り入れることで、効率的に勉強を続けることができます。

1. 適度な休憩
- 勉強の合間に短い休憩を取り入れることで、脳をリフレッシュさせます。休憩時間には軽いストレッチや散歩をすると良いでしょう。これにより、血流が良くなり、再び集中力を取り戻すことができます。

2. 趣味やリラックス法
- 勉強の合間には、自分の好きな趣味やリラックス法を取り入れましょう。例えば、音楽を聴く、読書をする、短い瞑想を行うなど、心身をリラックスさせる時間を作ることが重要です。

3. 十分な睡眠
- 睡眠は記憶の定着に重要な役割を果たします。毎晩7〜8時間の質の良い睡眠を確保することで、翌日の勉強効率を高めることができます。寝る前にスマホやパソコンを使うのは避け、リラックスした環境で眠るよう心がけましょう。

メンタル管理

受験勉強は長期間にわたるため、メンタルの管理が重要です。モチベーションを維持し、ストレスを適切にコントロールすることで、最後まで集中して勉強を続けることができます。

1. 小さな目標を設定:
- 大きな目標だけでなく、日々の小さな目標を設定し、達成感を感じることでモチベーションを維持します。例えば、1日に覚える単語の数や、解く問題の数など具体的な目標を設定しましょう。

2. ポジティブな自己対話:
- 自分に対してポジティブな言葉をかけることで、前向きな気持ちを保つことができます。「できる」「頑張っている」といったポジティブな自己対話を意識的に行いましょう。

3. サポートを活用:
- 一人で悩まず、友人や家族、先生などに相談することも大切です。時には誰かと話すことでストレスを解消し、気持ちを新たに勉強に取り組むことができます。また、予備校や塾のサポートを受けることも効果的です。

おすすめの参考書と問題集

 英語のおすすめ参考書

英語の参考書や問題集を選ぶ際には、自分のレベルと目的に合ったものを選ぶことが重要です。成成明学獨國武を目指す受験生には、以下の参考書や問題集が特におすすめです。

1. 「ターゲット1900」:
- 英単語帳として非常に人気があり、重要な単語が網羅されています。日常的に繰り返し学習することで、単語力を強化できます。

2. 「英文法レベル別問題集」シリーズ:
- 自分のレベルに合わせて選べる文法問題集で、基礎から応用まで幅広くカバーしています。文法の復習に最適です。

3. 「やっておきたい英語長文」シリーズ:
- 長文読解の練習に適した問題集です。多様なトピックが扱われており、試験に近い形式で練習できます。

4. 「過去問」:
- 過去問を解くことで、試験の形式や出題傾向に慣れることができます。成成明学獨國武の各大学の過去問を積極的に活用しましょう。

国語のおすすめ参考書

国語の勉強には、現代文と古文・漢文のそれぞれに対して効果的な参考書を使用することが重要です。

1. 「現代文キーワード読解」:
- 現代文のキーワードを理解することで、読解力が向上します。論理的に文章を読む力を養うのに最適です。

2. 「古文単語FORMULA 600」:
- 古文単語を効率的に覚えるための参考書です。重要な単語が厳選されており、覚えやすくなっています。

3. 「漢文ヤマのヤマ」:
- 漢文の基本的な句形や漢字の読みを学ぶための参考書です。特に受験漢文の対策に有効です。

4. 「過去問」:
- 各大学の過去問を解くことで、出題傾向を把握し、実際の試験に備えることができます。

社会のおすすめ参考書

社会科目の勉強には、自分が受験する科目に合わせた参考書を選びましょう。

1. 「山川出版社の教科書」:
- 日本史や世界史の基本書として定評があります。教科書を基にした学習で、基礎的な知識をしっかりと身につけましょう。

2. 「詳説日本史B(山川出版社)」:
- 詳細な内容が網羅されており、日本史の理解を深めるために最適です。歴史の流れを整理しやすくなります。

3. 「地理B 新地理図表」:
- 地理の学習には、地図帳や資料集を使って視覚的に理解することが重要です。地理のデータを整理するのに役立ちます。

4. 「政治・経済 問題集(実教出版):
- 政治・経済の問題集として、基本的な問題から応用問題まで幅広くカバーしています。定期的に復習することで、理解を深めましょう。

