こんにちは、武田塾佐賀校です。
今年度、武田塾佐賀校の野副 大志くんが
同志社大学 商学部
近畿大学 経営学部
への合格を果たしました！
今日は彼の合格体験記を書いていきます。
合格体験記
武田塾に入る前の成績は？
去年の成績は、11月の模試で偏差値45ぐらいでした。
同志社の入学試験では、合格最低点から100点近く下回っていました。
武田塾に入ったきっかけは？
インターネットで勉強法を探していたときに、武田塾の存在を知りました。
授業形式よりも効率が良いと感じたこと、実績を残していたことが入塾の決め手になりました。
武田塾に入ってからは、どう変わりましたか？
初めは、勉強の仕方が分からず、何から手を付けていいか分からない状態でした。
入塾後は、塾から進むべき勉強の道筋を示してもらい、
その道筋に沿って勉強を進めていくことで、自然と成績が上がっていきました。
参考書の勉強は、自分の弱点が見つけやすく、弱点の補強も自力で出来るため、かなり勉強しやすかったです。
また、どの先生も親身に向き合ってくださり、分からないことは次の資料に集めてくださる等、
先生１人１人、自分の勉強に丁寧に向き合ってくださいました。
勉強以外にも、雑談などを通して精神面のサポートもしてもらえました。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
やることをやっていれば受かります。
まずは、信頼できる勉強法の確立。
そして、それを信じて一日一日自分と戦うこと。
自分に負ける日があってもいいから、挑み続けること。
結果は後でついてきます。
好きな参考書ランキング ベスト３
１位 『関正生の英文法ポラリス』(桐原書店)
関先生は神です。学校で思うように英語が伸びない人は、ぜひ取り組んでみてください。
2位 『関正生の英作文ポラリス』(旺文社)
理屈で教えてくれるので、覚えやすいです。個人的には、英作文ハイパートレーニングよりもこちらがおすすめです。
3位 『政治・経済一問一答』(KADOKAWA)
もっと早くから取り組みたかった1冊です。完璧にすれば様々な大学で戦えます。
校舎長からのコメント
同志社大学への合格おめでとうございます！
彼は自習のプロフェッショナルです。
佐賀校は2021年度、朝10時から開校していました。
当然、校舎長は校舎を開けるため、10時より早めに出勤するのですが、
たいてい彼は扉の前で待っています。
特訓がある日も、無い日も。彼は誰よりも早く自習室に来ます。
自習室解放とともに参考書に向かい、自習できる限り自習して帰ります。
時に勉強法を工夫し、時に質問で疑問を解決して。
彼の「やることをやっていれば受かります」は、大変に実感のこもった言葉です。
武田塾で培った自習の力は、大学に入ってもきっと力を発揮してくれるでしょう。
大学での成功を祈っています。
先輩に続こう！武田塾佐賀校の受験相談
野副君の武田塾での変化は、1本の受験相談から始まりました。
あなたも、先輩に続いて、佐賀校に相談に来ませんか？
