皆さん、こんにちは!
東武東上線坂戸駅から徒歩2分、
逆転合格の武田塾坂戸校です!
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武田塾坂戸校では受験生の皆さんの自学自習を徹底管理・サポートを行い、
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今回のテーマは「大学受験で使える検定、役立つ資格について」です!!
大学受験に使える英語検定
英検(実用英語技能検定)
英検(実用英語技能検定)は、日本で最も広く認知されている英語検定試験の一つです。文部科学省の後援を受けており、5級から1級までの7つのレベルがあります。大学受験においては、英検準2級や2級を取得していると、英語の試験免除や加点対象になることが多いです。また、英検はスピーキングテストも含まれているため、総合的な英語力の証明として評価されます
TOEIC
TOEIC(Test of English for International Communication)は、主にビジネス英語能力を測定するための試験です。リスニングとリーディングの2セクションから構成されており、満点は990点です。多くの大学で、TOEICスコアを英語試験の代替として利用でき、特に高得点を取得すると、試験免除や高得点換算として認められる場合があります
TOEFL
TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、アカデミックな英語スキルを評価する試験で、特に留学を考えている学生にとって有利です。リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能を評価し、120点満点です。多くの大学で、TOEFLスコアを出願要件や合否判定に利用しています
IELTS
IELTS(International English Language Testing System)は、英語圏への留学や移住を希望する人のための試験で、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能を評価します。スコアは1.0から9.0までのバンドスコアで表されます。日本国内の多くの大学でも、IELTSスコアを入試で利用しています
TEAP
TEAP(Test of English for Academic Purposes)は、日本英語検定協会と上智大学が共同で開発した試験で、大学入試を想定しています。ペーパーテストとコンピューターテスト(CBT)の2種類があり、スコアが400点満点と800点満点で評価されます。大学入試に特化した内容となっており、多くの大学で利用されています
GTEC
GTEC(Global Test of English Communication)は、ベネッセコーポレーションが提供する英語検定試験で、年3回実施されます。特にCBTタイプが多くの大学入試で利用され、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を評価します。スコアは1400点満点で、多くの大学が出願要件や合否判定に活用しています
英語以外の語学検定
漢検(日本漢字能力検定)
漢検(日本漢字能力検定)は、日本語の漢字能力を測定する試験で、1級から10級までのレベルがあります。特に準2級以上の取得が、大学受験において有利に働くことが多いです。漢検は多くの大学で出願要件として認められており、試験の得点に加算されることもあります。漢字の読み書きだけでなく、意味や使い方まで評価されるため、総合的な日本語力の証明となります
日本語検定
日本語検定は、日本語の文法や語彙、敬語の使い方などを評価する試験です。3級以上の取得が、大学受験において評価されることが多く、日本語力の証明として利用されます。特に外国人留学生や日本語を学ぶ学生にとって、有利な検定となっています
フランス語検定(実用フランス語技能検定)
フランス語検定は、フランス語の文法や語彙、日常会話能力を評価する試験で、4級から1級までのレベルがあります。大学入試においては、3級以上の取得が有利に働きます。特にフランス語を専門とする学部への出願において、高い評価を受けることが多いです
ドイツ語技能検定
ドイツ語技能検定は、日本語を話す人向けに作られたドイツ語の検定試験で、日常会話や社会生活で使われるドイツ語能力を評価します。2級以上の取得が、大学受験や就職活動において有利に働きます。特に、ドイツ語を専門とする学部への出願において高く評価されます
数学・理科系の検定
数検(実用数学技能検定)
数検(実用数学技能検定)は、日本数学検定協会が実施する検定試験で、数学の実用的な技能を測定します。文部科学省の後援を受けており、1級から11級までのレベルがあります。特に準2級以上の取得が大学受験において有利に働くことが多く、試験の点数に加算されたり、出願要件として認められたりします。数検は数学力を総合的に評価するため、理数系学部への出願において高く評価されます
理検(実用理科技能検定)
理検(実用理科技能検定)は、理科の基礎知識と実験・観察能力を評価する検定試験です。物理、化学、生物、地学の4つの分野に分かれており、それぞれ2級から4級までのレベルがあります。特に2級以上の取得が、理系学部への出願において有利に働きます。理検は、論理的思考力や科学的探求心を評価するため、入試において高く評価されることが多いです
その他の検定
簿記
簿記検定は、日本商工会議所が実施する試験で、商業・経済学部やビジネス関連の学部への出願において有利に働くことが多いです。簿記は1級から3級まであり、特に2級以上の取得が評価されます。経営や会計の基礎知識を証明するため、多くの大学で加点や評価の対象となります
基本情報技術者検定
基本情報技術者検定は、ITやコンピューターの基礎知識を評価する国家試験です。プログラミングやシステム開発の基礎を理解していることを証明できるため、理工系や情報学部への出願において有利です。試験内容は幅広く、ITエンジニアの登竜門とも言われています 。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、Microsoft Officeの各アプリケーション(Word、Excel、PowerPointなど)の操作スキルを評価する試験です。オフィスソフトの実務能力を証明できるため、特に文系学部や事務系職種を目指す学生にとって有利です。MOSの取得は、大学入試においても評価されることがあり、就職活動でも有用です
まとめ:大学受験で役立つ検定を活用しよう
大学受験において、各種検定の取得は大きなメリットとなります。
英語検定は特に広く活用されており、英検やTOEIC、TOEFL、IELTS、TEAP、GTECなど、多くの選択肢があります。