 まとめ:成成明学獨國武の勉強法をチェックして合格しよう

成成明学獨國武の大学に合格するためには、計画的な勉強と効率的な学習方法が必要です。11月からのスタートでも、しっかりとスケジュールを立て、各科目の勉強方法を工夫すれば、合格を目指すことができます。

 成成明学獨國武とは
- 成成明学獨國武は、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大學、武蔵大学の6校を指します。これらの大学は、教育の質や就職実績に定評があり、多くの受験生が志望する人気校です。

 11月からの勉強計画
- 11月からの勉強計画では、基礎固めと応用力強化をバランスよく行いましょう。定期的な模試の活用も重要です。

 科目別の勉強法
- 英語、国語、社会の各科目に対して、効率的な勉強法を実践しましょう。単語力の強化、読解力の向上、過去問の活用が鍵となります。

 効率的な勉強方法
- タイムマネジメントや適度な休憩、メンタル管理が重要です。優先順位をつけた時間割を作り、効率的に勉強を進めましょう。

 おすすめの参考書と問題集
- 英語、国語、社会の各科目に適した参考書や問題集を活用し、効果的に学習を進めましょう。自分のレベルに合った教材を選び、計画的に取り組むことが大切です。

受験勉強は大変ですが、しっかりとした計画と努力を持続することで、成成明学獨國武の合格は十分に可能です。自分を信じて、最後まで諦めずに頑張りましょう。武田塾坂戸校では、皆さんの逆転合格を全力でサポートしますので、ぜひ無料受験相談にお越しください。

 

武田塾坂戸校:東武東上線 坂戸駅北口 徒歩2分

最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください!

武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩2分の場所にある塾です。

坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。

武田塾 坂戸校 アクセス

また、武田塾坂戸校が入っているビルの1階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています!

このビルを入っていただきエレベーターで5階に行くと、武田塾坂戸校があります!

武田塾坂戸校 予備校 塾 (2)

 

武田塾坂戸校ってどんな塾なの?

武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。

そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。

さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い!という特徴が挙げられます。

「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」

「偏差値30台だけど、志望校の大学(高校)に合格できるか不安…」

そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学(高校)に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします!

↓武田塾が逆転合格に強い理由について詳しく知りたい方は下記を参考にしてください!

武田塾坂戸校の魅力【3選】

ここからは武田塾坂戸校の魅力を3つご紹介させていただきます!

校舎長は逆転合格者を多数輩出!!

武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。

その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。

さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者!!

↓↓↓武田塾坂戸校の校舎長について詳しく知りたい方は、下記をクリック!

武田塾坂戸校の合格実績が凄い!!

2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、

4人に1人がGMARCH以上に合格

1.5人に1人が成成明学獨國武に合格

1.25人に1人が日東駒専に合格

*余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人(約20%)」と言われています。

自習席は2種類あります!

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武田塾坂戸校-座席表を参考にして、

自由席(白)

または、

指定席(青)

の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。

指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント(武田塾坂戸校)から発表させていただきます。

下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。

指定席と自由席の2つに区分!

指定席と自由席の2つに分けています。

下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。

ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます!

(指定席基準時間)

・4月:100時間以上

・5月:120時間以上

・6月:100時間以上

・7月:130時間以上

・8月:130時間以上

・9月:110時間以上

・10月:100時間以上

・11月:100時間以上

・12月:100時間以上

・1月:130時間以上

・2月:80時間以上

・3月:100時間以上

指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。

指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。

例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。

ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。

ですが、自由席(指定席基準に満たなかった生徒が使う席)を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。

 

面談・個別指導・受験相談はオンラインでもOK!

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また武田塾坂戸校では、現在オンラインによる面談・個別指導・受験相談を実施しております。

新型コロナウイルスに感染するのが怖く、外出を少しでも減らしたい…という受験生の皆さんのニーズにお応えしたい!

そんな思いでこういったサービスにも積極的です。ご希望の際は、ぜひ武田塾坂戸校にご連絡ください。

武田塾坂戸校TEL:049-299-7644

(電話対応時間: 月、火、木、金、土 13:00~21:00)

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武田塾坂戸校

TEL:049-299-7644

Mail:sakado@takeda.tv

住所:〒350-0225 埼玉県坂戸市日の出町2-6 三櫻ビル 501

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