皆さん、こんにちは!
東武東上線坂戸駅から徒歩2分、
逆転合格の武田塾坂戸校です!
「何から勉強を始めればいいのだろう…」
「一人で勉強すると、どうしてもさぼってしまう…」
「学習した範囲が本当に身についているか不安…」
武田塾坂戸校では受験生の皆さんの自学自習を徹底管理・サポートを行い、
第一志望の大学(高校)に合格できるようお手伝いをしています。
勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方だけでなく、将来したいことなどのキャリア形成に関する相談にも対応させていただきます。
まずは一度、武田塾坂戸校が行っている
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入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします。
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今回のテーマは【志望校合格に向けた年間勉強計画の立て方】です!
これから受験がスタートするみなさん参考にしてみてください♪
年間計画のポイント① 志望校を決めよう
初めの頃はまだ受験の実感がわかないかもしれませんが、志望校を具体的に考えてみる必要があります。
ざっくりとでいいので受験科目や出題範囲を把握しておくと学習計画が立てやすくなります!
自分は理系、文系どっちかな?どういう進路に進みたいかなど、
大学検索システムなどを利用して調べてみましょう。
年間計画のポイント② 逆算する!
まず、受験勉強は最終的に到達するゴールを明確にして、そこから逆算していくのが最短かつ最善の受験戦略です。
志望校に必要な合格最低ラインを把握する。
問題の出題傾向を分析し、志望校のレベルと自分の現在の実力とのギャップを知る。
こうした指標があれば、勉強は格段にやりやすくなります。また、これらの数値を参考に目標を立ていかなければなりません。
だから、早期の目標設定が大切なのです。
年間計画のポイント③ 日々の軌道修正を行うこと
志望校までの距離を把握し、それに応じて勉強の量と方向性をアップデートしていくことが受験戦略においては重要になってきます。
そのためには、「何をいつまでに始めるべきなのか」「いつまでに何を終わらせるべきなのか」といった指針が重要となります。
またそれらを的確に見極め、日々勉強計画の軌道修正を行い、第一志望の大学に合格できるようにその都、度勉強計画を練り直しましょう。
年間計画のポイント④ 合格最低点、出題形式・傾向を調べる
さて、ここからは具体的に目標の立て方についてお話していきます。
目標を立てるときに一番初めに行いたいのが「志望校を決める」ということです。
今後、先述したような勉強計画の立案、軌道修正を行う場面の際は、志望校のレベルを基準に対策を講じていくことになります。
なので、志望校決めというゴールは早めに設定しておきましょう。
志望校が決まったら、合格最低点と出題形式・傾向を調べてみましょう。
これは、志望校というゴールまでの距離を把握するために必要なものになってきます。
特に、受験生としての1年間で「到達すべき数値」を具体的に理解しておくのはかなりオススメです。
これによって、目指す場所のイメージがハッキリし、勉強の方針も具体的に定まってきます。
年間計画のポイント⑤ 復習を忘れずに!
セルフで年間計画を立てている人もいるかと思いますが、その計画表に復習の時間は入っていますか?
