皆さん、こんにちは！
東武東上線坂戸駅から徒歩２分、
逆転合格の武田塾坂戸校です！
「何から勉強を始めればいいのだろう…」
「一人で勉強すると、どうしてもさぼってしまう…」
「学習した範囲が本当に身についているか不安…」
武田塾坂戸校では受験生の皆さんの自学自習を徹底管理・サポートを行い、
第一志望の大学（高校）に合格できるようお手伝いをしています。
勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方だけでなく、将来したいことなどのキャリア形成に関する相談にも対応させていただきます。
まずは一度、武田塾坂戸校が行っている
「無料受験相談」にお越しください。
入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします。
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ぜひお気軽に無料受験相談にお越しください♪
今回のテーマは「やるべき科目優先順位について」解説します！
受験生からよく聞かれる質問で、
『どの科目をいつ始めたらいいですか？』と聞かれることが非常に多い！
みなさん悩みがちなスケジューリング問題があります！！
そこで今回は、全体的な考え方と志望校や学年に応じた考え方をそれぞれご紹介していきたいと思います。
志望校の配点を知る！
まず鉄則として、志望校の配点を意識した勉強スケジュールを作ることです。
つまり志望校の配点は初めに調べてほしい重要事項になります。
調べたうえで志望校が英語の配点が大きかった場合はもちろん英語最優先で勉強を進めるべきです。
そういった配点を意識したスケジューリングは必ず行ってほしいと思います。
国公立志望の人は共テ＋国立二次の合算で何点なのかというところまでチェックしてください。
教科による違い
教科によって時間のかかる教科とそんなに時間のかからない教科ってありますよね？
例えば英語と数学の二大巨頭！
特に理系の人にとっての数学はかなり時間が必要になります！
勉強に時間がかかるとわかっている教科は優先度が高めに設定しましょう。
特に英語・数学・国語は要注意！！
早めから対策をしておくことをおススメします！
≪学年別≫ 勉強優先順位
高校１年生
高1の子は基本、英語か数学のどちらかを勉強しましょう！
文系なら英語、理系なら数学がおススメです。
勉強時間が２時間未満しかとれないという人は１教科に絞って勉強した方が確実に成績を伸ばせます！
日替わりで、今日は英語…今日は数学…とやる人が多いですがそれはNGです。
二足の草鞋で進めてもどちらも基礎が固まらず成績も伸びないことが多いので、基礎がしっかり固まるまでは１教科に専念しましょう！
高校２年生
勉強時間が２時間以上とれる人は英語・数学どちらも勉強してOKです。
国公立で数学を使う場合は英語と数学、私立文系で数学を使わない人は英語と国語の２教科を勉強しましょう。
２年生になると『理科、社会科目はいつから手を出せばいいの？？』という質問がきますが、まだ取り組まなくていいです！
理科や社会の勉強は普段は不要！
定期テスト前に時間を設けて勉強してください！
理系の子は理科、文系の子は歴史や地理を定期テストで高得点が取れるようにしておくと後々自分を助けてくれます！
理社の学校のテスト勉強で積み重ねた知識は受験の時に必ず役立ちます！
高2生は普段は英国数、定期テスト前は理社をといった感じでバランス良く計画を立てて勉強していきましょう！
高校３年生
次は受験生についてです。
新高校３年生の春、できるのであれば３教科勉強してほしいです。
部活が忙しかったりで勉強時間２～３時間しか取れないのであれば２教科でもいいです。
優先して取り組んでほしいのは、
私立文系…英語＞国語＞社会
国公立文系…英語＞国語＞数学
理系の場合は数学、英語は必須で３つめは物理か化学は早めに基礎が片付きそうな方を選んで取り組みましょう。
こんな感じでやるべき科目を決めましょう！
年間計画は重要！
こちらの動画も大変参考になるのでチェックしてみてください♪
現役東大生の舩澤先生の優先順位BEST４解説動画▼
理系志望がするべき勉強の優先順位▼
新受験生へ注意！！
新受験生へ、とくにこの春に向けて勉強スケジュールを組む上で注意してほしいのは、
手広く勉強しすぎないということです。
スケジュールを細分化してたくさんの教科に手を出してしまうと、どの教科も中途半端になってしまう例が多くあります。
夏までに全部が中途半端ではリカバリーが効かなくなってしまうこともあります。
そういったリスクもあるので、手を付けた科目はある程度仕上がるまでやってほしいと思います。
取り組む科目の追加は、初めにやっている科目の基礎が固まったらにしましょう！
まとめ
今回は受験生が意識すべき教科の優先順位について紹介してきました！
科目配分はプロでも難しい問題です。
取り組むべき科目の優先順位をつけて、迷ってしまう場合はぜひ武田塾の無料受験相談で相談しに来てください！
今回は以上です！
「ひとりで受験勉強に取り組むのは不安がある…」
「受験についてだれか詳しい人に相談したい」
という人は是非武田塾の無料相談を利用してみてください！
入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします！！
武田塾坂戸校：東武東上線 坂戸駅北口 徒歩２分
最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください！
武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩２分の場所にある塾です。
坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。
また、武田塾坂戸校が入っているビルの１階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています！
このビルを入っていただきエレベーターで５階に行くと、武田塾坂戸校があります！
武田塾坂戸校ってどんな塾なの？
武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。
そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。
さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い！という特徴が挙げられます。
「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」
「偏差値30台だけど、志望校の大学（高校）に合格できるか不安…」
そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学（高校）に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします！
↓武田塾が逆転合格に強い理由について詳しく知りたい方は下記を参考にしてください！
武田塾坂戸校の魅力【３選】
ここからは武田塾坂戸校の魅力を３つご紹介させていただきます！
校舎長は逆転合格者を多数輩出！！
武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。
その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。
さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者！！
↓↓↓武田塾坂戸校の校舎長について詳しく知りたい方は、下記をクリック！
武田塾坂戸校の合格実績が凄い！！
2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、
4人に1人がGMARCH以上に合格
1.5人に1人が成成明学獨國武に合格
1.25人に1人が日東駒専に合格
＊余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人（約20％）」と言われています。
自習席は2種類あります！
武田塾坂戸校-座席表を参考にして、
自由席（白）
または、
指定席（青）
の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。
指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント（武田塾坂戸校）から発表させていただきます。
下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。
指定席と自由席の2つに区分！
指定席と自由席の2つに分けています。
下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。
ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます！
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（指定席基準時間） ・4月：100時間以上 ・5月：120時間以上 ・6月：100時間以上 ・7月：130時間以上 ・8月：130時間以上 ・9月：110時間以上 ・10月：100時間以上 ・11月：100時間以上 ・12月：100時間以上 ・1月：130時間以上 ・2月：80時間以上 ・3月：100時間以上 |
指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。
指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。
例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。
ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。
ですが、自由席（指定席基準に満たなかった生徒が使う席）を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。
面談・個別指導・受験相談はオンラインでもOK！
また武田塾坂戸校では、現在オンラインによる面談・個別指導・受験相談を実施しております。
新型コロナウイルスに感染するのが怖く、外出を少しでも減らしたい…という受験生の皆さんのニーズにお応えしたい！
そんな思いでこういったサービスにも積極的です。ご希望の際は、ぜひ武田塾坂戸校にご連絡ください。
武田塾坂戸校TEL：049-299-7644
（電話対応時間： 月、火、木、金、土 13：00～21：00）
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Mail：sakado@takeda.tv
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受験相談のお悩みをLineでも承ります。
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