【必見】武田塾の進化に必要な3つの新方針をご紹介します！

みなさんこんにちは！

JR西条駅から徒歩4分の

大学受験予備校・個別指導塾、

武田塾西条校です！

武田塾は武田塾チャンネルでお馴染みの中森先生が新たに塾長となりました！
今回は、中森先生が打ち出した　新しい武田塾「武田塾と言えば」の3フレーズ　をテーマにお話ししたいと思います！

１、①勉強法の武田塾

「勉強法」は武田塾でたくさん出てくるワードですが、
「逆転合格」ありきで「勉強法」の順番なので今までは逆転合格が強いワードでした。
これでは逆転合格のための受験屋みたいに「受かりさえすれば後のことは知らない！」という感じに誤解されてしまうかもしれません。

逆転合格は本当に素晴らしいことではあります。しかし、武田塾が推し進めているのは
正しい勉強法を伝える→正しい勉強法を実践→最速で成績UP→志望校の合格レベルに到達→結果的に逆転合格
というやり方なので、逆転合格至上主義ではありません！
先に勉強法の改善があり、正しい勉強法がわかったら勉強が楽しくなり1日の勉強時間が伸びる。その結果受かってくれるのが一番望ましいです。
逆転合格ではなくて何年もコツコツ勉強をして受かっている人も当然います！

武田塾の勉強法は、
本人が勉強を頑張る→勉強がうまくなる→一生使える勉強法が身につく→結果的に逆転合格
という流れです。
逆転合格は結果論に過ぎません！武田塾は本人が人生の財産になる勉強法を身につけられる塾だと強く伝えたいと思います！

みなさんは武田塾チャンネルの春のお得なキャンペーン動画はもうご覧になりましたか？
動画にもあるように、まずは無料体験をやってほしいです！
わかる・やってみる・できるが無料体験を通して3つとも実践できます！
それを学ぶことによって「自分でもやればできるんだ！」「こうすれば成績は上がるんだ！」ということをわかってくれればすごく成績が上がります！
無料体験は1度やってみる価値アリです！

1時間で英単語を100個覚えられる方法を実践するとして、方法を身につけるだけで入塾するしないは関係なくその人の人生は変わります！

「逆転合格を目指さないなら武田塾のやり方は役に立たないの？？」と思うのはもったいないです！
本当に勉強法が改善されるので無料体験はオススメです！！

武田塾チャンネルの春のお得なキャンペーン動画はコチラです↓↓

コチラの記事も合わせてお読みください↓↓
https://www.takeda.tv/saijo/info/post-218225/

２、②年内合格の武田塾

年内合格という場合どんな入試や大学が思いつきますか？
例えば、
・指定校推薦/総合型選抜/公募推薦
・給費制入試（神奈川大学）※入試日は12月/合格発表は1月
などがあります。

入試は今日程だけではなく試験形式も多様化していて、「公募推薦」と一口に言っても全然種類が違ったりします。
公募推薦の情報を詳しく持っている人は相当有利な状態になります。
すべての人に当てはまる訳ではありませんが知っている人が有利になる入試はあります。

武田塾チャンネルの特徴として、各大学ごとの対策動画も上げていて、マニアックな部分にも切り込んでいくことが挙げられます。
生徒によって有利・不利があったらその生徒は可哀そうです。
受験情報は入試の問題の難易度や武田塾のルートだけではなくて今後の入試形式に対応した戦略を考えて大学別に細分化して進化する必要があります。

例え滑り止めだとしても年内に受かっていたら年明け以降に滑り止め対策をしなくてよくなるので戦略が一変します！
武田塾は受験生の負担を減らす戦略を取るためにさらに詳しく受験情報を提供します！

滑り止めを年内に1校獲得しておいて待つタイプの入試形式なら2月は第1志望の対策に専念できるので楽です！
武田塾の中でも先んじて年内合格を戦略としている校舎もありすでに実績を出しています！

いろんな試験や大学があるので多様な選択肢を知ってほしいです。
受験生は偏差値至上主義なところがあり、保護者や先生側も偏差値・有名大学で判断基準を持っています。
なので、多種多様な大学が増える傾向に合わせて分野ごとに特化していく大学に対して詳しく調べて知ってもらうことが重要です！

「年内合格」は時期だけの話をしているように思われると思いますが、受験戦略や受験情報はもっと新しいことを求められています！それを提供するのが②年内合格の武田塾です！！

受験は学力を上げること以上に情報戦になってきています。受験戦略を正しく組むことがとても大事です！！

３、③初見に強い武田塾

2022年の共通テストでは数学や理科が難化しました。
難化とはなんでしょう？？「あんなのは時間内に解き終わらない！！」となることです！
難化した数学や理科は、傾向の変化と初見で驚かせて解き終わらない無理がある構成でした。

共通テストの問題が今後の難化時にどのように問題を難しくするのでしょうか。
量が多いor考えて手が動かないという問題が多くなることが考えられます。
この対策として、
・思考の瞬発力を強化
・いろんな問題や文章に触れた経験
・教科の垣根を超えた対策
が考えられます。

共通テストは問題が難しいというよりは、他の科目の知識があったら解きやすくなることがあります！
英語を例に挙げると、
・知っているテーマの問題は対応しやすい
・文章や問題の読み方の戦略を立てられる
・時間の戦略的配分で問題の取捨選択をする　などです。
入試における戦略・スピードアップ・慣れの部分を強化することが今後の入試では求められます！
「初見殺し」に対応していくことが必要です！

今後の初見対応で考えることは、
・今までの参考書のやり方を変える必要性
・科目間で必要な知識共有が出てくる可能性
です。
だからと言って小論文をガッツリやらないといけないわけではありません！
その対策を最小限にして最大限の効果を発揮する新ルートを考えることが武田塾には求められています。
武田塾の塾生がしっかり勉強法を身につけて合格するために必要なことが、③初見に強い武田塾です！

共通テストの傾向の変化や今の入試に合わせた対策を、参考書ルートや武田塾チャンネルでどんどん出していきます！
特に新課程の新高校1年生は社会を全部取らないといけないので、地歴公民全部をやることから教科の垣根を超えることが増えます！
いろんなことに興味を持って考えましょう！多様性に対応できることを目指すことが大切です！

４、まとめ

今回のまとめは、
新武田塾の方針である3つのフレーズは
①勉強法の武田塾②年内合格の武田塾③初見に強い武田塾
今後の多様化に対応した受験情報の発信に注目しよう！
です。

武田塾は中森塾長が誕生することによってパワーアップしました！
「武田塾チャンネルを見よう」「無料受験相談に行きたい」「無料体験を受けたい」「入塾したい」と思ってくれたら嬉しいです！
中森塾長のもとで全校舎長がさらに気を引き締めて頑張るムードなので、今後の武田塾に期待してください！
また、今後の多様化に対応した受験情報の発信に注目してください！

今回の記事が少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。