【勉強法徹底！！】「暗記」・「理解」勉強効率の上げ方！

皆さん、こんにちは！
東武東上線坂戸駅から徒歩２分、
逆転合格の武田塾坂戸校です！

「何から勉強を始めればいいのだろう…」
「一人で勉強すると、どうしてもさぼってしまう…」
「学習した範囲が本当に身についているか不安…」

武田塾坂戸校では受験生の皆さんの自学自習を徹底管理・サポートを行い、
第一志望の大学（高校）に合格できるようお手伝いをしています。
勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方だけでなく、将来したいことなどのキャリア形成に関する相談にも対応させていただきます。

まずは一度、武田塾坂戸校が行っている
「無料受験相談」にお越しください。
入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします。

★「無料受験相談」ご希望の方はこちら↓★

ぜひお気軽に無料受験相談にお越しください！！

勉強の効率を上げるために悩んでいる方に向けて
その勉強は、本当に自身のためになっていますか。
部活を引退した方々も多くなってきた今。
改めて、「理解」と「暗記」の違いについて説明していきます！

勉強しているのに、点数が伸びない

皆さん、勉強しているのに点数が伸びないと
悩んだことは、ありませんか。
それは、おそらく「暗記」と「理解」の違いが
分かっていないことが原因の1つだと
考えられます。
そのため、まず「暗記」と「理解」のメリット・デメリット
について書いていきます。

「暗記」と「理解」のメリット

まずは「暗記」と「理解」の違いについてまとめていきます。

単純暗記

メリット

①:同じ問題が出題された時に素早く答えられる

②:公式など知識を引き出すための導入が要らない

③:どの科目でも、ある程度理解でき、勉強を続けられる

デメリット

①型式を少し変えられただけで、分からなくなる。

②模試で、点数に繋がりにくい

③考えて、理解する癖が身に付かなくなる

暗記まとめ

暗記は、最初に始めやすい勉強法の1つです。
公式などを覚える手間がなく、短時間で勉強を
することが出来ます。
しかし、内容を完全に理解しているわけではないため
模試などで問題の形式を変えられた際に、
点数には繋がりにくいです！

理解

メリット

①初見問題への対応力がつく！

②関係で理解しているため、応用に対応できる

③自分なりの勉強のコツが掴める

デメリット

①時間がかかるため、理解自体をサボってしまう

②理解する→暗記するこの全体像を理解できない。

理解まとめ

理解には、時間がかかるが応用問題など実践で生きる
知識を得ることが出来ます。
しかし、理解には時間がかかるため
苦手科目を行う時には苦労する

暗記の確認はテスト！

暗記の確認はシンプルで、テストを実施することです。
無意味な音節（アルファベットの羅列）を記憶して、
時間の経過によって、どれだけ忘れてしまうかという研究をしたといわれています。
この研究結果をグラフにしたものが「エビングハウスの忘却曲線」といいます。

これによると、1回行っただけでは覚えていたものはどんどん抜けていく
事がわかっています。

逆に、1度覚えたことを復習することで知識は定着していきます。

武田塾では単語や用語の暗記には4日進んで２日戻るペースで復習日を設けています。

【例】英単語番号1~100個覚える

1日目 1-20
2日目 21-40
3日目 41-60
4日目 61-80
5日目 1-80
6日目 1-80
5,6日目の復習日が覚えたことを定着させるカギです！

理解度の確認には口頭確認

自分がどれだけ内容を理解しているか、確認するには
2通りの方法があります！
1つ目は、単語など暗記科目の理解度チェックです。
その際は、セルフテストを行いましょう！
自分自身で、分かる単語・分からない単語を
混ぜてテストを作成し、行うことで自分の理解度を
確認することが出来ます。

2つ目は、数学など公式を用いたり、
それを応用する際の確認方法です。
その際は、人に解法を説明できるかで
判断しましょう！
人に説明できるという事は自身で
完璧に答えを導き出せているという事です！

こっち

説明できればOK！
この2つが意識して、勉強していると本番で使える知識が
身に付いていると言えるでしょう！

まとめ

今回は、「暗記」と「理解」について
書かせていただきました。
2つの用途を理解して、勉強していただければよいと思います！

武田塾坂戸校では無料受験相談・無料体験を実施しています。

この記事を読んで武田塾に興味を持った方、
受験への不安やわからないことがある方、
ぜひ武田塾坂戸校へご来校ください！

生徒さん一人ひとりにあった受験プランをご提案いたします！
皆様のご来校をお待ちしております。

↓↓お気軽に無料験相談にお越しください♪↓↓

武田塾坂戸校：東武東上線坂戸駅北口徒歩２分

最後に、私たち武田塾坂戸校についてご紹介させてください！

武田塾坂戸校は、坂戸駅北口より徒歩２分の場所にある塾です。

坂戸駅北口を降りて少し歩いたところに「サンロード」と書かれた商店街の門がありますのでそこを目印にお越しください。

武田塾坂戸校アクセス

また、武田塾坂戸校が入っているビルの１階にはアパマンショップさんが入っており、ビルの入り口には武田塾坂戸校のバナーが立っています！

このビルを入っていただきエレベーターで５階に行くと、武田塾坂戸校があります！

武田塾坂戸校予備校塾 (2)

