皆さん、こんにちは!
東武東上線坂戸駅から徒歩2分、
逆転合格の武田塾坂戸校です!
「何から勉強を始めればいいのだろう…」
「一人で勉強すると、どうしてもさぼってしまう…」
「学習した範囲が本当に身についているか不安…」
武田塾坂戸校では受験生の皆さんの自学自習を徹底管理・サポートを行い、
第一志望の大学(高校)に合格できるようお手伝いをしています。
勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方だけでなく、将来したいことなどのキャリア形成に関する相談にも対応させていただきます。
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リスニングの点数を上げる3つの方法
結論から言うと、 リスニングの点数を上げる方法には下記の3つがあります。
①毎日リスニング音源を聞く
②メモの仕方を工夫する
③集中して聞くところを決めて聞く
以下では、各々について解説していきます。
①毎日リスニング音源を聞く
リスニングで点数を伸ばす方法の1つ目は、毎日リスニングの音源を聞くということです。
ですが、「ただ、英語の音源を聞いているだけで効果があるのか?」と思われる方も多いかと思います。
これは、英語の音に耳をなれさせるという目的があります。
よく海外留学の経験を通して、英語ができるようになる方がいますよね?
これは、留学時に一生懸命に英語を勉強したからというのが一因としてあげられますが、それ以上に環境が物を言います。
留学という経験を通して、自分の身の回りで常に英語があふれている環境で生活ができています。
つまり、英語を見聞きする頻度が物凄く多いということです。
なので、自然と英語を聞き取る能力があがっています。
このようにそう考ると、たとえ日本にいたとしても意図的に同じ環境を作れば、英語が上達するのもうなずけますよね?
英語に触れている頻度や回数は、今後の英語力に大きく影響します。
したがって、まずは英語に触れる頻度を積極的に増やしていきましょう!
②メモの仕方を工夫する
2つ目はメモの仕方を工夫することです。
リスニング中に「メモの仕方で失敗した」という経験をしたことはありませんか?
こういった失敗から生まれる誤答を減らすのに、メモの工夫は大いに役立ちます。
具体的に、リスニングの際にメモを取る工夫には以下の3つがあります。
(1)時間、曜日、数値、場所などの情報に注意してメモをする
(2)名前などの固有名詞はイニシャルなどの省略形でメモする
(3)前置詞などは字ではなく記号で表記できるものはする
下記では、上記の3つのメモの取り方について簡単にご説明します。
時間、曜日、数値、場所などの情報に注意してメモする
リスニングでは、情報を聞き分ける能力が非常に重要になってきます。例えば、リスニングでは下記のような問題が出題されることがあります。
①予定を複数の日程や時間帯について聞く問題
②値段やデータについて聞く問題
こういった問題での正答率を上げるには、時間、曜日、数値、場所などに、特に注意して聞く必要があります。
また、それをただメモするのではなく、情報を整理しながらメモすることが必須です。
具体的に、情報を整理するときには、場所を区切ってメモをすることをオススメします。
さらに、同じ事柄についてのメモを同じ場所に固めることで、他の情報と混同することを予防することができます。
また、目で見て分かりやすく書くことになるので、情報同士の比較がしやすくなるのもメリットとも言えます。
名前などの固有名詞はイニシャルなどの省略形でメモする
リスニング問題のメモを取る際、メモする時間が足りないと感じたことはありませんか?
たしかに、リスニング問題ではすべての情報をメモしようと思うと時間が足りません。
なので、メモをするときのコツは「メモする中身の簡略化」です。
具体的には、人の名前や固有名詞などをイニシャルなどの省略形で書くことが時短に繋がります。
例えば、HANAKOという人物をメモに取るのであれば「H」のようにメモするといった感じです。
前置詞などは字ではなく記号で表記する
リスニングのメモは、メモすることが目標ではなく、問題を解くことが目標です。
なので如何に、視覚的に分かりやすいメモを残すのかが重要です。
そこで、メモの分かりやすさを高める方法が、「前置詞の記号化」です。
例えば、前置詞のtoを矢印で表記すると、見やすいし時短にもなりますよね!
(「to」には、方向を示すという意味もありますよね!)
このように、記号をうまく活用することで、よりいいメモが取れそうです!