これらの英語検定は、大学の入試で英語試験の代替として認められたり、加点対象となったりします。
また、英語以外にも、漢検や日本語検定、フランス語検定、ドイツ語技能検定など、多様な語学検定があります。これらは特に専門的な学部への出願に有利であり、受験の際にアピールポイントとなります 。
さらに、数検や理検といった数学・理科系の検定は、理系学部への出願で評価されます。特に準2級以上の取得が有利であり、出願要件として認められることも多いです
その他、簿記や基本情報技術者検定、MOSなどの資格も、ビジネスやIT関連の学部への出願で有利に働きます。
各検定の取得は、受験生の努力と実力を示す証明となり、大学入試において大きなアドバンテージとなります。
自分の目指す大学や学部に合わせて、適切な検定を選び、積極的に取得を目指しましょう。
今回は以上です!
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「受験についてだれか詳しい人に相談したい」
という人は是非武田塾の無料相談を利用してみてください!
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武田塾坂戸校:東武東上線 坂戸駅北口 徒歩2分
最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください!
武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩2分の場所にある塾です。
坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。
また、武田塾坂戸校が入っているビルの1階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています!
このビルを入っていただきエレベーターで5階に行くと、武田塾坂戸校があります!
武田塾坂戸校ってどんな塾なの?
武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。
そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。
さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い!という特徴が挙げられます。
「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」
「偏差値30台だけど、志望校の大学(高校)に合格できるか不安…」
そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学(高校)に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします!
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武田塾坂戸校の魅力【3選】
ここからは武田塾坂戸校の魅力を3つご紹介させていただきます!
校舎長は逆転合格者を多数輩出!!
武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。
その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。
さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者!!
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武田塾坂戸校の合格実績が凄い!!
2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、
4人に1人がGMARCH以上に合格
1.5人に1人が成成明学獨國武に合格
1.25人に1人が日東駒専に合格
*余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人(約20%)」と言われています。
自習席は2種類あります!
武田塾坂戸校-座席表を参考にして、
自由席(白)
または、
指定席(青)
の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。
指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント(武田塾坂戸校)から発表させていただきます。
下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。
指定席と自由席の2つに区分!
指定席と自由席の2つに分けています。
下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。
ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます!
(指定席基準時間) ・4月:100時間以上 ・5月:120時間以上 ・6月:100時間以上 ・7月:130時間以上 ・8月:130時間以上 ・9月:110時間以上 ・10月:100時間以上 ・11月:100時間以上 ・12月:100時間以上 ・1月:130時間以上 ・2月:80時間以上 ・3月:100時間以上 |
指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。
指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。
例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。
ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。
ですが、自由席(指定席基準に満たなかった生徒が使う席)を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。
面談・個別指導・受験相談はオンラインでもOK!
また武田塾坂戸校では、現在オンラインによる面談・個別指導・受験相談を実施しております。
新型コロナウイルスに感染するのが怖く、外出を少しでも減らしたい…という受験生の皆さんのニーズにお応えしたい!
そんな思いでこういったサービスにも積極的です。ご希望の際は、ぜひ武田塾坂戸校にご連絡ください。
武田塾坂戸校TEL:049-299-7644
(電話対応時間: 月、火、木、金、土 13:00~21:00)
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