昨日の記事に続いて、
今回は名古屋大学の理系数学の二次試験についての解説記事になります。
特に今回はおススメの参考書の紹介などもありますので
参考書選びに困っている人も参考にしてみてください！
名古屋大学二次試験。理系数学の特徴と対策
名古屋大学二次試験、「理系数学」特徴。
名古屋大学の理系数学は大問が４問構成です。
試験時間は150分。問題数から考えると試験時間自体には余裕がありますが
その分、１問、1問をじっくりと考える必要があり解答を組み立てる能力が必要です。
頻出の範囲
理系数学の試験において頻出の範囲の傾向としては
微積、確立、数列が挙げられますが、
近年は整数問題や、複素数平面の問題など
幅広い単元からも出題される場合もあるので
あまり単元を絞って対策を進めるのはおススメできません。
対策
名古屋大学の理系数学の難易度は高い問題が多く
典型問題を解くだけでなくさらに深い思考力が求められる為
普段から過の去問演習などを通して養っておく必要があります。
おススメの参考書
名古屋大学の理系数学を対策するにあたっておススメの参考書は
ハイレベル数学の完全完全攻略シリーズです。
この問題集の問題集に掲載されれいる問題は比較的少ないですが
それぞれが質の良い良問の為、演習力が鍛えられます。
また解説がとても丁寧で各問題へのアプローチの仕方や考え方
といった部分を学ぶこともできます。
YouTube 「武田塾チャンネル」
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武田塾の勉強方法や、勉強に役立つ情報を
毎日発信しています！
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武田塾大曽根校について
武田塾大曽根校は大曽根駅から徒歩５分圏内にあります。
JR、名鉄、市営地下鉄下でもアクセスが良く
名古屋市内だけではなく、春日井市や、瀬戸市、尾張旭市といった
エリアの皆さんにもご利用いただいています！
HP:https://www.takeda.tv/ozone/
武田塾大曽根校に通っている生徒の高校例
名古屋高校、名城大学付属高校、愛知高校、南山高校
金城学院高校、至学館高校、愛工大名電高校 などなど！
【公立高校】
旭丘高校、明和高校、向陽高校、瑞陵高校、千種高校、
菊里高校、春日井高校、春日井南高校、 などなど！
上記以外だけでなく、
遠方にお住いの方や通信制高校に通われてる人のお手伝いもさせて頂いております！
武田塾大曽根校の合格実績（一部抜粋）
国公立大学
🌺京都大学 理学部、🌺名古屋大学 医学部保健学科、🌺名古屋大学 工学部電気電子情報工学科
🌺名古屋大学 経済学部、🌺大阪大学 基礎工学部情報科学科、🌺北海道大学 水産学部
🌺名古屋市立大学 経済学部、🌺愛知県立大学 日本文化学部、🌺愛知県立大学 情報科学部
🌺愛知教育大学 教育学部、🌺三重大学 工学部、🌺山口大学 共同獣医学部、🌺名古屋工業大学、工学部
私立大学
🌺早稲田大学 人間科学部、🌺慶応義塾大学 経済学部、🌺法政大学 経営学部、🌺同志社大学 グローバルコミュニケーション学部
🌺明治大学 理工学部、🌺青山学院大学 社会情報学部、🌺中央大学 商学部、🌺麻布大学 獣医学部、
🌺立命館大学 産業社会学部、🌺立命館大学 スポーツ健康学部、🌺関西学院大学 国際学部、🌺南山大学 法学部
🌺南山大学 外国語学部、🌺南山大学 経営学部、🌺南山大学 経済学部、🌺南山大学 総合政策学部
🌺名城大学 理工学部、🌺名城大学 都市情報学部、🌺名城大学 農学部、🌺中京大学 スポーツ科学部🌺中京大学 総合政策学部
武田塾大曽根校から伝えたいこと
受験勉強は何からやればいいの？ほとんどの生徒は基礎の完成度がボロボロ
「受験勉強って何をやったらいいですか？」
「何から始めたらいいですか？」とよく聞かれますが、
「人によって違います！！」
最短合格を狙うためには、
「今の実力」から、
「志望校合格まで足りないところだけ補う」のが、
最も効果的な勉強方法なんです。
武田塾だと入塾時に、
何が苦手で何が足りないかをしっかり分析をします。
4択の問題や穴埋めの問題が
正解できればいいではありません。
例えば英文法だったら、
「形容詞って何か言える？」
「副詞って何か説明できる？」って聞くと、
ほとんどの生徒さんが言えないです。
実は文法の一番初めから、
完成度が低いことに気づかずに勉強を進めているのです。
これは受験勉強において大問題です！！
単語帳も覚えていない英単語が多く、
覚えていても意味が出るのが遅すぎて、
長文では使い物にならないレベルです。
数学も、その問題は「覚えてるから」解けるでは、
類題やその応用問題まで解けるようになりません。
物理だったら「速さって何？」というと、
「速度との違いは説明できる」のに、
「速さが何か」はわからない生徒さんが多いです。
勉強方法を変えないと、一生効率は上がらない
入試の日程は決まっています。
決められた時間で結果を出さないと入試は厳しいです。
1月に共通テスト、2月に2次試験
そのため12月31日（年内）までには合格点を取りたいです。
10月～12月は過去問を解く期間です。
今11月なので、高3だったらあと1か月ちょっと、
高2ならあと13か月で過去問を
解ける実力をつけないといけないです。
つまり、参考書をすべて終らせないといけないんです。
スゴイ大変そうですよね、、、。
なかなか大学受験ですと、
高校受験より規模感が全く違いますし、
自分1人で志望校合格するまでの計画を
立てて勉強するのは難しい場合が多いので、
志望校に合格したい、受験勉強に不安という方は、
武田塾大曽根校の無料受験相談までお越しください。
（実は、ここでお伝えする勉強法は大学入試だけでなく、一生使える勉強法なんです…！）
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フォームを入力してもらえば、すぐに予約が取れます。
※お電話で日程を調整させていただきます。
人気のためすぐに予約枠が埋まってしまうので、
お早めにご予約よろしくお願いします。
武田塾大曽根校は、
１）学力を上げるための正しい勉強方法を教える塾です！
２）勉強方法を教えて、あなたの志望大学に逆転合格できるまでの勉強計画を作ります！
３）その勉強計画に基づき、毎週宿題を出して、マンツーマンで徹底個別管理します！
４）毎週の成果は、”確認テスト”でチェックします！高得点がとれるまでやります！
５）絶対早く効率よく逆転合格することを目指します！
６）最短で合格するために、勉強のやり方や参考書の使い方までこだわって教えます！
受験勉強って何から始めたらいいの？
科目ごとの勉強法が良く分からない・・・など、
受験には心配事がつきものです。
武田塾大曽根校はそんな皆さんのお悩みを解決します。
現在、
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