集中して聞くところを決めて聞く
リスニングは、流れてくる英語の音声全てが重要なわけではありません。
そのため、流れてくる英語の音声の中でも重要な部分だけに注目して音を聞き取れれば十分なんです。
つまり、リスニングに求められているのは
「流れてくる英語の音声情報の取捨選択ができるかどうか」という能力です。
では、どうすれば流れてくる英語の音声情報の取捨選択ができるのでしょうか。
コツは「問題文を先に読んでおく」のが、ポイントだと言えるでしょう。
しかし、問まで全てリスニングで聞き取らなければならない問題もありますよね?
そういった問題の際に注目しておきたいのが設問に含まれている「疑問詞」です。
その他の情報も、もちろん聞く必要はありますが、何を聞かれているのかを分かるようにしておくことは最も重要です。
例えば、Whereで始まっているのに、場所以外の内容が答えになることは考えにくいですよね?
同様に、Whenで始まっているのに、時間以外の内容が答えになることも考えにくいですよね?
このように、解答としてありえない選択肢をあぶり出してしまえば、
流れてくる英語の音声の中でも情報の取捨選択は行なえますよね。
まとめ
「リスニングで点数を伸ばせない・・・」
「リスニングの対策方法がわからない・・・」
上記のように考える方は多いかと思います。
そんな時は、今回ご紹介したリスニングの3つの方法を実践してみてください!
①毎日リスニング音源を聞く
②メモの仕方を工夫する
③集中して聞くところを決めて聞く
ぜひ、リスニングを武器にして第一志望の大学に合格してください!
今回は以上です!
「ひとりで受験勉強に取り組むのは不安がある…」
「受験についてだれか詳しい人に相談したい」
という人は是非武田塾の無料相談を利用してみてください!
入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします!!
武田塾坂戸校:東武東上線 坂戸駅北口 徒歩2分
最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください!
武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩2分の場所にある塾です。
坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。
また、武田塾坂戸校が入っているビルの1階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています!
このビルを入っていただきエレベーターで5階に行くと、武田塾坂戸校があります!
武田塾坂戸校ってどんな塾なの?
武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。
そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。
さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い!という特徴が挙げられます。
「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」
「偏差値30台だけど、志望校の大学(高校)に合格できるか不安…」
そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学(高校)に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします!
↓武田塾が逆転合格に強い理由について詳しく知りたい方は下記を参考にしてください!
武田塾坂戸校の魅力【3選】
ここからは武田塾坂戸校の魅力を3つご紹介させていただきます!
校舎長は逆転合格者を多数輩出!!
武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。
その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。
さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者!!
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武田塾坂戸校の合格実績が凄い!!
2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、
4人に1人がGMARCH以上に合格
1.5人に1人が成成明学獨國武に合格
1.25人に1人が日東駒専に合格
*余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人(約20%)」と言われています。
自習席は2種類あります!
武田塾坂戸校-座席表を参考にして、
自由席(白)
または、
指定席(青)
の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。
指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント(武田塾坂戸校)から発表させていただきます。
下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。
指定席と自由席の2つに区分!
指定席と自由席の2つに分けています。
下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。
ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます!
(指定席基準時間) ・4月:100時間以上 ・5月:120時間以上 ・6月:100時間以上 ・7月:130時間以上 ・8月:130時間以上 ・9月:110時間以上 ・10月:100時間以上 ・11月:100時間以上 ・12月:100時間以上 ・1月:130時間以上 ・2月:80時間以上 ・3月:100時間以上 |
指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。
指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。
例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。
ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。
ですが、自由席(指定席基準に満たなかった生徒が使う席)を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。
面談・個別指導・受験相談はオンラインでもOK!
また武田塾坂戸校では、現在オンラインによる面談・個別指導・受験相談を実施しております。
新型コロナウイルスに感染するのが怖く、外出を少しでも減らしたい…という受験生の皆さんのニーズにお応えしたい!
そんな思いでこういったサービスにも積極的です。ご希望の際は、ぜひ武田塾坂戸校にご連絡ください。
武田塾坂戸校TEL:049-299-7644
(電話対応時間: 月、火、木、金、土 13:00~21:00)
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