絶対に忘れてはいけないのが復習の時間です。
参考書1冊を終わらせた後その1周でやめてしまう人がいます。
1周しただけでは必ず穴があります。
参考書を何周もしてその穴を完全に埋められるようにしてほしいです。
せっかく1冊を終わらせても、内容が覚えられていなければ勉強時間0と同じ…
次へ繋がらない、いわゆる≪点の勉強≫になっていると言えるでしょう。
そうならないためにも復習の時間もしっかり計画に入れてください♪
年間計画のポイント⑥ 過去問演習も計画に入れる
忘れてはいけないのが過去問演習の期間を設けることです。
参考書ルートを計画に入れる場合は、ルートを入試日ギリギリまでに設定しないように気を付けてください。
余裕をもって入試日3か月前から過去問演習に入れると良いと思います。
▼過去問演習 おすすめ記事
年間計画のポイント⑦ 厳密すぎたり欲張るのはNG
勉強計画を立てるときのコツは、綿密すぎないように調整するということです。
なぜなら、体調不良などで勉強計画通りに進められなかったときに、
計画を守れない自分に対して自信を失ったり、
今後勉強計画を立てるのが億劫になってしまうかもしれません。
なので、遂行できるように現実的な勉強計画を立案することも大切です。
年間計画のポイント⑧ 見える化が大切
勉強計画の立案、またその実行度を確認する際は、
自分の立てた計画とその進み具合などを実際に書き出してみるのがおすすめです。
特に、勉強時間を管理するアプリのほか、赤本手帳などを使うのも良いでしょう。
他にも反省や意識すべきこと、問題を解いた感想なども記入して
客観的に自分の勉強を振り返る習慣をつけることが大事です。
勉強計画を立てたのは良いが、立てっぱなしで終わらないようにしましょう。
まとめ
今回は、受験勉強の目標と計画の立て方、またそれらの重要性について述べてきました。
これから受験勉強を始める皆さん。
もしくは、すでに受験勉強を始める皆さん。
ぜひ、目標と勉強計画の立案、その後の軌道修正などをしっかり行い第一志望の大学に合格しましょう!
今回は以上です!
「ひとりで受験勉強に取り組むのは不安がある…」
「受験についてだれか詳しい人に相談したい」
という人は是非武田塾の無料相談を利用してみてください!
入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします!!
武田塾坂戸校:東武東上線 坂戸駅北口 徒歩2分
最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください!
武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩2分の場所にある塾です。
坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。
また、武田塾坂戸校が入っているビルの1階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています!
このビルを入っていただきエレベーターで5階に行くと、武田塾坂戸校があります!
武田塾坂戸校ってどんな塾なの?
武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。
そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。
さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い!という特徴が挙げられます。
「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」
「偏差値30台だけど、志望校の大学(高校)に合格できるか不安…」
そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学(高校)に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします!
↓武田塾が逆転合格に強い理由について詳しく知りたい方は下記を参考にしてください!
武田塾坂戸校の魅力【3選】
ここからは武田塾坂戸校の魅力を3つご紹介させていただきます!
校舎長は逆転合格者を多数輩出!!
武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。
その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。
さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者!!
↓↓↓武田塾坂戸校の校舎長について詳しく知りたい方は、下記をクリック!
武田塾坂戸校の合格実績が凄い!!
2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、
4人に1人がGMARCH以上に合格
1.5人に1人が成成明学獨國武に合格
1.25人に1人が日東駒専に合格
*余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人(約20%)」と言われています。
自習席は2種類あります!
武田塾坂戸校-座席表を参考にして、
自由席(白)
または、
指定席(青)
の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。
指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント(武田塾坂戸校)から発表させていただきます。
下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。
指定席と自由席の2つに区分!
指定席と自由席の2つに分けています。
下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。
ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます!
(指定席基準時間) ・4月:100時間以上 ・5月:120時間以上 ・6月:100時間以上 ・7月:130時間以上 ・8月:130時間以上 ・9月:110時間以上 ・10月:100時間以上 ・11月:100時間以上 ・12月:100時間以上 ・1月:130時間以上 ・2月:80時間以上 ・3月:100時間以上 |
指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。
指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。
例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。
ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。
ですが、自由席(指定席基準に満たなかった生徒が使う席)を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。
面談・個別指導・受験相談はオンラインでもOK!
また武田塾坂戸校では、現在オンラインによる面談・個別指導・受験相談を実施しております。
新型コロナウイルスに感染するのが怖く、外出を少しでも減らしたい…という受験生の皆さんのニーズにお応えしたい!
そんな思いでこういったサービスにも積極的です。ご希望の際は、ぜひ武田塾坂戸校にご連絡ください。
武田塾坂戸校TEL:049-299-7644
(電話対応時間: 月、火、木、金、土 13:00~21:00)
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