武田塾坂戸校ってどんな塾なの？

武田塾坂戸校は、大学受験を控えた高校生の皆さん、高校受験を控えた中学生の皆さんを幅広く受け入れている塾です。

そのため、大学受験はもちろん高校受験にも強い塾だといっても過言ではないでしょう。

さらに武田塾の特徴として、逆転合格に強い！という特徴が挙げられます。

「学校の定期テストで下から数えたほうが早い…。」

「偏差値30台だけど、志望校の大学（高校）に合格できるか不安…」

そんなお悩みをお持ちの中高生の皆さんでも第一志望の大学（高校）に合格できるように武田塾坂戸校では徹底的にサポートします！

↓武田塾が逆転合格に強い理由について詳しく知りたい方は下記を参考にしてください！

武田塾なら逆転合格が可能な５つの理由を徹底解説！ - 予備校なら武田塾坂戸校

皆さん、こんにちは！武田塾坂戸校　校舎長の市橋です。今回の記事では、「武田塾なら逆転合格が可能な５つの理由を徹底解説！」と題し、これから武田塾の入塾をご検討の皆さんに知っておいてもらいたい事柄をご紹介します！ぜひ、参考にしてください。武田塾の無料受験相談をご希望される方は、こちらのバナーをクリックし大学受験の予備校・学習塾・個別指導は逆転合格の武田塾の坂戸校まで。

武田塾坂戸校の魅力【３選】

ここからは武田塾坂戸校の魅力を３つご紹介させていただきます！

校舎長は逆転合格者を多数輩出！！

武田塾坂戸校の校舎長は、もともと武田塾上尾校で講師として働いておりました。

その際に、数多くの逆転合格者を輩出してきた実績のある校舎長です。

さらに校舎長は、武田塾以外でも講師として働いていた指導経験があり、大学受験はもちろん、埼玉県内の高校受験対策にも対応できる実力者！！

↓↓↓武田塾坂戸校の校舎長について詳しく知りたい方は、下記をクリック！

【校舎長紹介】武田塾坂戸校の校舎長ってどんな人？徹底解説！！ - 予備校なら武田塾坂戸校

皆さん、こんにちは！武田塾坂戸校の市橋です。今回は、武田塾坂戸校校舎長である私の自己紹介をさせていただきます。「武田塾坂戸校の校舎長ってどんな人なんだろう…？」とお考えの皆さんは、ぜひ参考にしてください！武田塾の無料受験相談をご希望される方は、こちらのバナーをクリックしてください！ &d 大学受験の予備校・学習塾・個別指導は逆転合格の武田塾の坂戸校まで。

武田塾坂戸校の合格実績が凄い！！

2023年度の武田塾坂戸校だけでの合格実績は、

4人に1人がGMARCH以上に合格

1.5人に1人が成成明学獨國武に合格

1.25人に1人が日東駒専に合格

＊余談ですが、日東駒専ラインに合格できる受験生の数は「5人に1人（約20％）」と言われています。

【2023年度合格報告！！】武田塾坂戸校の合格体験記まとめ！ - 予備校なら武田塾坂戸校

皆さん、こんにちは！武田塾坂戸校校舎長の市橋です。今回は、2023年度の武田塾坂戸校の合格実績と合格体験記を一挙にご案内します！！＊合格体験記とは、受験を終えた生徒が自分の受験生活を振返って書いてくれたものです。武田塾坂戸校での思い出や、後輩の皆さんへのメッセージもあります！ぜひ、最後まで読んでく大学受験の予備校・学習塾・個別指導は逆転合格の武田塾の坂戸校まで。

自習席は2種類あります！

164540

武田塾坂戸校-座席表を参考にして、

自由席（白）

または、

指定席（青）

の磁石を使い、自分が使いたい自習席を選びましょう。

指定席は一定の条件を満たした生徒に提供される特典であり、置き勉をしても構いません。また指定席を使える生徒については、毎月LINE公式アカウント（武田塾坂戸校）から発表させていただきます。

下記では、指定席として、置き勉もできるようにするための条件について記載いたします。

指定席と自由席の2つに区分！

指定席と自由席の2つに分けています。

下記の指定席基準時間を超えた自習室利用時間の生徒は、次月は指定席として置き勉ができます。

ただし、指定席基準時間に満たない場合でも自由席を使用することができますので、安心して学習に取り組むことができます！

（指定席基準時間）

・4月：100時間以上

・5月：120時間以上

・6月：100時間以上

・7月：130時間以上

・8月：130時間以上

・9月：110時間以上

・10月：100時間以上

・11月：100時間以上

・12月：100時間以上

・1月：130時間以上

・2月：80時間以上

・3月：100時間以上

指定席は、学習に集中するための特別な席であり、基準時間を超えることで生徒の学習への取り組みを評価し、特典として提供しています。

指定席基準時間を達成することで生徒の学習成果を認め、公平なチャンスを与える仕組みとなっています。

例えば、5月の場合、指定席基準時間は120時間以上となっています。これは、生徒が1か月間に使う自習室の利用時間の目安です。もし生徒が5月に120時間以上自習室を利用した場合、次の月である6月からは指定席として置き勉ができるようになります。指定席は、自分の学習スタイルや集中力を最大限に活かすことができる特別な場所ですので、積極的な学習への取り組みが重要です。

ただし、指定基準時間に満たない場合でも自由席を利用することができます。

ですが、自由席（指定席基準に満たなかった生徒が使う席）を使う生徒の場合は、置き勉は認めません。教材、ノート等はその都度持ち帰るようにお願いいたします。