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【難関大合格!】旧帝大レベルに合格できる生徒の特徴6選!!

こんにちは!武田塾鷺沼校です。

今回は旧帝大レベルに合格できる生徒の特徴を6つ紹介します。

特に高校1、2年生の方はこれから「このように勉強できるように努力しよう!」という指標にしてください。

 

 

1.英単語や英熟語でダラダラしない

英単語や英熟語の暗記は誰もが行う学習だと思いますが、毎日計画通りに進められていますか??

シンプルな学習だからこそ意外とサボってしまう人が多いのではないでしょうか。

人は短期記憶を繰り返して長期記憶ができるようになります。

「今日はやらなくてもいいや...」と思うのではなく、毎日少しずつ努力を積み重ねることは英語だけでなくどの教科の勉強においても大切なことです。

 

2.高1、高2から受験勉強を開始している

これは高1の時点から入試問題をたくさん解いているという意味ではなく、早い段階から「受験勉強」という意識をもって勉強を開始しているという意味です。

高3になってから受験勉強を意識するのではなく、高1、高2の段階から受験を意識した学習を進めていきましょう。

 

3.勉強法の失敗は3回まで

勉強法の失敗というのは自分のレベルに合わないテキストを進めてしまうことや、今行う意味のないような学習をしてしまうことです。

これはどんなに優秀な人でも起こり得ることですが、何度も繰り返さないようにする必要があります。

普段からしっかりと勉強をしていれば自分のレベルや必要な学習が分かってくるので、単に成績を上げるためだけではなく適切な学習ができるようになるためにも日々の学習が大切です。

 

4.勉強することがあたりまえになっている

基本的なことですがやはりコツコツ勉強できる人が難関大学に合格します。

「辛いけど一生懸命勉強している」

「勉強が習慣化していて辛いと感じることなく勉強している」

上記2つのどちらのパターンでも良いので、日ごろの積み重ねを怠ることなく学習しましょう!

 

5.数学が極端に苦手ではない

これは数学を利用する人だけに当てはまる内容になります。

数学は苦手な人もたくさんいると思いますが、極端に苦手な場合は注意が必要です。

少し応用された問題でも基本問題で培った知識を活かして解く力を身につけましょう。

 

6.復習がきちんとできる

復習で意識すべきことは一度解いたものと同じ問題が解けるようになることではなく、問題の意味を理解して応用された問題で活かせるようにすることです。

もちろん問題集を何度も繰り返し解くことは有効な勉強法ですが、その問題集にのっていないような初見の問題が解けなくては意味がありません。

普段から答えではなく解き方を理解するという意識をもって学習しましょう。

 

まとめ

やはり旧帝大レベルとなるとかなりの勉強量が必要となります。

その勉強量を確保したうえで今回紹介したことを意識し、より効率よく学習していきましょう!

 

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